タグ

株に関するfrascaのブックマーク (4)

  • 時計のセイコー、ここへきて「株価急上昇」している意外すぎる理由(マネー現代編集部) @moneygendai

    「グランドセイコー」のブランド転換が大成功 年度末を迎えた日株市場は、ここへきて勢いを増してきている。 3月1日には東京株式市場で日経平均株価が2万1600円の大台を超えた。さらに同日にはシカゴ日経平均先物が2万1700円台を上回り、日経平均は2万2000円をうかがう勢いすらみせている。 そうした日株市場にあって、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。 まず、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大命銘柄はセイコーホールディングス (8050)である。 セイコーホールディングスといえば、言わずと知れた腕時計で国内トップクラスの企業である。 そんな同社の株価がいまものすごい勢いの上昇相場に入っていることをご存じだろ

    時計のセイコー、ここへきて「株価急上昇」している意外すぎる理由(マネー現代編集部) @moneygendai
  • 株暴落の真相――サブプライムではなかった / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2008年1月、世界の株式市場が突然暴落した。日経平均も1万3000円を割り込み、米国ではFRB(米連邦準備理事会)が緊急利下げを実施した。 当節、こういうニュースを目にすると、すぐに「暴落の原因はサブプライムローン問題だ」と考える人も多いだろう。しかし、どうやらそうではないらしいということが分かってきた。当の理由は、たった一人のトレーダーの不正取引だったようだ。 詳しく経緯を説明しよう。 今回の暴落劇の舞台になったのは、フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラルだ。不正取引の容疑がかけられているのは、この銀行の元トレーダー、ジェローム・ケルビエル氏である。彼は2000年から勤務し、欧州の株価指数や先物などのデリバティブ取引にかかわっていた。 ケルビエル氏は2007年から2008年1月にかけて、不正取引をしたと見られている。その損害は49億ユーロ、日円にして約7600億円にも達する

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012424_all.html

  • 「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた 1 名前: 大統領(福島県) 投稿日:2008/01/23(水) 11:34:49.76 ID:YiedNm2C0 ?PLT 05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。資産総額は約1カ月前より数億円増やしていた。 22日の東京株式市場は、米サブプライムローン問題をきっかけにした世界の景気後退懸念などを受けて全面安となり、日経平均株価は前日比752円89銭安と今年最大の下げ幅。 終値は1万2573円05銭で、終値で2年4カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 同氏は21日までにすべての保有株をいったん売却し、大暴落した22日は朝か

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 1