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![ロンドンオリンピック・ベスト4進出チームの国際舞台経験者リスト | Jリーグブログ | J SPORTS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61c17b2bec647c8ab8b6a10c2196be1e26ae0017/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.jsports.co.jp%2Ffootball%2Fblog%2Fjleague%2Fshare%2Fimg%2FblogTitle__pc.jpg)
2012年8月6日(月) 17:00キックオフ(現地時間) @WembleyStadium イングランド/ロンドン 観客:61,482人 なでしこジャパン 2-1(前半1-0)フランス女子代表 得点経過 32分 大儀見 優季 49分 阪口 夢穂 76分 失点 スターティングメンバー GK 1 福元 美穂(岡山湯郷Belle) DF 2 近賀 ゆかり(INAC神戸レオネッサ) 3 岩清水 梓(日テレ・ベレーザ) 5 鮫島 彩(ベガルタ仙台レディース) 4 熊谷 紗希(1.FFCFrankfurt) MF 10 澤 穂希(INAC神戸レオネッサ) 8 宮間 あや(C)(岡山湯郷Belle) 9 川澄 奈穂美(INAC神戸レオネッサ) 6 阪口 夢穂(日テレ・ベレーザ) FW 11 大野 忍(INAC神戸レオネッサ) 17 大儀見 優季(1.FFCTurbinePotsdam) サブメンバー G
「モンテDAモンネ」(4)林、山形サポーターは温かい 練習後に笑顔でストレッチする山形・林 J2山形の注目選手を紹介する「モンテ DA モンネ」。第4回は先月24日にJ1柏から期限付きで加入したFW林陵平(25)に直撃した。186センチの長身を生かした「高さ」と「深い懐」が武器のセンターFW。1年でのJ1復帰の切り札として、“指名”を受けた大型ストライカーに、移籍に至る心境や山形の生活などを聞いた。 ―山形に加入して1週間たちます。 「思っていた通りでした。選手全員、いい人たちばかりでチームワークがいい。いい雰囲気のチームだと思います」 ―移籍を決めた理由は? 「去年もシーズン途中で移籍話はあったけど、残留してリーグ制覇してクラブW杯でPKを蹴れた。いい経験だったけど、今年は試合に出ることが目標。それで決めました」 5日の水戸戦で林(右)は後半30分に逆転ゴールを挙げた永田を祝福 ―迷いは
6日が柏での初練習となった新加入のFWネット・バイアーノ選手が、練習後、囲み取材を受けてくれました。以下、その内容です。 ――初練習を終えて。 「雰囲気の良いチームですね。今日が最後の日だという気持ちを持って、できる限りのことをやっています」 ――レアンドロ・ドミンゲス選手とは仲が良いのですね? 「(前所属の)ビトーリアのときから、ずっとアミーゴ。良い関係なので、いろんな話をしています」 ――監督とは話をしましたか。 「はい。1回目のあいさつですよね。紹介してもらって、まずは落ち着いた会話をしただけです」 ――オファーを受けた経緯は? 「カタール、韓国のクラブからもオファーがあったんですが、自分のなかで、行く気はありませんでした。そこで柏からオファーをもらって、このチームでやりたいという気持ちになり、(前所属チームの)フロントに話をしたんです」 ――柏からのオファーを受けた理由? 「全てで
なでしこジャパン日本女子代表チームは8月6日、ロンドン・オリンピック準決勝でフランスを2-1で退けて決勝進出を決め、銀メダル以上を獲得することが決定した。 前半32分にFW大儀見、後半4分にMF阪口がMF宮間のFKに合わせて得点し、後半31分にフランスに1点を返されたが、その後は追加点を許さずに逃げ切った。 日本のメダル獲得は男子が1968年メキシコ・オリンピックで銅メダルを獲得して以来となり、1996年アトランタ大会から女子サッカーが実施されて以来4大会目の挑戦で実現した。 なでしこジャパンは8月9日の決勝で、カナダを延長の末4-3で下して3大会連続制覇を狙うアメリカと、再びロンドン・ウェンブレースタジアムで対戦し、史上初のワールドカップとオリンピックの連覇を目指す。 2008年北京大会に続いて2大会連続での4強進出だったが、4位に終わってメダルを逃した4年前とは、粘り強い守備と決定力で
