1988~2006年に発行されていた初心者向けPC雑誌「ASAhIパソコン」(朝日新聞社)が、オンラインメディア「ASAhIパソコンオンライン」として復活した。 名称は「パソコン」だが、時代の変化に合わせてスマートフォン、タブレット、ウェアラブル端末などの製品ニュースやアプリなどのサービスを紹介する。雑誌「週刊朝日」「AERA」に掲載されたIT関連記事も掲載。雑誌として発行されていた時代の懐かしい端末やPCなどを紹介する「back to 90’s(仮称)」などの企画も予定している。 advertisement 関連記事 「ボーイフレンド(仮)」とJUNONがコラボ 「裏イケメン総選挙」を開催 「JUNON」巻末ハガキで「ボーイフレンド(仮)」のキャラ人気投票を行う。 時代ってこんな進んでたんか……付録でゲームがついてくるゲーム情報誌雑誌「デンゲキバズーカ!!」10月21日創刊 今どきの子ど
米International Data Group(IDG)は6月19日(現地時間)、1967年6月創刊の紙版のIT業界誌「Computerworld」の最終号を23日に発売すると発表した。この号で同誌の47年間の歴史に幕を下ろす。 Computerworldのスコット・フィニー編集長は公式ブログで、「これだけ長く持ちこたえたものを失うのは悲しいが、先人たち同様にわれわれもメディア業界の自然な進化の流れの一部になるということだ」とし、「Computerworldは紙からデジタルに移行する」と語った(デジタル版Computerworldは1996年から運営されている)。 電子版は今後も存続し、それとは別に8月からタブレット向けデジタル雑誌版のComputerworldの提供を開始する計画。 紙版のComputerworldは、企業のIT管理者向け情報誌として創刊され、日本語版を含む多国語版が
本日はオライリー・ジャパン創業以来初めてとなる出来事をお伝えします。 2013年10月現在、オライリー・ジャパンで在庫しております書籍は約350点。 最新刊からもうほとんどの書店さんでは見かけることのできない在庫僅少のものまで、また内容も『マスタリングNginx』から『子どもが体験するべき50の危険なこと』まで、多岐にわたります。 もちろん通算の刊行点数はもっと多いのですが、改訂したり絶版になったものもありますので、現在稼働しているものに限るとだいたい350点、ということです。 それらの書籍を、「入手できるものはすべていただきたい」ということで、約350点すべてをご購入される猛者が現れました。一度に全点、というのは、弊社創業18年目にして初めてのことです。 その猛者の名は、株式会社Cygamesさん。「神撃のバハムート」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」(バンダイナムコゲームスさん
【シャクライの取材感想文】 祝! カオスだもんね!連載20周年。20年もやっていると、いろいろと名言もあるもので今週はそんなカオス名言をご紹介。って・・・え?・・・アレ!?・・・名言なくねw さて、気がつけば『カオスだもんね!』も『カオスだもんね!PLUS』を含めて連載20周年ということで、それを記念して今までカオス本編で発言した各キャラのセリフを勝手に名言として紹介することに。
2009年8月末、光文社より『日本「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ検索して連絡をくれたようだ。そして、多くの方から、「共感した」「驚いた」「面白かった」というお褒めの言葉をいただいた。 (2)出版関係者の話によれば、「半導体と名のつく本は売れない」らしい。そのため、光文社に採択されるまで、半年ほど出版社を回ったが、どこからも断られた。しかし、光文社から出版後、わずか3カ月間で、3刷り目の増刷となった。 出版関係者の話によれば、ベストセラー作家ならいざ知らず、無名
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