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2014年3月20日のブックマーク (10件)

  • なぜこんなにも「育児問題」は炎上するのか? | 日刊SPA!

    育児問題について、激しい論争が繰り返され「炎上」するのはなぜか? 育児をテーマにした週刊SPA!連載漫画「いくもん!」作者・中村珍氏とともに考察してみた ◆SNS育児問題はとかく“炎上”しやすいトピックの一つである。子育て経験者、未経験者が互いに「知ったような口を利くな!」と罵り合う様子が繰り返され、昨今もホリエモンが「うるさい子供には睡眠薬を飲ませればよい」という趣旨の発言をして論争が巻き起こったばかり。そこで、育児経験のない20~30代男女を対象に「育児問題で目にする不快な事象」をテーマにアンケートを行った。 まずSNS編において炎上指数トップになったのは「とにかく(子育ての)愚痴が多い」。「自分のやったことの責任は被れ」(39歳♀)、「気持ちはわかるが落としどころがない」(38歳♂)など、やはり愚痴は目にして気持ちのいいものではない様子。 「ストレス発散してちゃんと育児できるなら

    なぜこんなにも「育児問題」は炎上するのか? | 日刊SPA!
  • 第2部 あなたは悪くない大丈夫、本当はみんな「捨てたい」と思っている(週刊現代) @gendai_biz

    第2部 あなたは悪くない大丈夫、当はみんな「捨てたい」と思っている 大特集 みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方 「親を捨てる」にあたり、まず最初に立ちふさがる障害は「罪悪感」だろう。 7年前に母親を亡くした映画監督の柳町光男氏(68歳)も、良心の呵責に苛まれた一人だ。認知症を患っていた母親は、最後の9年間を施設で暮らした。 「施設にゆだねたということは、自己犠牲的に親の面倒を見られないということ。ああ、自分はなんて徳のない人間だろうと思いました。 せめて話し相手になろうと、最晩年は週1回のペースで通いました。でも、会うたびに母の記憶が失われていき、最後は家族のことも忘れてしまった。ある日、母の手を握っても握り返さず、さすっても反応がない。それで『帰るね』と母に声をかけたら、『私を捨てるのか』と。きつい表情でした。その言葉が、今も心に突き刺さっています。 結果的に、私は母を捨てました。そ

    第2部 あなたは悪くない大丈夫、本当はみんな「捨てたい」と思っている(週刊現代) @gendai_biz
  • 我々は子どもを「群れ」で育てる宿命にある〜ベビーシッター事件に思う社会的な啓蒙としての生物学的考察 - 木走日記

    若年の母子家庭においてまたしても痛ましい事件が起こってしまいました。 20日付け毎日新聞記事から。 シッター逮捕:弟にも複数のあざ 別の男児、やけど 毎日新聞 2014年03月20日 07時00分(最終更新 03月20日 07時44分) 埼玉県富士見市のマンションで、預けられていた山田龍琥(りく)君(2)=横浜市磯子区=の遺体が見つかった事件で、一緒に室内から発見された弟(8カ月)は低体温症の状態で、体には複数のあざのようなものがあったことが捜査関係者への取材で分かった。龍琥君の遺体には口を塞がれたような痕跡があることが判明しており、神奈川県警はこの部屋の住人で死体遺棄容疑で逮捕されたベビーシッター、物袋(もって)勇治容疑者(26)を聴取するなどして保育の実態について調べを進める。 (後略) http://mainichi.jp/select/news/20140320k0000m0401

    我々は子どもを「群れ」で育てる宿命にある〜ベビーシッター事件に思う社会的な啓蒙としての生物学的考察 - 木走日記
    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    「群れ」って言葉がすごく怖い。
  • そいつに殺される落ち度はなかったが、 女が夜道をひとりで歩いてレイプさ..

