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musicとjazzに関するfrascaのブックマーク (3)

  • JAZZ THE NEW CHAPTER 柳樂光隆が選んだ2015年の10枚。

    トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ジャズ > JAZZ THE NEW CHAPTER 柳樂光隆が選んだ2015年の10枚。 JAZZ THE NEW CHAPTER 柳樂光隆氏が選んだ2015年の10枚 僕はここ数年Jazz The New Chapterという現代ジャズのガイドブックでも触れているように、2010年代に入ってジャズが一気に変化/進化して。しかもその状況が年々加速度を増している印象があるんですが、今年は去年にも増してスピードが上がったように思います。ちょっと早すぎて、テイラー・マクファーリンやフライング・ロータスでにぎわっていた2014年でさえも遠い昔のように感じてしまうのが、すごいですが・・・ さて、近年のジャズという話になると、「ロバート・グラスパー=ディアンジェロ系譜のネオソウル=Jディラっぽいビート!」みたいな印象になりがちですが、実はそれはあくまで

  • 今ジャズドラマーの超絶技巧 - あざなえるなわのごとし

    www.mimikin.net こちらを読んでおりましたところ思い出しまして。 紹介されてるのはいいドラマーなんすけど、でもマーク・ジュリアナを…… でもずっと聴いているといつの間にか機械にピッタリと合ったドラム音に引き込まれていたりするわけで・・・・ いつの間にやら太鼓バンザイって思うわけです。(なんじゃそりゃ・・・) で、打ち込みの音楽にも関わらず、ドラムが素晴らしいユニットって意外といます。 それこそマーク・ジュリアナ。 ということで今ジャズ界で熱い技巧のドラマーを数人是非知っていただければ、という趣向。 【スポンサーリンク】 何を書くより、このドラムを観れば納得していただけるかと。 すばらしい変態的超絶技巧。 寄生生物がそれぞれの手足を別途に動かしてる(筈)。 有名な方でしてボウイの曲にも参加してる。 そしてリチャード・スペイヴンもまさに打ち込みレベルのことを手動でやってのける人間

    今ジャズドラマーの超絶技巧 - あざなえるなわのごとし
  • 『マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」創作術』アシュリー・カン - marginalia

    音楽ジャーナリストによる『カインド・オブ・ブルー』の、著者が言うところの「レコード」。レコード史上に残る名盤『カインド・オブ・ブルー』がどのようにして作られたのかを追ったドキュメントである。中心になるのは、二回にわたって行われた録音の実際がどのようなものであったか。コロンビアから提供されたマスター・テープを実際にスタジオで聴き、当時のことを記憶する関係者にインタビューし、どのテイクは誰の失敗によって没になったか、どんなノイズが混じったのか、それらに対するミュージシャンたちの反応を、いちいち事細かに文章化している。 もちろん、読むだけで十分面白いが、できれば実際にステレオでレコードを聴きながら文にあたることをお勧めする。同じアルバムでありながら時間をおかれて録音された二回のセッションで、録音のマイク位置が逆転しているキャノンボール・アダレイとジョン・コルトレーンのソロの受け渡しの変化が手

    『マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」創作術』アシュリー・カン - marginalia
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