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2017年11月1日のブックマーク (1件)

  • 【本人インタビュー】小泉進次郎が総括する「自民党圧勝」の意味(常井 健一) @gendai_biz

    自民党の大勝に終わった第48回衆議院選挙。だが、「楽勝」ではなかったことは、当の自民党議員が一番よくわかっている。結果的にこの選挙を通じて最も注目を集めた小泉進次郎も、そのことを痛感している一人だ。 彼の選挙に密着したノンフィクションライターの常井健一氏が、彼の言葉と視点を通じて、今回の選挙を総括する。 進次郎でもい止められなかったもの 小泉進次郎は総選挙で敗れた。 むろん、落選したのではない。自分自身に敗れたのだ。 新聞やテレビはしきりに「圧勝の主役」として持ち上げているが、地元・神奈川11区(横須賀市・三浦市)での獲得票数(154761票)は、2014年の前回より14192票も少ない。全国最多得票者の座から陥落し、得票率も5.3ポイント減らした。「自己ベスト」の得票だった2012年の前々回と比べれば、5年で3万票近くを失っている。 さらに、有権者の自民党離れも止まらなかった。 進次郎

    【本人インタビュー】小泉進次郎が総括する「自民党圧勝」の意味(常井 健一) @gendai_biz
    fragilee
    fragilee 2017/11/01
    自分の関心は『オリンピック以前』にはありません。だから、2020年9月6日が東京パラリンピックの最終日で、その翌日からだなあ、そこからが日本の正念場だなと思っています。