    そいつに殺される落ち度はなかったが、 女が夜道をひとりで歩いてレイプされました、は明らかに落ち度があるじゃん。 まして肌を露出した服装ならレイプ誘発させているとも言える。

    そいつに殺される落ち度はなかったが、 女が夜道をひとりで歩いてレイプさ..
    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    男は欲を抑えられない猛獣だと。まっとうな男性は怒らなきゃな。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    友人が少ないために幸福感が減る人は個人主義とはいえない。
  • http://www.nou-college.com/member/lecture/detail/395

  • 男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする

    世の中には善人も悪人も性別に関わらず両方おり、一部のゴミの性別が男だからって、全部の男がそいつと同じゴミじゃないことは頭で分かっている。 だが先日、柏の通り魔に不運な男性数名が襲われひとりが殺されてしまったとき、被害者を素直に悼む思う一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。 「そんな暗い夜道を歩いていたからいけないんだ。殺されるようなお前に落ち度があったんだ」 女に産まれていれば腐るほど聞かされる、犯罪の被害に遭った女性を嘲笑い落ち度を責める言葉をそっくりそいつらに投げ返してやりたい衝動で胸が一杯だった。 被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに。 木島香苗の事件やそれに類する保険金殺人が起きたとき、人を騙して殺すなんて最低の女だと犯行を憎む気持ちの一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。 「そんな女に騙されて付き合う方が悪い。犯罪者だと

    男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする
    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    女は実社会で弱者として堂々と権利を主張できる。男はネットの中でくらいしか吐き出せないんだろう。
  • 子供がいない≒夫婦不仲という決めつけが不愉快

    よく「なんで子供作らないの?夫婦仲悪いの?」と言われるが、子供がいないと夫婦仲悪いと思われるんだろうか。 は根っからの子供嫌い、というか自分嫌いで「自分の遺伝子などこの世に残したくない。世の中の子持ちの人たちはどれだけ自分が大好きなんだろう。理解できない。」と言い放つ。 は絶対に妊娠したくないといい、一度ゴムが破けて以来ピルを常用するほどになった。(その時はアフターピルを飲んで、無事だった。多分失敗していたらおろしていただろう。) その意見には自分もだいたい同意する。自分の遺伝子などこの世に残さないほうが世の中のためだ。 自分たちに子供ができたとしても、遊べないストレスで子供を殴っているイメージしかわかない。 ただ、世間的には 結婚して五年のアラサー夫婦 中学時代からの長い付き合い 年収400万、夫の年収600万でお金に余裕がありの会社は産休育休完備 一人っ子同士の結婚 というこ

    子供がいない≒夫婦不仲という決めつけが不愉快
    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    子を産むことっていつから社会貢献になったんだろう。子がいる人って子無しを攻撃するよね。逆は少ないけど。
  • 安倍首相:配偶者控除の縮小検討指示 女性の就労促進狙い - 毎日新聞

    fugumi36
    fugumi36 2014/03/20
    安倍ちゃん嫌いだけどこれは支持。女性の平均年収は200万円台。現行制度は普通に働く女性を追い詰めているんだよ。
  • 大特集みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方【第1部】決断ひとつで、天と地ほどの差がついてしまう!親を捨てるか妻から捨てられる(週刊現代) @gendai_biz

    大特集みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方【第1部】決断ひとつで、天と地ほどの差がついてしまう!親を捨てるかから捨てられる 愛情を注ぎ、立派に育ててくれた両親。時は流れ、あなたは定年。親は80過ぎ。感謝の気持ちは忘れない。けれど、いつまでも「親子の情」に引きずられていては、自分の人生を失うことになります。 「15年前、母が認知症を発症したのを機に、同居を始めました。私はまだ54歳で働いていたし、家は狭い建売住宅。高校生の娘も二人いたのでは抵抗があったようですが、私は強引に母を引き取り、に介護を任せたのです。そこからすべてがおかしくなりました……」 無念さを滲ませながらこう語るのは、高田正章さん(69歳/仮名)だ。高田さんは、定年退職した60歳のとき、に「捨てられた」。今は独り、誰との会話もない孤独な日々を送っている。 引き取った当時、母親は75歳。認知症は年々進み、介護するに「私

    大特集みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方【第1部】決断ひとつで、天と地ほどの差がついてしまう!親を捨てるか妻から捨てられる(週刊現代) @gendai_biz