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システム開発に関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (4)

  • 他社の新人教育を引き受ける理由 - プログラマーの脳みそ

    新人教育というのは、会社の未来に繋がる重要事項である。新人のうちに会社としての方向性を植え付けるのだ。その新人教育をOJTとか言って現場に丸投げする様を見るとその会社は大丈夫なのかな?と思わざるを得ない。 うちのプロジェクトは中請けの会社の社員らとチームを組んでいるのだけど、チームリーダーは傭兵部隊であるはずの自分で、中請けの新人を預かっていたりするという、歪な構成になっている。 なんでこんなのを請けているのかと言えば、文化のためなのだ。技術志向を新人に植え付けていくのである。かっこうの託卵のようなもんで、飯をわせる責任は中請け会社が負うのだけど、うちのような技術志向の会社にとって都合のよい方向性に育てていくのだ。 技術志向を植えられて育った技術者が、技術を重視しない中請け会社に所属することに疑問を持ち始める日が来るだろう。もしその会社の業績が悪化して希望退職を募ることになったとすれ

    他社の新人教育を引き受ける理由 - プログラマーの脳みそ
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/09
    http://okyuu.com/ja/news/4219 / 「上」(これは『先輩』と『上司』の両方を含む)に限界があれば、新人教育にだってそれに応じた限界があるのでは。下請け専門でOJTを丸投げにする会社は、そうせざるを得ないような会社と。
  • プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プロジェクトが計画通りに進まなくなる原因は数多くある。例えば、タスクの見積もりが甘かったり、プロジェクトから要員が抜けたり、リソースの割り当てがまずかったりということがある。記事では、遅れの生じたプロジェクトを立て直すための実践的なテクニックを紹介する。 プロジェクトチームで働いた経験のある人であれば、様々な要因によってプロジェクトの納期がずれ込んでしまうということを知っているはずだ。一部の作業が当初の想定よりも手間取るものであったり、メンバーの入れ替わりが激しく、新担当者の業務知識に対する習得時間が無視できないものとなったりするのは珍しいことではない。また、単に作業見積もりが甘かっただけということもあるだろう。しかし原因がどのような

    プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/03
    http://okyuu.com/ja/tips/4170 / 意味のある方法は『スコープの変更を阻止する』と『作業のスコープを縮小する』だけのような。プロダクトオーナーであっても発言が許されないSCRUM万歳、でおk?
  • 第4回 データの「見える化」ならDFDを使おう

    「ずいぶん前に使っていたと,先輩から聞いたことがある」「今はUMLがあるからそんな手法はいらないのでは」――。開発現場で最近,DOA(Data Oriented Approach)についてこんな声を耳にする。確かに,システムの部品化が進んでSOA(Service Oriented Architecture)に注目が集まり,UMLやBPMN(Business Process Modeling Notation)を用いたモデリング手法が広がりを見せている。 しかし,従来から変わっていないことがある。それはすべてのシステムは必ず「データ」を扱うことだ。システムが大きくなればなるほど,扱うデータも多くなる。ここで機能を中心に考えていると,データの漏れや不整合の発生を招き,システム全体を見渡すのが難しくなる。だから筆者は,データの流れの把握と分析に着目したDOAにこだわる。以下では,筆者が実践するD

    第4回 データの「見える化」ならDFDを使おう
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/10/09
    http://okyuu.com/ja/tips/3402 / 確かに、DOAな分析は有効でDFDは「使える」ツールだけど、この記事が言いたいことって結局UMLの拡張部分を、こうして別の形でDFDに付け足すと便利だよ、という話でしかないのではないか。
  • トラブル原因の半分が「うっかり」:ITpro

    「ミサイル発射情報、当地域にミサイルが着弾する恐れがあります」。6月30日午後4時37分、福井県美浜町全域に緊急放送が響き渡った。 原子力発電所が狙われたのか─―。屋外の防災無線58基からの「誤報」に、住民は一時騒然となった。 誤報は、津波や地震、ミサイル発射などの緊急情報を全国の市町村に送る消防庁の「全国瞬時警報システム(J-ALERT)」を通じて伝わった。美浜町の職員が消防庁の指示でJ-ALERTの受信装置を修理した直後だ。 原因は、動作確認に使った試験用の警報データの消去漏れだ。受信装置に残った警報が修理後に流れた。消防庁とJ-ALERTの開発ベンダーが作成した修理手順に抜けがあった。実はJ-ALERTは「訓練です」といった音声で始まる訓練報を流せる。これなら誤って放送しても影響は小さい。ところがなぜか物の警報を使ってしまった。 ATM障害、電車の緊急停止も 美浜町のケースは他人事

    トラブル原因の半分が「うっかり」:ITpro
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