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ブックマーク / mainichi.jp (413)

  • 著作権法に基づく許諾なしで新聞記事共有 政府の個人情報保護委 | 毎日新聞

    政府の個人情報保護委員会は9日、個人情報やマイナンバーなどに関する新聞記事を、著作権法に基づく各社の許諾を得ずにコピーや関係者向けのイントラネットで共有していたと明らかにした。外部業者に事務を委託した2015年度から直近まで続いていたといい、過去にさかのぼり記事の使用料を支払うとしている。 同委員会によると、対象となるのは地方紙…

    著作権法に基づく許諾なしで新聞記事共有 政府の個人情報保護委 | 毎日新聞
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
  • 福岡5歳児餓死 知人女性、トラブルでっちあげ母親に接近 | 毎日新聞

  • 女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞

    「自撮り熟女」と名乗り、昭和を思わせる作風のセルフポートレートを発表している写真家のマキエマキさん=マキエマキさん提供 ギャラリーで作品を展示する女性作家が、男性客から性的な言葉をかけられたり、事に誘われたりする被害に悩まされている。「アートストーカー」「ギャラリーストーカー」とも呼ばれ、ギャラリーも対応に追われている。写真家のマキエマキさんは、わざといやらしい言葉を言ってきたり、長時間つきまとってきたりする客に悩まされてきた。「嫌だと女性が伝えても、相手は耳を貸さない」と頭を抱える。こうした客に対し、東京都板橋区の画廊喫茶「カフェ百日紅」は、店長がきぜんと対応することで作家を守っている。悪質な客の実態とは--。【中嶋真希】 「性的なことを言ってきたり、プライベートなことを聞いてきたり……。ほかにも、女性に写真は撮れないと思っているのか、セルフポートレート展だと銘打っているのに『旦那さん

    女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞
  • JOC山口香理事 東京オリンピック「海外からの観客は断念を」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で開催が危ぶまれる今夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、日オリンピック委員会(JOC)理事の山口香氏(56)は22日、海外からの観客の受け入れは断念すべきだとの考えを明らかにした。電話取材に応じ、「国民は感染の増加と減少を繰り返し経験してきた。緊急事態宣言が解除されても、簡単に感染再拡大の不安は拭えない」と語った。 政府は観客数の上限や海外からの観客の取り扱いを…

    JOC山口香理事 東京オリンピック「海外からの観客は断念を」 | 毎日新聞
    fumirui
    fumirui 2021/02/23
  • 原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞

    中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基計画の改定を控えた日はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート

    原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞
  • 石油が湧く川で分解力高いバクテリア発見 信大グループ | 毎日新聞

    石油を分解する能力が高い新株のバクテリアが見つかった場所付近。湧出する石油で水面に油膜が張っている=長野市茂菅の裾花川で2021年1月22日午前10時46分、野呂賢治撮影 信州大繊維学部の森脇洋教授(環境化学)らの研究グループが、石油が湧き出る長野市の裾花川沿いの砂の中から、石油分解能力の高い新株のバクテリアを発見した。2020年の同大環境科学年報で発表した。タンカーの座礁事故や工場からの油漏れなど汚染現場の浄化技術として、実用化が期待される。【野呂賢治】 長野県の北部フォッサマグナ地帯では、古くから石油やガスが湧き出る地域として知られており、日初の石油会社がこの近くで開発を試みたことを知った森脇教授が「湧出(ゆうしゅつ)地点の土壌には、石油を分解するバクテリアが存在するのではないか」と着目したことが、研究のきっかけとなった。 論文によると、16年7月、長野市茂菅の裾花川の石油湧出地点の

    石油が湧く川で分解力高いバクテリア発見 信大グループ | 毎日新聞
  • 「入管制度から切り離した難民保護」の新法案、野党が共同提案 | 毎日新聞

    極端に低い日の難民申請認定率や申請者の長期収容などが問題となる中、野党6党・会派は18日、難民に関する新法案を提出した。「国際基準に沿い、保護されるべき人が保護される制度の抜改革を目指す」(立憲民主党の石橋通宏参院議員)のが法案の狙い。一方で、政府は19日にも入管法改正案を閣議決定する見込みで、これに対抗する意図もある。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 「守るべき人々を守る法制度を」 新法案は「難民等の保護に関する法律案」(難民保護法案)と出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正案。難民保護法案などは、立憲民主党共産党、国民民主党、沖縄の風、れいわ新選組、社民党が共同で提案した。各党・会派の議員が参院議員会館で記者会見した。 法案のポイントは、①保護対象を拡大し、難民条約上の難民などだけでなく、迫害を受ける恐れがある外国人や戦争避難民、無国籍者などを含める②難民認定の主体を、現

