3時間ぐらい英語のPodcasting聞きつつ米国拠点から送られてきた報告書読んでたら脳みそ英語モードに入っちゃったのでちょっとした英語関連エントリをひとつ。 IT業界やデジタル家電業界にいると、日本語で会話しているのに英語を日本語の接続詞で繋いでいるだけのような会話になることもしばしばだ。「インターネットレディのデジタルテレビにおけるブラウザコンポーネントはフラッシュとエージャックスをサポートしていない」みたいな。でも意外にアメリカ出張して現地の人と打ち合わせをするとカタカナ表記で使っている英語らしきものが通じなかったりする。そんなつい英語の会議で使ってしまいそうなカタカナIT用語をちょろっとリストアップし、どう表現すれば通じやすくなるかの対応表を作ってみた。が、通じない、なんてタイトルをつけて煽っているが、実際通じなくはないのがほとんど。だが通じ"にくい"のは確かなので、わかりやすい表