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psychologyに関するfum_k9のブックマーク (35)

  • 無駄な思考と行動を激減させる、科学的に裏付けられたスゴイ方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    考えてもしょうがないことを、何度も繰り返し考えてしまうこと ってありませんか? やるべきことがたくさんあるのに、それほどやりたいわけでもないゲームやネットをダラダラやってしまうこと ってありませんか? そういう無駄な思考と行動を減らせれば、 人生は、もっと、ずっと豊かになると思いませんか? 僕の場合、そういう無駄な思考と行動を減らすのに、 今までで、一番、コスパが良かったのが、 いわゆる、第三世代の行動療法のACTでした。 行動療法? 医療機関でやるの? めっちゃお金と時間がかかりそう。 いやいや、ぜんぜん、そんなことないよ。 専門の医療機関に行かなくても、手順書さえあれば、誰でも、簡単に、自分一人でできるんだ。 半日でできる。 そして、その効果が、何ヶ月も持続する。 場合によっては、何年も続くかもしれない。 瞑想に比べると、圧倒的に、お手軽だね。瞑想の場合、効果が出るまでに、何週間もかか

  • 子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist

    なかなか衝撃的……なはずなんだけど、あまり違和感のない論文。大人のADHDの大半は子どもの頃ADHDではなかった、と。続報待ち、だがたぶんそうなんじゃないかな。Dunedin のコホート研究から。AJP。 / “Is Adult …” http://t.co/v6Js6KZ4vC— afcp (@afcp_01) 2015, 5月 24 このツイートに対する反響が思ったより大きかったので、ちょっと記事にまとめてみます。 そもそもこの研究は単独でなされたものではなく、大規模な追跡研究の一部として行われています。近年ではその科学的な堅牢性から横断面での研究や回顧的な研究よりも、特定の集団をずっとフォローしていく追跡研究(前向きコホート研究)が重視されるようになっており、各国で大規模な追跡研究が行われています。有名な子どもの大規模コホートとしては、ALSPAC (英国)や グレートスモーキーマウ

    子どものADHDと大人の「ADHD」 —ダニーディンのコホート研究から— - A Fickle Child Psychiatrist
  • 『ぼくは物覚えが悪い』海馬を失った男は、永遠に続く30秒を生きた - HONZ

    今年も残すところあと1ヶ月となり、年忘れという言葉も聞こえてきた。皆さんにとって2014年はどのような年であっただろうか?そして来たる2015年のことを考えた時に、どのような感情が沸き上がってくるだろうか? 年の瀬ともなると、私たちは過去の出来事を頭の中で再現し、その情動を元に未来へ思いを馳せる。年を忘れるというくらいだから、辛かったことや不安な出来事を思い出す方も多いのかもしれない。いずれにせよ私たちは「今」という瞬間を疎かにするくらい、記憶というものに縛られながら生きている。それならば未来もなく過去もなく、現在進行形しか存在しない世界に行けば、不安を取り除くことは出来るのだろうか。 1953年、一人の男がてんかん治療のための脳手術を行った。左右の内側側頭葉を摘出するという実験的な手術であったものの、発作は無事に抑えられるようになる。しかしこの手術は、関わった全ての人にとって決して忘れら

    『ぼくは物覚えが悪い』海馬を失った男は、永遠に続く30秒を生きた - HONZ
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

  • 精神疾患と炎症(その1 双極性障害 part1) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月27 精神疾患と炎症(その1 双極性障害 part1) カテゴリ:双極性障害炎症 最近、精神疾患と炎症との関連性を示す論文が急激に増えている。しかも、炎症は、中枢神経系にのみ限局したような炎症ではなく、消化器系の炎症や他の部位の感染症といった中枢神経系以外に由来する炎症が強く関与していることが分かってきている。精神疾患の根的な原因は中枢神経系ではない可能性もあるのである。このような見地から、今では、精神疾患の予防や予後管理においては、身体の全ての部位における炎症をどのように抑えていくべきかが極めて重要なテーマになると認識され始めてきている。  今回は、精神疾患の中でも、双極性障害(BD)に的を絞って、双極性障害と炎症との関連性に関する最近の論文や知見を紹介したい。 前書きで述べたように、まず、消化管の炎症が双極性障害では大きく関与している可能性がある。昨年度の12月に双極性障害と消化