    「入管制度から切り離した難民保護」の新法案、野党が共同提案 | 毎日新聞
  • 弱者の立場考えない菅首相の「共助」 | コロナ社会を考える | 木村英子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    菅義偉首相は「共助」を強調する。共助は社会の中で一緒に生きていくなかで生まれてくる関係性が前提となるはずだ。しかし障害を持っている人にはそもそも、社会に参加するための保障がない。 私は重度障害者で、介護者がいなくなれば施設に行かざるをえない。小さい時から施設に居ると、社会を知らずに大人になってしまう障害者も少なくない。特に介護の必要な障害者にとっては、親亡き後、施設で一生を終えてしまう人が多いのが現実だ。 学校でも障害者は分けられて扱われている。障害者にとっても健常者にとっても小さいころから分けられて育てられると、関係性を作る機会さえ奪われる。 ともに育ってきていないことで、お互いにコミュニケーションの取り方すら学ぶことができない。小さい時から一緒に育つ環境があれば、一緒に学校に行き、放課後は一緒に遊び、みんなと同じように就職をして、家庭を持ったり、子どもを持ったり、という普通の生活ができ

    弱者の立場考えない菅首相の「共助」 | コロナ社会を考える | 木村英子 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 知らぬ間に敗訴、差し押さえ 原告が虚偽主張で裁判所だます | 毎日新聞

  • 「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞

    翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にしてべた。仕事柄、べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンをべた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。

    「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞
  • 国内初のホタルの化石発見 350万年前の地層から 世界8例目 | 毎日新聞

    約350万年前の地層から見つかったホタルの化石=群馬県下仁田町青倉の町自然史館で2021年1月28日、鈴木敦子撮影 下仁田町自然史館(群馬県)は28日、群馬、長野両県にまたがる荒船山周辺の約350万年前の地層からホタルの化石が見つかったと発表した。同館によると、ホタルの化石の発見は世界で8例目となり、国内では初めて。昨年11月、専門雑誌「月刊むし」に論文が掲載された。2月1日から同館で標を展示する。 化石のホタルは体長1・1センチの雄。日には約50種の現生種がおり、脚や羽の形状などから、昼行性のムネクリイロボタルの近縁と考えられる。 発見場所は群馬県南牧村と長野県佐久市の境界地域にある標高約1100メートル付近の湖成層「兜岩(かぶといわ)層」。火山灰がつもった凝灰岩で、ハエやカミキリムシ、葉っぱなどの化石も一緒に見つかった。昆虫は死後すぐに捕されたり分解したりして、化石になりにくいが

    国内初のホタルの化石発見 350万年前の地層から 世界8例目 | 毎日新聞
  • 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞

    米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。 米国のポンペオ前国務長官は退任直前の19日、少数民族ウイグル族などに「ジェノサイドが今も行われていると確信している」と非難した。バイデン政権で次期国務長官に指名されたブリンケン氏もこうした見解に賛意を示したが、日政府は「人権状況について懸念をもって注視している」(加藤勝信官房長官)との表明にとどめている。

    政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞
  • #自助といわれても:「15歳の母」に社会は冷たかった… 「補導されそうに」 「バイト50カ所不採用」 | 毎日新聞

    「若年妊婦」「若年出産」という言葉をご存じだろうか。10代で妊娠・出産するケースのことだ。厚生労働省によると、2019年に産まれた赤ちゃんは86万5239人で、そのうち10代の女性が産んだのは7782人。この多くが結婚前で「予期しない出産」とみられ、シングルマザーになるなどして経済的に苦しむケースが多い。そういった女性たちに「公助」や「共助」は十分なのだろうか。中学3年の15歳で出産し、現在子育て中の女性(22)が自身の体験を打ち明けてくれた。【野村房代/統合デジタル取材センター】 たった1回で… 8カ月過ぎて母に打ち明け 2020年11月、ある日曜日の午後。待ち合わせした関東郊外の駅に現れたのは、近藤優子さん(仮名)。白いニット、茶色の膝丈スカートにベージュのコート姿。22歳に見えないくらい落ち着いた雰囲気がある。 取材に応じてくれた理由をこう語った。 「中学生で産んで子育てしている人は

    #自助といわれても:「15歳の母」に社会は冷たかった… 「補導されそうに」 「バイト50カ所不採用」 | 毎日新聞
  • 大阪の市立高21校を府に移管する条例案可決へ 土地の無償譲渡に議会で懸念 | 毎日新聞