関連トピックスイラン 頑丈な砂のお城を作るためには、砂に加える水は少なめの1%がいい、とする研究結果をイランやオランダなどの研究チームが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。海辺で子どもたちが砂遊びするのにも役立ちそうだ。 城を作るのに必要な柱をどのくらいの高さまで作れるのかはよく分かっていなかった。「太さにかかわらず20センチが限界」とする説すらあった。 研究チームは、半径約0.1ミリの砂を、様々な太さの筒に入れて固めて、円柱の底の半径と、高さの関係を調べた。加える水の量も変え、柱を丈夫にする最適な量についても考察した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事〈マイタウン〉「海なし県」埼玉に白い砂浜できた(8/7)犬かき、思う存分どうぞ 大阪に
男子五輪代表FW大津祐樹(22=ボルシアMG)が金メダルと得点王のダブル取りを誓った。準々決勝を終え、現在得点ランキング7位タイの2得点。トップはすでに敗退したセネガルFWコナテの5得点で、4得点のブラジルFWレアンドロダミアン、3得点のブラジルFWネイマール、メキシコFWドスサントスと4強に勝ち進んだライバルも多いが、残り2試合で3得点以上を決め、逆転での得点王を目指す。 大津 もちろん金メダルも得点王の部分も見えてくる。勝利を求めてゴールを決めて、チームを勝利に導きたい。その中で結果がついてくればいいと思う。 五輪前最後の練習試合となった7月21日のメキシコ戦では、後半途中出場で決勝点となる右足ボレーを決めており「いいイメージは残っている」と話す。4日の試合後には、自身のブログに準決勝進出の喜びをつづり、夕食会場での写真をアップ。自ら「オレは持っている」と語る男は残り2試合で得点を重ね
<ロンドン五輪・サッカー:日本2-1フランス>◇6日(日本時間7日)◇女子準決勝◇ロンドン やったぜ! 銀メダル以上確定だ! なでしこジャパンが、フランスとの死闘を制し、1点差勝ちで、見事に決勝進出を決めた。ファイナルへの扉をこじあけたのは、FW大儀見優季(25=ポツダム)だ。前半32分、ゴール前のこぼれ球をドロ臭く決めて先制ゴール。後半4分には、セットプレーからMF阪口夢穂(24=日テレ)が頭で合わせて2点目。楽勝ムードに見えたが、後半は防戦いっぽう。相手の嵐のような猛攻を何とか1点にしのぎ、日本女子サッカー史上初メダルを聖地ウェンブリーで確定させた。なでしこジャパンは、金メダルを懸けて、8月9日午後7時45分(日本時間10日午前3時45分)から、アメリカと戦う。 [2012年8月7日6時17分] 紙面竹島プラカード男「表彰台上がれず残念」[18日06:58] 速報韓国協会会長、メール問
<ロンドン五輪・サッカー:日本2-1フランス>◇6日(日本時間7日)◇女子準決勝◇ロンドン 【試合終了】日本はシュートを30本も浴びながら2-1で仏を下した。日本は決勝進出!女子として初のメダル獲得。さらに銀メダル以上を確定させた。決勝は日本時間で8月10日午前3時45分、米国と行われる。 【後半48分】仏がミドルシュート。福元が正面でしっかりキャッチ。 【後半45分】ロスタイムは4分。 【後半44分】仏が右サイドのCK獲得。日本はこぼれ球を拾い右サイドからカウンター。DFラインの裏に抜け出した大儀見が、GKと1対1。冷静に打ったかに見えたシュートはポストに阻まれた。 【後半38分】日本2人目の交代。MF阪口に代え、田中明日菜を投入。日本は仏の猛攻にひたすら耐えている。 【後半33分】先ほど得点したルソメルが日本の右サイドからエリア内にドリブルで侵入。止めに入った阪口が思わず足を出してしま
