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2018年3月12日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「マッスルメモリー」は遺伝子レヴェルで実在していた──「運動の記憶」がDNAに刻まれるメカニズムが判明

  • 東日本大震災で流された大量の「戸籍」が鳴らす警鐘(井戸 まさえ) @gendai_biz

    東日大震災から7年が経つ。大規模な被害が出たことは言うまでもないが、同時に大量の「戸籍」も流されていた。戸籍がなくなるとどうなるのか? 当時どのような対応がおこなわれていたのか? 無戸籍者の問題を追い続けてきた井戸まさえさんが、大震災と戸籍について考える。 「戸籍がない」とはどういうことか 今年もまた3月11日がやってくる。 あの日、大事な命とともに、津波被害が最も深刻だった南三陸町、女川町、大槌町、陸前高田市の4市町では、住民の「自分の証明」たる「戸籍」の正が流され、全てが失われた。 「戸籍がない」とは、死者を死者として届けることも、出生も婚姻、離婚も含めて身分関係登録の一切ができないということだ。 誕生日や自分の父母が誰なのかも、何らかの客観的証拠がなければ公証に至らず、戸籍再生の道は厳しく制限される。 今日に至る近代戸籍制度は明治時代に確立したものだが、過去において大量に戸籍が滅

    東日本大震災で流された大量の「戸籍」が鳴らす警鐘(井戸 まさえ) @gendai_biz
  • 抗生物質耐性菌の攻略に古くから知られるウイルス「バクテリオファージ」にスポットライトが当たっている

    抗生物質が効かない細菌(耐性菌)が登場し、医療の危機が叫ばれています。抗生物質の万能神話が崩壊するとともに、20世紀初頭に注目を集めた「バクテリオファージ」と呼ばれる細菌を殺すウイルスが存在感を増してきています。 Phage treatment of an aortic graft infected with Pseudomonas aeruginosa | Evolution, Medicine, and Public Health | Oxford Academic https://academic.oup.com/emph/article/2018/1/60/4923328 Man with Life-Threatening Heart Infection Saved by Virus Plucked from Lake https://www.livescience.com/619

    抗生物質耐性菌の攻略に古くから知られるウイルス「バクテリオファージ」にスポットライトが当たっている
    fumirui
    fumirui 2018/03/12
  • 発達障害の生徒たちが自分に役立たつ発達障害者向けのVRを開発 - 発達障害ニュースのたーとるうぃず

    自閉症や発達障害をもつ子どもたちがバーチャルリアリティを通じてどのように学ぶのか?テクノロジーを活用したトレーニングが、発達障害の子どもたちにどのような影響を与えるのか?発達障害の子どもたちがバーチャルリアリティを活用することで、どのような成長や変化が見られるのか?ケント・キャリア・テックセンターのデジタルテクノロジー・プログラムでは、40の学校から来た高校生たちが、デジタル・デザイン、アニメーション、グラフィックス、ゲーム作成などに取り組んでいます。 これらは、発達障害の子どもたちを支援するために行われているものです。 パーカーをかぶり、イヤホンを着けているジェイロン・ジョンソンはここでの学習で、結果を出すことができました。 「僕たちが取り組んでいるバーチャルリアリティの取り組みは、教育ゲームのようなもので、エンターテイメント性ももっています。 社会的なコミュニケーションにおける細かなニ

    発達障害の生徒たちが自分に役立たつ発達障害者向けのVRを開発 - 発達障害ニュースのたーとるうぃず
  • 飛べないテントウムシ活用、害虫駆除する菌散布 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    テントウムシが入った容器を手にした森田知事に成果を報告する名雪さん(左)と板橋さん(中央)(1日、県庁で)=重松浩一郎撮影 農作物に付く害虫を駆除する菌を、テントウムシが人間に代わって散布する方法を千葉県立農業大学校(東金市)が開発した。 同校が商品化した「飛べないテントウムシ」を活用し、菌を付着させて農場に放つ。農家の負担を軽減するとともに、化学合成農薬の使用を減らすことが期待されており、同校は実用化を目指して研究を進める。 羽を樹脂で固めた「飛べないテントウムシ」の羽に、粘り気のある長芋を使って菌を付着させ、散布する。菌は長芋の中で増殖を繰り返すため、1か月間は効果が持続することが確認されている。 この菌は自然界に存在する上、ナスなどの野菜類に付くコナジラミなど限られた害虫を標的にする。テントウムシや作物、人体への影響はないという。 同校が既に商品化している飛べないテントウムシは、野菜

    飛べないテントウムシ活用、害虫駆除する菌散布 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 2種が1つに、“逆転進化”していたワタリガラス

    ワタリガラスの飛行能力は高く、アクロバティックな飛び方ではハヤブサやタカにも引けを取らない。(PHOTOGRAPH BY JOHN MARZLUFF) ワタリガラス (Corvus corax) は、特に珍しい鳥ではない。だが進化の道筋はかなり珍しいことが、最新の研究で明らかになった。 科学者たちが研究に使ったのは、過去20年近くかけてワタリガラスから採取したDNAサンプルだ。それは、北米西海岸のワタリガラスの祖先が、遺伝的に異なる3つの集団に分化していたことを示していた。さらに、そのうちの2つの系統が1つに合わさり、分化を逆戻りする過程の最中とみられるという。研究結果は3月2日付けの学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。 「長い間、私たちは種の進化を木の枝分かれのように考えがちでした。1つの枝から、新しい種が2つに分かれるというふうに」と、研究を主導した米スミソニアン保

    2種が1つに、“逆転進化”していたワタリガラス
  • 量子コンピュータ競争に予算半分以下で後れる日本 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    量子コンピュータはこれまでのコンピュータと何が違う? IBM、Google、アリババ——。IT大手企業が相次いで、量子コンピュータのクラウド提供を進めている。量子コンピュータは従来のスーパーコンピュータを超える処理能力を有し、これからのビジネスを変える大きなファクターとなりうる存在だ。 そのため各国でも重要技術と見込み、投資が進んでいる。米国では同分野の研究を国家安全保障・国際競争力確保の重要技術と捉え、年200億円を投じる。EUでも10年で約1200億円のプロジェクトを立ち上げるという。翻って日では、10年間で300億円の予算を立てる方針である。他国に比べ半分以下となる日の予算に、業界は危機感を感じているという。 この「量子コンピュータ」というのは従来型とは仕組みが異なる、スーパーコンピュータ以上の計算能力を誇るコンピュータ。従来型コンピュータの性能向上の限界が見え始めているなか、次

    量子コンピュータ競争に予算半分以下で後れる日本 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    fumirui
    fumirui 2018/03/12