    大阪市立高校の全21校(一部は中高一貫校)を2022年度に大阪府へ移管する条例案が9日、市議会で採決される。市は移管に伴い、1500億円超の価値を持つ土地や建物も府に無償譲渡する方針で、自民党は「土地建物は市民の財産。活用法を市も関与できる余地を残すべきだ」と無償貸与に切り替えるよう主張するが、大阪維新の会と公明党の賛成多数で可決される見通しだ。政令市が公立高校を都道府県に移管すれば全国初になる。 市立高の移管は「大阪都構想」による市の廃止を見据え、維新が「運営の一元化で教育目標を統一できる」として公約に掲げた。都構想は住民投票で否決されたが、移管は議会の議決で実現できる。今後、府議会でも関連条例案が採決される。

    大阪の市立高21校を府に移管する条例案可決へ 土地の無償譲渡に議会で懸念 | 毎日新聞
  • 「エビノユタンポ」 新属新種と確定 熊野灘深海で採取した甲殻類 三重・鳥羽水族館 | 毎日新聞

    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、熊野灘の深海で採取した甲殻類のエビヤドリムシ類が新種と判明したと発表した。和名は、エビが湯たんぽを抱いているように見えるため「エビノユタンポ」、学名はラテン語で熊野灘産を意味する「プレオノボピルス クマノナデンシス」と名付けられた。 同水族館によると、2017年6月、学芸員の森滝丈也さん(50)が尾鷲市沖の水深280メートルの熊野灘で、エ…

    「エビノユタンポ」 新属新種と確定 熊野灘深海で採取した甲殻類 三重・鳥羽水族館 | 毎日新聞
  • 「私だけではもったいない」シャルル・ボネ症候群の「幻視」を絵に 東京で展覧会 | 毎日新聞

    視力がほとんどないのに、実在しないものが見える病気「シャルル・ボネ症候群」を患う浅野麻里さん(70)=東京都練馬区=が、自分の見える世界を絵などで表現した展覧会「景絵(ひかりえ)―見えない私が見る世界―」が12日から、東京都豊島区のギャラリーで開かれている。こうした「幻視」の世界が作品として可視化されるのは珍しく、浅野さんは「病気への理解を広め、誰にも言えなくて悩んでいる人を勇気づけたい」と話す。【野村房代/統合デジタル取材センター】

    「私だけではもったいない」シャルル・ボネ症候群の「幻視」を絵に 東京で展覧会 | 毎日新聞
    fumirui
    fumirui 2020/11/12
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

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  • 海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見 | 毎日新聞

    1989年に探査機ボイジャー2号が撮影した海王星(左)と、今回の研究で得られたシアン化水素の分布を示したイメージ画像=東京大提供 太陽系で最も遠くに位置する海王星の赤道付近の上空に、猛毒の青酸ガスとして知られる「シアン化水素」が帯状に分布していることを東京大などの研究チームが発見し、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表した。 電波を観測する南米チリのアルマ望遠鏡を用いて、太陽から約45億キロ離れた天体の大気のごく微量の成分を捉えた成果で、チームはこの手法が惑星の大気環境の解明につながるとしている。 約164年かけて太陽の周りを1周している海王星は地球から遠く、探査機による観測の機会が少ない。直径は地球と比べて約4倍、質量は約17倍。これまで大気中にシアン化水素の存在は確認されていたが、どう分布しているか分かっていなかった。

    海王星に猛毒青酸ガスの帯 赤道付近の上空 東大研究チームなど発見 | 毎日新聞
  • 「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判 | 毎日新聞

    中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、政府が全国の国立大など教育現場に弔旗の掲揚や黙とうで弔意の表明を求めていることが明らかになった。日学術会議問題に続き、新たな「政治介入」とも取れる政府の動きに各地の教育関係者からは批判や疑問の声が相次いだ。 大阪大の男性教授は「思想統制のようで、単純に気味が悪い。国葬でもないのに、『国立』と名の付く組織に勤務しているだけで従う義理はない。何か勘違いされているのではないか」と不快感を隠さなかった。菅義偉首相が学術会議から推薦された新会員候補を任命しなかった問題にも触れ、「国から金をもらっているところは全て政府や自民党に従えということか」と疑問を呈した。 北海道大の50代の男性教授も「政府の対応は明らかにやり過ぎで国民目線からずれている」と批判。「中曽根元総理は日にとって大きな存在だったかもしれないが、個人がそれぞれ弔意を示せばよい。政治家が指示したとして

    「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判 | 毎日新聞
    fumirui
    fumirui 2020/10/16