5月4日付の http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-8151.html(アスペルガー症候群が生きにくいメンバーシップ型社会) で取り上げた「東風blog」さんが、 http://tongpoo-blog.air-nifty.com/jose/2010/05/post-5547.html(”ギフテッド”を読んで考えた事 その後) で、さらに考えをめぐらされています。 >また、企業の側も従業員一人ひとりと”熟議”を行う余裕がなくなり、逆に(hamachan先生が指摘されているように)「メンバーシップ型の縮小と凝縮が、それまではそれほどでもなかった「人間力」の要求をそれまで以上に高まらせ」てきているようにも思え、どのようにすれば”熟議による民主主義”が日本に根付くのか見当がつきません。 ただ、わたくしはあまり性急に「熟議」と
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