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2015年4月16日のブックマーク (3件)

  • 失点が続く状況に危機感…柏MF大谷「ゼロで終われるゲームを1試合」 | ゲキサカ

    [4.16 J1第1ステージ第6節 柏1-3鹿島 柏] 鹿島アントラーズに3点を献上し敗れた柏レイソル。公式戦での連続失点は「7」に伸びてしまった現状に、MF大谷秀和は危機感を募らせる。 「失点が多いゲームが続いているので、しっかりゼロで終われるように。『攻撃的にやろう』と掲げているとはいえ、そういうところにはこだわらないと。ゴールを奪っても失点していたら勝てないので、チーム全員で細かいところまで追求していかないといけない」 今季の柏はボランチを1枚にした4-1-2-3を基布陣にしているが、鹿島戦はボランチを2枚にした4-2-3-1で臨み、大谷はMF栗澤僚一とボランチを組んだ。 「今日はずっとダブルボランチでやっていたので。いつもみたいにアンカーにバラ(茨田)がいると、バラが残ったりしているので、CBの2人と、最低3人は残るかんじなので。ダブルボランチだといつもと勝手が変わってくるので、

  • カエサル、軽度脳卒中を繰り返し発症か 英研究

    ユリウス・カエサルの胸像(2008年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【4月16日 AFP】古代ローマのユリウス・カエサル(Julius Caesar)は、軽度の脳卒中を何度も起こしていた可能性がある──このような新説を、英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)の医師チームがこのたび発表した。落ち込んでいたとされる晩年の精神状態は、これで説明がつくという。 紀元前100年ごろに生まれ、同44年に暗殺されたカエサルをめぐっては、長年にわたり医学的な議論が交わされてきた。これまでの通説では、カエサルはてんかんを患っていたとされていた。 だが、目まいや立ちくらみ、手足に力が入らないなどの症状を再調査した研究チームは、カエサルが実際には循環器系の疾患に悩まされていた可能性があるとの結論を下した。 研究を発表したフランチ

    カエサル、軽度脳卒中を繰り返し発症か 英研究
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