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2013年3月19日のブックマーク (11件)

  • 【柏】ワグネル&クレオ復帰にメド - J1ニュース : nikkansports.com

    ケガ人が続出していた柏に朗報だ。負傷していた2人のブラジル人選手の復帰にメドが立った。 左足を痛め、リーグ戦、ACL合わせて3試合を欠場したMFジョルジ・ワグネル(34)が、19日のチーム練習で負傷以来初めてミニゲームに参加。積極的にボールを追い、「今日1番良かったことは、痛みを何も感じなかったこと」と喜んだ。ワグネルは次戦30日の大分戦に向け、「あと2週間でコンディションを上げていきたい。ピッチに立って勝ち点3の力になれるように、練習からアピールしたい」と話した。 また16日の仙台戦の前半5分に右太もも裏を痛め、交代したFWクレオ(27)も「それほど重症じゃない。10日もあれば良くなると思う」と説明。まだ室内でリハビリを行っている状況だが、大分戦に間に合わなくても、過密日程となる4月上旬からの試合出場は期待できそうだ。

    【柏】ワグネル&クレオ復帰にメド - J1ニュース : nikkansports.com
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/19
    ワグネル「あと2週間でコンディションを上げていきたい。ピッチに立って勝ち点3の力になれるように、練習からアピールしたい」。クレオ「それほど重症じゃない。10日もあれば良くなると思う」
  • 秋春制問題を再検討 J戦略会議が中間報告|ニュース|スポーツナビ

    Jリーグのシーズンを欧州で主流の「秋春制」に移行する問題を検討している戦略会議は19日、5月をめどに結論を出すとしていた当初の立場を再検討する方針を示した。同日のJリーグ理事会に中間報告を出した。 欧州で日とは逆に「春秋制」への変更が浮上するなど、シーズン移行をめぐる状況は不透明になっている。戦略会議委員の中西大介・Jリーグ理事は「国際カレンダーに合わせるという議論の中で、欧州が移行するかどうかは重要なポイント。軽視はできない」と説明した。 Jリーグは、国際サッカー連盟(FIFA)が設定する国際試合日程や、今後のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の日程変更に対応するため、2016年からのシーズン移行を前向きに検討していた。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/19
    戦略会議委員の中西大介・Jリーグ理事は「国際カレンダーに合わせるという議論の中で、欧州が移行するかどうかは重要なポイント。軽視はできない」と説明した。
  • ナビスコ杯がギネス記録に認定…同一スポンサーの世界最長カップ戦 | サッカーキング

    Jリーグは19日、ヤマザキナビスコカップが同一スポンサーによる世界最長のカップ戦として、ギネス世界記録に認定されたと発表した。 Jリーグは昨季でナビスコカップが20回目の開催を迎えたことを受け、昨年11月にギネス世界記録に申請。審査の結果、「Longest sponsorship of a professional football competition」として認定された。 「 Jリーグヤマザキナビスコカップが『Longest sponsorship of a professional football competition』として認定されましたことを、大変嬉しく思います。そして初年度より長きにわたり多大なるご支援をいただいているヤマザキナビスコ株式会社には、心より御礼申し上げます」 「明日21 回目となる2013 Jリーグヤマザキナビスコカップが開幕いたします。大会をこれまで支えて

    ナビスコ杯がギネス記録に認定…同一スポンサーの世界最長カップ戦 | サッカーキング
  • 2ちゃんねる創設者、西村博之氏を不起訴 東京地検 - MSN産経ニュース

    東京地検は19日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」への覚せい剤売買の書き込みを放置したとして、麻薬特例法違反の幇助(ほうじよ)容疑で書類送検された、2ちゃんねる創始者の西村博之氏(36)を不起訴処分とした。

  • がんの「もと」から根絶=薬効少ない「静止期」追い出す―新療法で再発防止期待 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    抗がん剤治療で消えたように見えても、がん細胞のもとになる「がん幹細胞」がわずかに残っているとがんは再発、転移することがある。九州大などの研究チームは、抗がん剤が効きにくいがん幹細胞を標的にした治療法を開発、マウスで効果を実証した。論文は18日付の米科学誌キャンサー・セル電子版に掲載される。 増殖が速いがん細胞は、常に細胞分裂を行っているため、抗がん剤や放射線治療はこの分裂中の細胞を標的にしている。一方、がん幹細胞は増殖が遅く、ほとんどが増殖しない「静止期」にとどまっているため、抗がん剤などは効きにくく、再発のもとになっていた。 九大生体防御医学研究所の中山敬一教授らの研究チームは、細胞を静止期にとどまらせる遺伝子「Fbxw7」に着目。血液のがんである白血病を発症させたマウスの同遺伝子が働かないように操作したところ、静止期にとどまるがん幹細胞が急減。このマウスに抗がん剤を投与すると、無治

