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IT産業とウォーターフォールに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

  • 古い発想の経営トップ - masayang's diary

    ITPro: 若い時にプログラムを書こう,必ず人生の豊かさにつながる 経営トップから「ウォーターフォール型開発」「分業制度」という発想が抜けないから、こういう「昭和時代体質」が延々と生き残ることになる。 悲劇といえば悲劇。 古い発想のままでいるということが理解できてないあたりは、喜劇的ですらある。 私どもの過去の開発実績の平均値を取ると、機能拡張のような案件を除く、ごく普通の開発の場合、開発工数の比率は、要件定義と設計が3、製造が4、試験(テスト)が3です。 今言っているのは、もっと自動化を進めて、4から2まできた製造のところをもう半分減らして1にしたい、ということ。そうすると3、4、3が3、1、1ぐらいでいけるのではないか。合計で5ですから半減、つまり倍速達成となる。 Agile化でフェーズ分割+分業のオーバーヘッドをなくせば全体で4、下手したら2で済むかもしれない、なんてことは異次元の

    古い発想の経営トップ - masayang's diary
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/06/05
    http://okyuu.com/ja/news/6584 / このシャッチョさんは、上流wの生産性をそのままに、下流を苛め抜いて「生産性あっぷしますた」といいたいんではないですか?
  • [XDev]「COBOLは現役バリバリ」,東京海上日動がシステム全面再構築でCOBOLを選んだワケ

    COBOLは現役バリバリだ。“COBOLは化石”などと口にするのはITとエンタープライズシステムが何たるかをわかっていない証拠」。東京海上日動システムズの稲葉茂 取締役 抜改革推進第1部長(写真)は“不当な”評価にさらされるCOBOLの評価をこう正した。稲葉取締役は2008年9月4,5日に開催した開発者向けセミナー「XDev2008」で「基幹系インフラを支え続けるCOBOL ~東京海上日動の抜改革~」と題して講演した。 稲葉取締役がこうした熱いエールを送るのには理由がある。東京海上日動火災が25年ぶりに取り組むシステム全面再構築である「抜改革」プロジェクトでは,開発言語を多面的に評価した結果,新システムでもCOBOLをビジネスロジックの開発言語として再び採用したためだ。2008年5月に,3年7カ月前に着手した第1次フェーズが終了し,自動車保険システムが新たに生まれ変わった。300

    [XDev]「COBOLは現役バリバリ」,東京海上日動がシステム全面再構築でCOBOLを選んだワケ
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/15
    言語より人とかプロジェクトのほうが品質を決定する。COBOLのほうが人が集めやすいならそうすればいい。この先どうなるかはわからないけど、企業はその時そのときで最適な選択をしなければならないからね。
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