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  • 「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    社会心理学者が行った「スタンフォード監獄実験」や「ミルグラム実験」は、悪しきシステムが善良な人を変えてしまうという教訓を残した。ではその反対、つまり善意や意欲を生む好循環をつくることは可能だろうか。その事例と実践方法を紹介する。 アメリカ心理学会の元会長であるフィリップ・ジンバルド博士と昼会でお会いした。かの有名な「スタンフォード監獄実験」の立案者だ。1971年の夏、ジンバルドはスタンフォード大学の健康な学生を選んで看守か受刑者の役を与え、大学の地下に設けた仮の刑務所に配置した。ほんの数日のうちに、囚人たちはの症状と極度のストレスを呈し、看守たちはサディスティックになっていった。そして実験は早期に中止された。 この実験の教訓は、W・エドワーズ・デミングが著したように、「悪しきシステムはいつも、善良な人間を打ち負かす」ということだ。だが、その逆は成り立つだろうか。私はジンバルドに尋ねた。

    「スタンフォード監獄実験」の逆は実行できるか | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 若干無重力っぽくなれるタンクに入って60分間瞑想してきた。※訂正しました! - 手の中で膨らむ

    4/10 15:30追記 ※思いのほか反響が大きく多くの人に誤解を生んでしまったので誤りを訂正します。タンクに入ると塩水で体が完全に浮かぶんだけど決して無重力ではないです。無重力は体験できません。失礼しました! 先日友人がFacebookでポストしていて物凄く興味がわいたので、アイソレーションタンクなるものに入ってきた。タンクの中には濃い塩水が張ってあって、この中に1時間〜2時間浮いた状態でただぼーっとするのだ。そもそも泳ぎは苦手だが水に浮くのはとても好きで、いつか死海に行ってみたいと思っていた。だから今回はその予行演習、って感じで、どうも〜楽しみにしてきました〜って感じで、ウキウキしながら白金高輪・フロートセンターさんを訪れたところ、普段あまりそういう人はここにはこないんですよ、と代表の原田さん。瞑想を日常的にやる人や、ジョン・C・リリー博士(タンクを発明した人らしい)に精通している人な

    若干無重力っぽくなれるタンクに入って60分間瞑想してきた。※訂正しました! - 手の中で膨らむ
  • 「ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する」坂本 真士 著 | Kousyoublog

    人には感情がある。喜怒哀楽、さまざまな「感情」は単独で経験されるわけではなく、『ある出来事に遭遇し、その出来事を解釈して何らかの意味を付与』(P6)=「認知」した結果、感情は経験され、それは「身体」にも反応が現れ、「行動」がとられることになる。この「感情」「認知」「身体」「行動」の四つは相互に働きを強めあう相互増強作用を持っている。不安、怒り、憂などの感情は「身体」や「行動」にも影響を与え、相互に強めあいながら、「うつ症状」や「うつ病」として現れることがある。 『書では、うつという感情を発生させる心の働き(認知)を「ネガティブ・マインド」と名付け、その仕組みを認知心理学や社会心理学の知見をもとに明らかにしていく。』(「はじめに」より) ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する (中公新書) posted with amazlet at 14.03.31 坂 真士 中央公

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  • 自己啓発の歴史(5) 洗脳と超越 – 橘玲 公式BLOG

    CIA捜査官エドワード・ハンターは、朝鮮戦争中国軍の捕虜となった兵士の一部に奇妙な現象が起きていることに気がついた。ごくふつうのアメリカ青年だった彼らは、いまや毛沢東を賛美し、母国を非難する共産主義者に転向していたからだ。ハンターは、中国の捕虜収容所で兵士の思想の人為的な改造が行なわれていると考え、これを〝Brainwashing〟と名づけた。中国語の「洗脳」の直訳である。 米軍の研究者たちは、中国軍の行なった洗脳の技術を解明しようとさまざまな実験を行ない、それを分離・移行・統合の3つのプロセスにまとめた。 分離とは、相手を日常生活から完全に隔離すること。捕虜収容所や軍隊の新兵訓練所、オウム真理教のサティアンなどがこれにあたる。捕虜は名前を奪われて番号やホーリーネームで呼ばれ、私物はすべて取り上げられ、現実世界との交流を絶たれ、逃げ出す術がないことを思い知らされる。 移行では、自意識や自

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  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • ヨーグルトは脳に効く:心と身体の謎

  • (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ

    「繰り返し書く」という覚え方を使うことと学業成績の間には、ほとんど関係がない。 これは「繰り返し書く」ことが役に立たないというよりも、成績の良い者もそうでないものも誰もが使うユニバーサルな方法だからだ。 日の高校生を対象に英単語の覚え方を調べた研究*1によると、「繰り返し書く」やり方については、ほとんどの者が使っていた。そして、それ以外の方法を使う者はわずかだった。 *1 Okada, J. (2006). Vocabulary Learning Strategies for Japanese High School EFL Students. 〈それ以外のやり方〉、例えば精緻化ストラテジー(語呂合わせやイメージ法が含まれる)や体制化ストラテジー(まとめなおす、接頭語・接尾語で単語を覚えるなどが含まれる)、さらに言うとメタ認知的ストラテジー(学習方法を工夫したり、学習計画を立てる)までも