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/19
    研究チームは、細胞を静止期にとどまらせる遺伝子「Fbxw7」に着目。白血病のマウスの同遺伝子が働かないように操作したところ、静止期のがん幹細胞が急減。このマウスに抗がん剤を投与すると、生存率が大幅に向上
  • 【Jリーグ】「クレオ効果」に、柏の覇権奪回が見えた!?

    柏の攻撃に新たな活力を与えたクレオ。2013年シーズン 話題の新戦力FWを診断する(1) クレオ(柏レイソル) 柏レイソルにとっては、痛い負傷である。 Jリーグ第3節のベガルタ仙台戦。試合開始直後にFWクレオが足を痛めて、自ら交代を要求した。 柏は予期せぬアクシデントに、すぐに対応することができず、ひとり少ないまま戦っている間に失点。結果的にこれが響いて、1-2で敗れた。 柏にとっては確かに痛い失点であり、敗戦である。だが、それ以上に痛いのは、クレオの負傷ではないだろうか。それほど前線の核として、クレオの存在は大きかった。 柏はここ数年、毎年のように新たな外国人FWを獲得するのだが、望むような活躍をしてはくれなかった。昨季のリカルド・ロボ、ネット・バイアーノをはじめ、何人ものFWが期待外れに終わってきた。 だが今季、ようやく"待ち人"がやってきたのではないか。クレオはAFCチャンピオンズリ

    【Jリーグ】「クレオ効果」に、柏の覇権奪回が見えた!?
  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

  • NICT、災害時に向けた無人飛行機活用の無線中継システムを開発 

  • 朝日新聞デジタル:がん再発・転移に関わるたんぱく質特定 新治療法に期待 - テック&サイエンス

    【石塚広志】がんを生み出す根源となる「がん幹細胞」にある特定のたんぱく質の働きを抑えると、がんの再発率が大きく下がることを、九州大のチームが確認した。このたんぱく質を壊す薬を開発すれば、有効な新治療法になると期待される。  がん組織の「親」であるがん幹細胞は「子孫」のがん細胞を増殖させる。抗がん剤でがん細胞を取り除いたつもりでも、がん幹細胞が残ることで再発・転移してしまう。これが、がん治療の難しさだ。  九州大生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授らは、分裂を活発に繰り返す「増殖期」のがん細胞に抗がん剤が効くのに、がん幹細胞が冬眠状態にある「静止期」には効かないことに注目。この休眠には「Fbxw7」というたんぱく質が関わっていることを突き止めた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサー

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/19
    分裂を活発に繰り返す「増殖期」のがん細胞に抗がん剤が効くのに、がん幹細胞が冬眠状態にある「静止期」には効かないことに注目。この休眠には「Fbxw7」というたんぱく質が関わっていることを突き止めた。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 朝日新聞デジタル:心臓病患者、PM2.5注意 死亡率悪化の恐れ 英調査 - テック&サイエンス

    【桜井林太郎】微小粒子状物質「PM2・5」が高濃度の地域ほど、心臓発作を起こした患者の経過が悪く、死亡率が高まるおそれがあると、英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院などの研究チームが欧州心臓病学会誌に発表した。PM2・5の人為的な発生がなければ、死亡を12%減らせるとも試算した。  チームは、2004〜07年に急性心筋梗塞(こうそく)などで入院した15万4204人(平均68歳)のその後を10年まで追跡。同じ期間中の、患者が住む英国内10地域の大気汚染物質の平均濃度との関係を調べた。  平均3・7年間の追跡中に3万9863人が死亡した。年齢や性別、持病や喫煙習慣などを考慮した結果、PM2・5の濃度が1立方メートル当たり10マイクログラム増えるごとに死亡率が20%増えると分析。PM2・5の人為的な発生によって、12%にあたる4783人が死亡したと推定した。大気汚染物質でも、窒素酸化物や、PM2・5