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2022年11月23日のブックマーク (3件)

  • 赤色の光当てると近視の進行抑制? 東京医科歯科大が臨床研究 | NHK

    赤色の光を目に当てると、近視の進行が抑えられるとする研究の報告が海外で相次いでいるのを受け、東京医科歯科大学のグループが子どもで効果があるかどうか調べる国内で初めての臨床研究を始めました。 臨床研究は東京医科歯科大学の大野京子教授などのグループが進めています。 近視は多くの場合、目の奥行き「眼軸」の長さが伸び、明るさや色、形などを感じ取る網膜の手前でピントが合ってしまうことで起きます。 近視の子どもたちに1年間、定期的に赤色の光を目に当てると、光を当てなかった子どもたちに比べて▽眼軸の長さの伸びや▽近視の進行が7割程度抑えられたとする論文が、去年、中国の中山大学のグループから出されるなど、報告が近年相次いでいて、アメリカやオーストラリアなどでも効果を調べる研究が進められています。 大野教授のグループでは8歳から18歳で強度の近視の30人を対象に1日2回、赤色の光を発する専用の装置を3分間の

    赤色の光当てると近視の進行抑制? 東京医科歯科大が臨床研究 | NHK
  • カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK

    夏の雑木林で夜間や早朝に活動するカブトムシ。 もともと夜行性と考えられてきましたが、実はある強力なライバルによって夜行性を強いられている可能性があることを山口大学の研究者が突きとめ、このほど発表しました。 カブトムシは夏の雑木林にあらわれる昆虫の中でも大型で、餌となる樹液をめぐる争いでも、もっとも強い昆虫の1つとされてきました。 カブトムシの生態に詳しい山口大学理学部の小島渉講師は、ことし8月の早朝、山口市内のクヌギ林で樹液に集まるカブトムシの観察を行いました。 この中で小島講師は、オオスズメバチがカブトムシの脚に繰り返しかみついて次々と投げ落とし、樹液を独占する様子を観察し、撮影に成功しました。 これは3日間にわたって朝5時ごろに確認され、いずれもオオスズメバチがわずか数分で樹液を乗っ取ったということです。 そこでオオスズメバチがいない場合にカブトムシの活動がどう変化するのかを調べるため

    カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK
  • アイルランドが凄まじい飢饉の果てに生み出した肉と玉ねぎとじゃがいもだけの料理がバカみたいに美味いって話

    イナダシュンスケ @inadashunsuke エリックサウスとかの中の人/変態料理人/ナチュラルボーンいしん坊/近著『異国の味』(集英社)/質問soudanbako.com/user4589b5b342… (相談箱)mond.how/ja/inadashunsu… (mond) イナダシュンスケ @inadashunsuke そんな私が今日いただくのは「アイリッシュシチュー」なんですが、これもまた凄まじい飢饉の果てに生まれた料理なんです。じゃがいもと肉と玉ねぎを水と塩だけでひたすら煮るだけ。 ところがそれが馬鹿みたいにうまいっていう悲喜こもごも。。 pic.twitter.com/ucIHKbj2kl 2022-11-21 20:51:01

    アイルランドが凄まじい飢饉の果てに生み出した肉と玉ねぎとじゃがいもだけの料理がバカみたいに美味いって話
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/11/23
    「ママ、凄まじい飢饉なのにこのお肉は何の肉なの・・・?」