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東京メトロに関するfrascaのブックマーク (3)

  • 東京メトロの電車の動きが地図上で視覚的に分かる「metrogram」

    東京には都営地下鉄と東京メトロという地下鉄が走っていますが、東京メトロの運行データが視覚的に分かるサイトが「metrogram」です。東京メトロの電車の動きがビジュアルで分かるようになっており、なかなか興味深い仕上がりになっています。 metrogram http://nulldesign.jp/metrogram/ metrogramのページをパソコンから開くと、午前4時台から画面がスタート。 この動いている○が電車を表しています。徐々に地下鉄が動き始め、左下には画面の中心にくる駅名が表示されており、、駅の発車時刻が表示されます。地下鉄は丸ノ内線であれば赤、半蔵門線であれば紫といったように、それぞれのシンボルカラーがそのまま使われています。 6時台になると電車が増え、溜池山王や銀座といった乗換駅に多くの電車が集まっているのが分かります。 7時台になるとさらに多くの電車が走っています。 ア

    東京メトロの電車の動きが地図上で視覚的に分かる「metrogram」
  • 横浜発~秩父行き「メトロレッドアロー号」は実現するか

    2014年4月23日付けで再上場する西武ホールディングス(以下、西武HD)が話題だ。 2004年、西武鉄道は証券取引法違反で上場廃止処分となり、外資系ファンドから約1000億円の出資を得て事業を再編、持ち株会社(ホールディングス)制に移行した。再上場は外資系ファンドが投資を回収するための約束であった。 なお、同社は今回の株式上場では新株を発行しないので、さほど巨額の資金を得るわけではない。しかし新たな資金を得る道を開いたことは期待に値する。金融市場から資金を調達できるためだ。ただ、そのためには西武HD傘下の企業が投資に値するビジネスを企画し、実行していかなくてはいけない。 その新ビジネスの1つというべきアイデアが鉄道ファンの期待を集めている。傘下西武鉄道の看板列車「特急レッドアロー号」を、地下鉄を経由して横浜まで乗り入れようという構想だ。 この構想の歴史は古く、小田急電鉄が東京メトロへ特急

    横浜発~秩父行き「メトロレッドアロー号」は実現するか
  • 「副都心線」開通で東京に何が起きる / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    東京の明治通りの地下では、ある工事が追い込みに入っている。東京に住んでいる人ならば耳にしたことはあるだろうが、東京メトロ最後の新線と言われる「副都心線」の工事である。 副都心線は、その名の通り副都心である池袋、新宿、渋谷の三つの町を結ぶものだ。新しく開通する区間は、ほぼ明治通りに沿っており、池袋、雑司が谷、西早稲田、東新宿、新宿三丁目、北参道、明治神宮前、渋谷という8駅が設置される。このうちの池袋は、既に有楽町線の新線池袋として営業している駅が使われる。 開通当初から西武池袋線、東武東上線と相互乗り入れが行われ、将来的には渋谷駅で東急東横線、さらにみなとみらい線へも乗り入れる予定である。埼玉、東京、神奈川を結ぶ大動脈が出来るわけだ。 開通は2008年6月の予定だが、これは単なる地下鉄の1路線の開通ではないようにわたしには思えるのだ。大げさに言えば、副都心線の開通が、東京の町を大きく変

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