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2012年7月19日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:東京タワー、ちょっと低く アンテナ交換で315Mに - 社会

    【動画】東京タワー上部の耐震改修工事で、一時315メートルの高さに鉄塔上部の耐震改修工事のため、高さ315メートルになった東京タワー=18日、東京都内、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影  333メートルある東京タワー(東京都港区)の高さが今、少しだけ低くなっている。タワー上部のアンテナを交換しているためだ。19日現在の高さは315メートル。低くなるのは1958年の完成以来、初めてという。  タワーを所有する日電波塔によると、今月10日夜からテレビのアナログ放送に使っていたアンテナを撤去。現在は新しいアンテナの支柱の建設と耐震工事をしている。  アンテナは東日大震災の揺れの影響で傾いた状態が続いていた。工事完了予定の8月中旬には、まっすぐな姿で元の高さと同じタワーが復活するという。 関連リンク動画ページ高さ634メートルの世界一タワー スカイツリーとは(5/22)東京タワー、しばらく背が低

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/19
    低くなるのは1958年の完成以来、初めて。タワーを所有する日本電波塔によると、今月10日夜からテレビのアナログ放送に使っていたアンテナを撤去。現在は新しいアンテナの支柱の建設と耐震工事をしている。
  • がん細胞だけに吸収される「ペプチド」開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛知県がんセンター研究所(名古屋市千種区)の近藤英作腫瘍病理学部長などのグループは18日、特定のがん細胞に吸収されやすい、たんぱく質の一部「ペプチド」を人工的に開発したと発表した。 このペプチドに抗がん剤などを結びつけることが出来れば、正常な細胞には吸収されにくく、副作用の少ない治療法が開発できるという。近藤部長によると、これまでペプチドはがん細胞と正常な細胞の両方に吸収されるものしか見つかっていなかった。 今回の研究では、約1兆種類のペプチドを調べ、大腸がん、乳がんなど特定の10種類のがん細胞に吸収性の高いペプチドを人工的に作り出した。このペプチドにがん細胞の増殖を抑える物質を結びつけ、血液のがんである白血病のマウスに注射したところ、がんが30~50%まで小さくなることが確認されたという。

  • なでしこ鮫ちゃんバストUPで走力UP! - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    【クレールフォンテーヌ(フランス)17日=鎌田直秀】なでしこジャパンのDF鮫島彩(25=仙台)が、“胸囲”のスピードで「世界の起点」を抑え込む。当地でのロンドン五輪直前合宿2日目の練習で、1対1の強さをアピールした。五輪1次リーグ初戦のカナダや優勝候補の米国には右サイドに攻撃の起点となるスピードのある選手がいるが、左サイドバックで対峙(たいじ)する鮫島は上半身の筋トレで胸囲が5センチアップ、相乗効果で1対1にも負けない走力を身に付けた。明日19日(日時間20日未明)のフランス女子代表との五輪前最終戦で、その成果を見せる。 5対5のミニゲームで、鮫島の1対1の強さが際立った。MF川澄のスピードに追いつき、体を当ててボールを奪った。FW大野の素早いフェイントにも、左足を伸ばして封じた。攻撃力も増していた。一瞬のスピードでDFをかわして中央に切れ込み、2のミドルシュートを右足で豪快にゴールに

    なでしこ鮫ちゃんバストUPで走力UP! - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
  • 杉本先制弾!日本辛勝/親善試合詳細

    <国際親善試合:日1-0ベラルーシ>◇18日◇英ノッティンガム・シティグランドスタジアム 男子五輪代表が、ベラルーシ五輪代表と対戦し勝利を収めた。後半36分、途中出場の杉健勇が先制ゴールを決めた。 【後半46分】日1-0ベラルーシで試合終了。 【後半46分】(日)MF斎藤が左サイドからドリブルでペナルティーアリア内に進入。杉、東とパスをつないで最後は右から走り込んだDF大岩がシュート。クロスバーの上を通過し、ゴールならず。 【後半45分】ロスタイム1分。 【後半37分】(ベ)選手交代。MFドラグンがアウト、FWズボビッチがイン。DFコズロフがアウト、DFガブリロビッチがイン。 ★【後半36分】(日)中央からFW杉から左サイドのMF東にいったんボールを預け、再びゴール正面の杉へ。杉は右足で落ち着いてゴール右上に先制ゴールを決める。 【後半33分】(日)右CKがファーサイドに入り

