3回戦が終了した「第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会」。 10月20日(日)にラウンド16の組合せ抽選会が実施されました。 4回戦ではどのようなドラマが生まれるのか!? J's GOALでは決勝まで全試合速報を実施しますのでお楽しみに! →→→ 試合速報はこちらから! ←←← ■第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 速報対象試合 ▼4回戦 【73】柏 vs 大分 【74】長野 vs 横浜FM 【75】C大阪 vs 鳥栖 【76】川崎F vs 山形 【77】清水 vs 仙台 【78】大宮 vs F東京 【79】鹿島 vs 広島 【80】甲府 vs 札幌 ▼3回戦 【57】10月14日(月・祝)/15:00/Eスタ/広島 vs 熊本 【58】10月13日(日)/13:00/BMWス/湘南 vs 甲府 【59】10月16日(水)/19:00/等々力/川崎
第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦の組み合わせ抽選会が20日に行われた。 名古屋グランパスとギラヴァンツ北九州を撃破し、アマチュア勢で唯一勝ち残った長野県代表のAC長野パルセイロは、現在J1で首位の横浜F・マリノスとの対戦が決まった。J2勢のコンサドーレ札幌はヴァンフォーレ甲府、モンテディオ山形は川崎フロンターレと対戦する。また、前回王者の柏レイソルは大分トリニータと激突する。 4回戦の対戦カードは以下のとおり。(左のチームにホーム開催の優先権が与えられる) <1>柏レイソル(J1) vs 大分トリニータ(J1) <2>AC長野パルセイロ(長野県代表) vs 横浜F・マリノス(J1) <3>セレッソ大阪(J1) vs サガン鳥栖(J1) <4>川崎フロンターレ(J1) vs モンテディオ山形(J2) <5>清水エスパルス(J1) vs ベガルタ仙台(J1) <6>大宮アルディージ
16日に行われた天皇杯3回戦・柏戦。小学校から柏の下部組織でプレーしてきた仙石廉は、初めて古巣戦を迎えて日立台のピッチに立った。かつてのチームメートたちと対戦し、「やっぱりめちゃくちゃ強かった」と試合を振り返った。 「一人ひとりがパワーもあるし技術もある。一度相手にボールを渡してしまうと取り戻すことはすごく大変だった。いい勉強になったというか、これがJ1だなって感じました」。柏の強さを肌身に感じた仙石は、「すごく刺激になった。でも、『すごい』で終わるんじゃなく、追いつけるように成長していきたい」と、新たなモチベーションにかり立てられている。 「本当に久しぶりだったんで楽しかった」という日立台でのプレーだが、感慨はあまりない。「天皇杯じゃなくてリーグ戦でできるように。もっとお客さんが入った状態でプレーしたいってすごく思いました」。 次、日立台に足を踏み入れるときはチームとともに成長した姿を見
第93回天皇杯全日本サッカー選手権の4回戦以降の組み合わせ抽選会が20日、都内で行われた。JFLのAC長野パルセイロは、J1で首位を走る横浜F・マリノスとの対戦が決定。前回王者の柏レイソルは大分トリニータと対戦する。 以下、4回戦以降の日程 【4回戦】 (11月16日) 柏 vs 大分 C大阪 vs 鳥栖 清水 vs 仙台 大宮 vs F東京 鹿島 vs 広島 (11月20日) AC長野パルセイロ vs 横浜FM 川崎F vs 山形 甲府 vs 札幌 【準々決勝】 (12月22日) [A](柏vs大分の勝者)vs(AC長野パルセイロvs横浜FMの勝者) [B](C大阪vs鳥栖の勝者)vs(川崎Fvs山形の勝者) [C](清水vs仙台の勝者)vs(大宮vsF東京の勝者) [D](鹿島vs広島の勝者)vs(甲府vs札幌の勝者) 【準決勝】 (12月29日) [A]の勝者vs[B]の勝者 [C]
