タグ

EtherPadに関するfragileeのブックマーク (3)

  • Googleが買収したAppJet、EtherPadをオープンソース化へ

    Googleによる買収で自社サービス「EtherPad」を打ち切ると発表したAppJetが、現行ユーザーからの抗議を受けて終了プロセスを修正し、同サービスをオープンソース化する。 米Googleに買収された米AppJetは12月5日、前日発表した同社のリアルタイム共同編集ツール「EtherPad」終了の予定に関する修正を発表した。 4日の公式ブログでは2010年3月末でサービスを終了するとしていたが、ユーザーからの多数のフィードバックに基づいて移行プロセスを修正した。まず、既に打ち切っていた新規のファイル(Padと呼ぶ)の作成機能を復活させた。またEtherPadをオープンソース化することを決定し、オープンソース化が完了するまで現行のサービスを継続する(新規ユーザーは受け付けない)。プロフェッショナル版は3月末まで無料としていたが、3ユーザーまで無料で、それ以上は1人当たり月額8ドルになる

    Googleが買収したAppJet、EtherPadをオープンソース化へ
  • Google、「EtherPad」のAppJetを買収――Waveチームに統合

    リアルタイムコラボレーションツール「EtherPad」を作った元Google社員らがGoogleに戻り、Google Waveのチームに参加する。 米Googleがリアルタイム共同編集ツール「EtherPad」の米AppJetを買収し、「Google Wave」のチームに統合する。AppJetが12月4日、公式ブログで明らかにした。 AppJetは元Googleの社員らが2007年に設立したWeb開発ツールメーカー。同社の代表的なサービスEtherPadはオンラインでの共同編集作業が可能なワードプロセッサーだ。ユーザーは1つのドキュメントをチャットしながら編集することができ、編集履歴が残る。アカウントを作らずに使える無料版、クラウド上にデータを残せる1ユーザー当たり月額8ドルのプロフェッショナル版、企業のサーバに環境を構築できる1ユーザー当たり99ドルのプライベートネットワーク版の3種類の

    Google、「EtherPad」のAppJetを買収――Waveチームに統合
  • グーグル、オンライン協業ツール「EtherPad」の開発元を買収

    Googleは、ワードプロセッサのような旧来の生産性ソフトウェアをオンラインに移行させる動きにおそらく最も熱心だが、その構想にふさわしいサービス「EtherPad」を手がけるAppJetという小さな会社を買収した。 AppJetは米国時間12月4日、Googleによる買収を発表した。同社サイトの説明によると、「EtherPadの担当チームは『Google Wave』チームに合流して業務を継続する」という。 AppJetが提供していたサービスには無料版と有料版があり、そのどちらでも、「Microsoft Word」の文書、ウェブページ、PDF、テキストファイルなどをインポートして、複数名のグループメンバーが「パッド」と呼ばれるインターフェース上で編集作業を共同で行える。また、「タイムスライダー」機能を使えば、パッドの編集履歴を振り返ることができる。 Google Waveにもこれと同じような

    グーグル、オンライン協業ツール「EtherPad」の開発元を買収
  • 1