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  • ブラジルのフットボールクラブ、ファンの『クラブ愛』を活かした未だかつてない斬新過ぎる献血キャンペーン

    Tweet Tweet これはスゴい!大胆な発想ですが、確かに影響力ありそうですね。ヴィトーリアやりますねー^^ フラメンゴも続くと影響力はもっと大きそうですが…そして鹿島とレッズも、ぜひ!^^ ————————————————————————————————— ■ブラジルのフットボールクラブ、ファンの『クラブ愛』を活かした未だかつてない斬新過ぎる献血キャンペーン 100年以上の歴史を誇るブラジルのプロフットボールクラブ「EC Vitoria」が熱狂的なファンを対象に、献血を促すために仕掛けたユニークなプロモーション。(地域・市民に支えられているフットボールクラブだけに、市民のためになるCSR活動の一環です) 今回のプロモーションの核となるのは、フットボールクラブのファンにとって特別思い入れがあり、クラブの象徴的な存在でもある“ユニフォーム”です。 「EC Vitoria」は伝統的に黒赤の

    ブラジルのフットボールクラブ、ファンの『クラブ愛』を活かした未だかつてない斬新過ぎる献血キャンペーン
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/19
    EC Vitoriaは伝統的に黒赤ストライプのユニを着用してきましたが今季突如黒白に変更。実はこの変更は『ファンが献血してくれる量に応じて、黒白のストライプが一年間を通じて徐々に元の黒赤へと戻っていく』という企画
  • (2012-07-19)プロ意識 U-23日本代表活動日記|トピックス|日本代表|日本サッカー協会

    7月16日、長旅の末キャンプ地Champney Springs Health Resortに到着した。 トレーニングで軽く汗を流した選手たちは、夕後すぐに就寝。誰に言われるでもなく自ら時差の調整を行い、コンディションに対する意識の高さをうかがわせた。 Jリーグでも好調を維持している永井は、「おはようございます。夜8時にはもう寝ました」と、翌朝すがすがしい表情であいさつしていた。そういえば、夕後にスタッフ間の話を終えて事会場から部屋に戻る道中、実際に選手フロアは物音ひとつしない静寂に包まれていたことを思い出した。 17日の練習は午前と午後の2部練習。ここでも発見があった。オーバーエージとして参加している吉田、徳永、林の3選手が率先して練習用具をホテルからピッチへと運んでいた。A代表のキットマネージャーでもある山根さんは、「プレーだけでなく、日々の行動からもチームをけん引していこうという

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    fukumimi2002 2012/07/19
    オーバーエージとして参加している吉田、徳永、林の3選手が率先して練習用具をホテルからピッチへと運んでいた。
  • [柏]山中亮輔選手の一問一答(写真あり)

    U-19日本代表チームに参加していたために、先日のファン感謝デーに出席できなかった山中亮輔選手。次のリオ五輪では中心選手となるはずのホープに、いろいろと聞いてきたのでお伝えします。 ――U-19日本代表として出場したU-22アジア選手権予選を振り返って? 「相手は年上だったけど、その相手に5戦全勝できたことは、(U-19アジア選手権、U-20W杯)最終予選に向けて自信になったと言える、大会になりました。予選は絶対に突破したいという気持ちは変わりません。チームとしても、南アフリカ遠征、そして今回のインドネシアでの大会を経てコンビネーションの部分は上がっているけど、なかなか(ケガやチーム事情で)メンバーがみんなそろわないという不安もある。でも、それが代表チームですから。そんななかでも、勝たないといけない。一人ひとりが責任を持ってプレーすることで、そういうことは補えると思います。 ――クラブでは

    [柏]山中亮輔選手の一問一答(写真あり)