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ブックマーク / noraneko.s70.xrea.com (5)

  • ★ 電脳ポトラッチ: 許されざるもの

    もらいもののフラワーアレンジメントと冬毛のマイスイートハニー。昼間なので目つきが悪いが、夜はもっと目がまん丸で可愛いんだ!(と力説) この花は造花じゃないです。こういう飾りの毛糸の帽子みたいに見えるけど、ナマモノ。りんごもべられそう。 ● 障害者を馬鹿にした芸人『スパルタ教育』に非難の嵐 障害者を馬鹿にしたネタが『ニコニコ動画』や『YouTube』などの動画共有サイトに出回り、波紋を呼んでいる。 問題となったのは“スパルタ教育”という芸人がライブで行った映像を録画したもの。 動画自体は51秒と短いのだが、始終障害者を差別した内容となっている。 この動画をみた多くの人から苦情が寄せられ、スパルタ教育のサイトに謝罪文が掲載された。 youtubeで問題の動画を見てみましたが、ぜんぜん笑えないし下らないだけなのでリンクは貼りません。確認したい方は各自検索を。 このニュースを見て思いだしたの

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/12/26
    『「俺が世界でいちばん不幸だから幸福なお前らは気を遣えメソッド」には、もううんざりであります』 ぐさり。
  • ★ 電脳ポトラッチ: 自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。

    自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない。 前回の記事のブクマコメントで、rAdioさんに愚痴られました。 2007年12月20日 rAdio そんな体験を経てもなお、非モテ男には手厳しくあたるのか…。 他人は『猛獣』ではない。 人を信頼しない人間は誰からも信頼されない。 自分を理解してくれない他人をいつまでなじっていても無意味。理解されるように努力するか、それができないというなら、「理解されない自分」を引き受けて生きるしかない。子供時代はともかくとして、今の自分は自分の選択の結果。 無粋を承知で補足するなら、これがわたしの体験から得た教訓であり、記事にもそれを仄めかしてあると思うんだけど、この期におよんでそんなこと言うか。さすが「俺の求めているものは弱者利権である」と豪語するrAdioさんです。 パターン1。 某「他人に拒絶されるのが怖いんだ」 わたし「うん。その気持

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/12/24
    自覚してませんでした。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ
  • ★ 電脳ポトラッチ: 人を信じられない人のための自分語り

    人を信じられない人のための自分語り わたしは子供時代の特殊な家庭事情から、大人の顔色を読むことにだけは異常に長けた子供だった。 今現在は他人の気持ちなどよくわからないし、むしろ人よりずっと鈍感だと思う。鈍感が嵩じて相手を怒らせてしまったとしても、困るのは、おおむね相手が職場の人間のときだけなので、それ以外の他人に対しては顔色をうかがう必要はないからである。 だが、幼児にとっては大人の感情や性質は、直接生存に関係してくる。 幼い頃わたしが理解しがたかったのは、同じ年頃の子どもたちの、大人に対する無条件かつ絶対的な信頼感だった。「大人は子供を可愛がるもの」ということを疑ってみもしない。無邪気に大人に甘えかかる彼ら。 この世の中にはさまざまな大人がいて、子供を愛し、保護しようとする大人もいれば、子供を毛嫌いしている大人もいる。子供と同じ目線で遊んでくれるが責任感のない大人、子供にまったく無関

  • ★ 電脳ポトラッチ: 「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが

    「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが 前々回の記事から言及してる、一連の騒動の大元のhashigotanさん。「お前ら子連れの夫婦全部死ねって事なんだよ!!!」という、「カップル死刑宣告」の次は、うってかわってハートが飛びかうような記事を書いていらっしゃいます。 で、昨日も今日も出先でMasaoさんの事ばかり妄想するようになりました。ここ最近色々ありすぎて弱っていた心にMasaoさんが嵌まり込んでしまいました。 彼女が居る男にマジになっても、自分が惨めなだけなので… つーかMasaoさんも最初から「友達になりたい」って言ってるだけだし。でも「友達になりたい」ってのは保険みたいなもので、実際会ってまんざらでもなかったら会った日にセックスするかもしれない… 私がお願いしたらMasaoさんは彼女が居ても私を抱いてくれるのですか。 あー・・・どうみても陽性転移ですわ。こり

  • ★ 電脳ポトラッチ: 暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに

    暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに ・「どうしてくれるんだ」 40代男性患者の病室で怒声が響いた。病室に入った女性看護師が、理由も告げられないまま、1人ずつほおを平手打ちされた。関東にある大学病院でのことだ。 泣きながらスタッフルームに戻ってくる若い看護師の様子を不審に思った看護師長が患者に問いただすと「腎臓病の治療がうまくいかず、透析になったことが受け止められなかった。腹がたって誰かにぶつけたかった」と打ち明けた。 医療従事者が患者やその家族から暴力や暴言を受けるケースが増えているという。 患者がこうした怒りを医療従事者にぶつける背景には、医療への過剰な期待がある。かつては「仕方がない」とあきらめるしかなかったことも、医療の進歩で、「どんな病気でも病院に行けば治る」「治らないのは医師の治療方針が間違っていたせいだ」と考えてしまう患者が多くなったという。 教

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