<ロンドン五輪・サッカー:日本3-0エジプト>◇4日◇男子準々決勝◇マンチェスター 関塚ジャパンが3発完封の圧勝劇で、およそ半世紀ぶりのメダル獲得に王手をかけた。 スペイン戦のヒーローが、とどめを刺した。FW大津祐樹(22)は後半38分、左から上がったボールにゴール中央で反応。相手DFより一瞬早くニアサイドに走り込み、2人に挟まれながら頭でたたいた。 勝負パンツが威力を発揮。この日は、決勝ゴールを入れた初戦のスペイン戦同様、オレンジ色のパンツをはいて出場した。「縁起よかったので、またはきました。次もはきます」と笑った。 MF清武ら、既に同年代の数人がA代表にも名を連ねる。当然、今大会後の目標はA代表として、14年W杯ブラジル大会に出場すること。「大会前から銅でもなく、銀でもなく、金メダルを狙うと思っていた。五輪後はA代表しかない。当然金メダルを狙うし、その先のA代表入りも視野に入れながらが
韓国は4日、カーディフのミレニアム・スタジアムに詰めかけた7万人の観衆の前で、開催国英国をPK戦の末に撃破。初の4強入りを果たした。前半29分に今大会初先発となったFW池東■(サンダーランド)の左ミドルシュートで先制。同36分にラムジーのPKで追いつかれたが、同40分に、そのラムジーが今度はPKを失敗するという幸運に恵まれた。韓国は1-1で突入したPK戦では5人全員が決めて勝利した。洪明甫監督は「英国はPK戦に難があると分かっていたから、ウチが有利だと思った。選手には『落ち着いて、自信を持って蹴れ』ということだけ伝えた」と話した。韓国は準決勝では優勝候補ブラジルと対戦する。 ※■はサンズイに元 [2012年8月6日7時1分 紙面から] 紙面竹島プラカード男「表彰台上がれず残念」[18日06:58] 速報韓国協会会長、メール問題を国会で謝罪 [18日06:19] 速報なでしこ安藤、鮫島に栃木
ロンドン五輪女子サッカーの準決勝日本女子代表対フランス女子代表が6日行われ、日本が2ー1で勝利し、決勝進出を決めた。 ウェンブリースタジアムで行われた注目の一戦は、守備意識を高く持ったフランスに対し、日本がボールを持つという展開でスタートした。 五輪直前の親善試合では0ー2と敗れていた日本だったが、中盤でパスを回しながらチャンスをうかがい、早いタイミングで大儀見を使うなど冷静に試合に入った。 ブロックをつくって守るフランスも、11分には早いテンポで展開し、右サイドからゴール前にクロスを入れて日本ゴールに迫ったが、日本は熊谷が狙い強い対応でシュートを許さない。 日本はカウンターからペナルティーエリア内に侵入される回数が多くなったものの、シュートはミドルレンジからしか許さず、落ち着いた対処が光った。 ボールを保持しても相手を崩しきれず、シュートを打てていなかった日本だが、32分にセットプレーの
なでしこジャパンは6日、ロンドン・オリンピック準決勝でフランスと対戦し、2−1で勝利を収めた。この結果、日本は史上初めてとなるメダルの獲得が確定。次戦は金メダルを目指して決勝戦を戦う。 ブラジル戦と同様のスターティングイレブンで臨んだ日本は、序盤から落ち着いたボール運びを展開。フランスに攻め込まれるシーンもあったものの、岩清水梓と熊谷紗希のセンターバックコンビを中心とした守備陣が安定した対応を見せる。すると32分、宮間あやのセットプレーからゴール前が混戦になったところを大儀見優季が詰めて日本が1点を先制する。 しかし日本は、得点を奪いに来たフランスのプレッシャーにさらされると、76分に守備陣を崩されて1点を返されてしまう。さらに2分後にはPKを献上してしまい、大きなピンチを招く。だが、ここはシュートが枠から外れ、日本は失点を免れた。 結局、日本はフランスの猛攻にさらされ続けたが、執念で守り
日本女子代表(なでしこジャパン)は6日、ロンドンのウェンブリースタジアムでロンドン五輪準決勝、フランス女子代表戦に臨む。 日本はブラジル女子代表を苦しみながらも下し、2大会連続の準決勝へと駒を進めた。初の決勝進出を目指す日本の相手は、スウェーデン女子代表を破ったフランス。7月にパリで行われた親善試合では0−2で敗れている難敵だ。五輪初出場ではあるものの、昨年の女子ワールドカップでは4位に食い込むなど近年急速に実力をつけている。 警戒すべきはトップ下の位置に入るネシブ。高い技術を持ち、身体能力も高い。日本としてはこの選手をいかに封じるかが鍵となるだろう。また、セットプレーでは日本戦でも得点を決めている187センチのDFルナールに注意が必要だ。日本としては体格では劣るだけに、得意のパスワークを生かして決定機を作りたい。
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