ことし2月にロシア中部に落下した隕石(いんせき)を岡山大学が分析したところ、日本の探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子と特徴が似ていることが分かりました。 大学は隕石と「イトカワ」は、同じ天体に含まれていた可能性があるとしています。 鳥取県三朝町にある岡山大学地球物質科学研究センターは、ことし2月にロシア中部のチェリャビンスク州に落下した隕石の破片をロシアの研究機関から譲り受け、鉱物の組成や元素の同位体の割合などを調べました。 その結果、隕石には、1億数千万年前にほかの天体と衝突して溶けたとみられる痕跡があったということです。 また研究センターが、平成22年に地球に帰還した日本の探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子と比較したところ、「イトカワ」の微粒子にも似た痕跡があり、鉱物の組成なども似ているということです。 こうしたことから、研究センターはロシア
今、書店にずらりと並んで人気を呼んでいるのが、マンガに出てくる料理についての本です。実際に料理を作ったりレシピを紹介したり、マンガの世界観も映し出す「マンガのごはん」。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。 マンガごはんを再現した人気ブログを作っている、東京都内のIT企業に勤める梅本ゆうこさん。5年前にブログを始め、300に上るマンガのごはん紹介してきた梅本さんは、仕事に追われながら作っていた日々の料理が、今やエンターテインメントに変わったということです。 今回も、好きなマンガの料理の再現を通して、思わぬ出会いが実現しました(ニュース動画をご覧ください)。 二次元のマンガの世界から飛び出した「マンガのごはん」。あこがれの味を実際に口にできて、料理をイベント気分で楽しめる。マンガの読み方も変わってくるかもしれません。
欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「ゴーチェ(GOCE)」の想像図(作成日不明)。(c)AFP/ESA/AOES MEDIALAB 【10月19日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は18日、地球の重力場を観測するために2009年に打ち上げた人工衛星「GOCE」(ゴーチェ)が「近日中に」燃料切れで落下する可能性があると発表した。ただし、人間への危険はほとんどないという。 衛星運用責任者のクリストフ・シュタイガー(Christoph Steiger)氏によると、ゴーチェは数週間以内に燃料が切れ、40~50個の破片となって総計250キロが地球に落下すると予想される。 また同氏によれば、ゴーチェの燃料タンク圧は10月26日までにゼロになるが、エンジンはそれ以前に停止する可能性がある。「現時点では、こうしたことがどの位置で発生するか予測できない。ただ、地球大気
ヤフー・ブラジル(電子版)は19日、柏MFジョルジ・ワグネル(34)がかつて所属したブラジル1部バイーアに戻る可能性があると報じた。 同クラブ副社長が獲得への興味を示唆し、ワグネル本人も交渉中だと認めたという。 同サイトによると、ワグネルの柏との契約は来年1月1日に切れるという。
[10.19 J1第29節 柏2-0甲府 柏] 柏レイソルがホームでヴァンフォーレ甲府を2-0で下し、リーグ戦では8月28日の湘南戦以来、6戦ぶりの白星を挙げた。甲府はリーグ戦4試合勝ちなし(2分2敗)となった。 試合が動いたのは後半に入ってから。25分、左サイドからのFKを獲得した柏は、FW田中順也がニアサイドに蹴り入れる。最内に走り込んだFWクレオには合わなかったが、後ろのDF渡部博文が押し込み先制点を奪った。さらに後半アディショナルタイム、甲府GK荻晃太のパントキックがDFの背中に当たってしまい、クレオにこぼれる。クレオは落ち着いてGKを外して、ダメ押し弾を蹴り込んだ。 13日の天皇杯3回戦の岡山戦では公式戦9戦ぶりに勝利していた柏だが、リーグ戦はこれが6試合ぶりの勝利となった。「選手が頑張った結果」と無失点に抑えた守備陣を称えたネルシーニョ監督。3バックの一角に入り、リーグ戦では8
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