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2008年11月27日のブックマーク (6件)

  • 荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?

    荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『エコノミック恋愛術』など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 前回、成果主義を名乗る人事・報酬制度には「陽気な成果主義」と「陰気な成果主義」があり、日

    荒稼ぎして“逃げた”輩たち――陽気な成果主義が招いた罪とは?
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/11/27
    大損害を出しても最悪クビになるだけだが、利益出せば報酬は青天井なら、どんなムチャなリスクも取ったモン勝ち。そりゃレバレッジもかけ得、北朝鮮レアメタル(笑)に涎も垂らすってもんだ。士ね。
  • 安物買いの銭失い...開発をアウトソースしてはいけないという事例 - masayang's diary

    機内で読んだWall Street Journal(紙媒体版)2007年12月7日金曜日A1面の記事より Boeing Scrambles to Repair Problems With New Plane 要旨 次期旅客機787Dreamlinerの開発が遅れている 最大の理由は自社開発ではなく、アウトソース活用を試みたこと 機体の設計開発をアウトソースしたのはボーイング91年の歴史で初の試み アウトソースした理由 機体素材に炭素繊維を使う787は基礎研究だけで大きな投資が必要だった 開発投資額は100億ドル(1兆1000億円)に達する 開発投資を抑えるため、部品供給メーカ達に設計開発を委託(アウトソース) 発生した問題 多国にまたがるアウトソース 言語の壁 米国では想定していなかった各種規制 孫請けに仕事を分散させることによるオーバーヘッド 同じ企業なら会って話せば済むのに、大量の文書

    安物買いの銭失い...開発をアウトソースしてはいけないという事例 - masayang's diary
  • 「交通費出ない」「社員より高い社食」 連合サイトで浮かぶ派遣社員の悲惨

    仕事などの不満をコメントで吐き出せる連合のサイトが人気だ。中には、派遣社員が給料から交通費を払っているという悲痛な叫びも聞かれる。皮肉なことに、サイト人気は、不況の中で悪化する雇用環境が一役買っているようだ。 不満コメントが10万件を突破 「全日ご不満放出選手権『booing.jp』」。こんな風変わりな名前の日労働組合総連合会(連合)のサイト。2008年9月18日に開設されてから2か月で、90万余のアクセスがあり、コメントが10万件を突破した。 「予想では、3か月でコメント1万件を見込んでいたんです。それが、開始後わずか5日で上回り、あっという間にたくさんの書き込みをいただきました」 連合企画局では、あまりの反響にこう驚く。 サイトでは、仕事などの不満コメントを書いて「不満注入」のアイコンをクリックすると、ブタのキャラクター「トブ太くん」の鼻にコンセントが刺さる。続いて、風船のように膨

    「交通費出ない」「社員より高い社食」 連合サイトで浮かぶ派遣社員の悲惨
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/11/27
    非正規雇用を増やし悲惨な境遇に追いやったのは他ならぬ連合を含む労組。「正社員」という既得権益を守るため、若手の雇用減らしたり、首切り容認したりして、挙句組織率が下がったらハケンに媚びるとか頭おかしい。
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 若手はなぜ成長を急ぐのか? 「会社」よりも「自分の能力」を重視する理由|若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル|ダイヤモンド・オンライン

    間杉俊彦(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長) 【第4回】 2008年11月25日 若手はなぜ成長を急ぐのか? 「会社」よりも「自分の能力」を重視する理由 ――希望が見えない時代に育った20代の心理背景 「私たちの世代は、世の中が良くなるとか、経済が成長し続けるとはあんまり思っていないんです」という、新人ナカムラ。バブル崩壊後に育った世代の世界観は、私たち上司世代とは決定的に違っている。 今回は、20代の若手社員たちがどのような時代の中で育ってきたのかを検証してみたい。それによって、なぜ若手が「成長実感」を強く求めるのか、そして、なぜ早々と会社に見切りをつけるのか。その理由の一端が見えてくる。それは、とりもなおさず「適度なかまい方」のための前提でもある。 バブル崩壊の年 新入社員は小学校1年生だった 突然ですが、40代の読者諸賢は、小さいころにどんな未来を思い描いていたでしょうか

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/11/27
    若手とは、「(経済)成長」に対する漠然とした期待を共有しない世代。老害ののさばる会社の中にいると、ポジションも報酬も頭打ちになるとわかっていれば、最低限の努力で安定給与を得るか、脱出するかの二択になる。
  • 経産省が地方のIT企業と中小企業を仲介するネットワーク組織を発足

    経済産業省はこのほど、地方の企業とITベンダーとの連携を促す新組織「地域イノベーションパートナーシップ」を発足させた。 経済産業省ではこれまでも、中小企業がITを活用し経営効率を高めるセミナーを全国で開催してきた。今回発足した「地域イノベーションパートナーシップ」は、地方でサービス業や製造業を手がける中小企業のIT利活用によるイノベーションを促進することが目的。それにより、地域経済の自立的成長をけん引する基盤を全国各地域で構築するのが狙いという。 具体的には、地域のITユーザー企業(サービス業、製造業)と地域のITベンダー企業の連携を強化するための仲介役を同組織が担う。そのほか、ユーザー企業側に開発費を貸し付けるなど、自治体と地域金融機関が連携した支援策も実施していく。

    経産省が地方のIT企業と中小企業を仲介するネットワーク組織を発足
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/11/27
    地方中小と、地方ITベンダーの出会い系 / 自治体主催、若い女性向け農業体験ツアー。農家の独男が「夜這い」をかけ、女性が発狂という事件があったなぁ。自治体と農家は最初から若い女性を手篭めにする気マンマンで。