    (保存版)覚え方大全/自分で選ぶための53種の記憶法カタログ
  • 自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト

    「日の親はなぜ子どもに甘いのか?」で、日人とアメリカ人の「確信度」の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス(行動や考え方)の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。 こうした研究と、従来の日人論に見られる「個人的な体験からの感想」のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。 こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、『残酷な世界~』から、日人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。 *                   *                   *      

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  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

  • [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す

    昨日の記事では、怒りっぽい自分を言葉の力で変えていく方法について紹介しましたが、実はもう一つ並行して実践していることがありました。 短気で怒りやすかった自分だからわかるのですが、怒りっぽいと「このように言われたら怒って当然」「自分は怒る権利がある」「怒りを解くものか」とう具合に怒りの感情にしがみついてしまう、あるいは捕らわれてしまう傾向があります。 当に怒ってよいケースもあるにはあるのでしょうけれども、怒りに捕らわれていると怒りでしか状況に対処できなくなって、周囲を傷つけたり、感情的な解決方法(あるいは解決の拒否)しか選択肢がなくなってしまいます。なので、いったん怒ってしまった自分を制御するための方法が自分には必要でした。 そこで「自分の体」というハンドルで感情をコントロールするのが有効です。 心と体の連携を逆利用する たとえば怒りを感じると、当然のことですが拳を握り締めたり、呼吸が荒く

    [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す
  • 自分ではじめる(セルプヘルプ)ための認知行動療法ブックリスト

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

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  • 「精神力や集中力は自分次第で何とでもなる」という実験結果 | ライフハッカー・ジャパン

    締切前、納期前、試験前...。とにかくパッツパツに忙しくて、何十時間も根つめて働いたり、勉強したりしていると、「たまには休憩した方がいいよ」と言われると思います。ちょっとコーヒーを飲んだり、お菓子をべたり、テレビを見てみたりして、適当に息抜きをして、また仕事に戻るのは、リフレッシュできて良さそうですが、実はそうでもないようです。 スタンフォード大学の心理学者によると、リフレッシュするのは脳にはもちろん良いことだそうです。ですが、精神力というのは、疲れた作業を続けると減っていくようなものではなく、精神力というものに対する考え方や、信念によって左右されるものなのだそうです。 つまり、精神力は物理的に限りあるものだと考えていると、大変な仕事をすれば、それだけ疲れやすくなるが、精神力は簡単に目減りするようなものではないと思っていると、いつまでも頑張れる、というのです。 スタンフォード大学の学生に

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  • ペドフィリア収容所 ―小児性虐待者は治せるか 米精神病院レポート

    「OK、マジではっきりさせておこう。カメラの前で言っておく」 キッチン氏は吐き捨てるように誓う。 「今では子供に魅力を感じない。愛情欲しさに子供を捜しまわったり、 子供達とセックスしたいとは思わない。これでいいか?」 *英放送局BBC News、2009年4月の記事 「Where they keep the paedophiles」を紹介したい これ未成年強姦魔や小児猥褻犯ばかりを強制収容しているカリフォルニアの精神病院を取材したレポートで、 同時期に放映されたTVドキュメンタリー番組「A place for Paedophiles」の解説文としても読めます が映像よりレポのほうが面白い You Tube (英語:英字幕は右下の「cc」をクリック→音声を文字に変換→OKクリックで出現) 児童ポルノ規制でケンケンガクガク大騒ぎしてるわが邦ネット界ではしかし、ワリカシ知られていない話?じゃない

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  • 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 | WIRED VISION

    前の記事 日産『サニー』の電気自動車、『GT-R』に勝利(動画) 成功する起業家の秘密:人間関係の研究 2010年8月 6日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer 社会的ネットワークのダイアグラム。画像はWikimedia 「人が自分と同質な人と集まる現象」は自動的に起こる。われわれが作る社会的なネットワークは、ほとんどが自分に似た人で構成されている。 2007年、コロンビア大学のPaul Ingram教授とMichael Morris教授が、会社経営者を対象に研究を行なった。経営者らをカジュアルなカクテルパーティに招待し、初対面の相手と交流するよう促したのだ。 このパーティーにおいては、参加した多くの経営者たちが、「自分とは異なった人にできるだけたくさん会う」という目標を持って

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