日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命が4日、東京証券取引所に株式を上場した。今回売却される株式の約8割を占める国内向けのうち、大方は個人投資家を対象としており、証券業界では投資家のすそ野拡大に期待を寄せている。残り約2割は海外向けだ。日本の郵便局は国内でどんな存在なのかなど含め、BBCの大井真理子記者が「郵政民営化」の概略を説明する。
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