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2011年1月3日のブックマーク (17件)

  • 2011年元日にパブリックドメイン入りした作者たち

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(1)火野葦平・大倉燁子・吉田与志雄・鈴木清次郎・蒲原春夫・熱田五郎・佐藤緑葉(作家)吉井勇(歌人)賀川豊彦(キリスト教社会運動家)和辻哲郎(哲学)風巻景次郎(国文学)久留島武彦(児童文学)高木貞治(数学) 2011-01-01 01:10:17 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(2)四海民蔵・石井衣子・谷鼎・岸上大作・杉浦翠子・菅沼宗四郎・安江不空・中山梟庵(歌人)瑛九・大谷房吉・古茂田守介・佐藤一章・安宅安五郎・白滝幾之助・上野山清貢・佐藤泰治・名取春仙(画家) 2011-01-01 01:11:24

    2011年元日にパブリックドメイン入りした作者たち
  • 2011年の電子出版 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。2010年は3回目とも4回目ともいわれる「電子書籍元年」でありました。また今年2011年こそは、当の「電子書籍元年」になるという予測する声も聞かれます。 しかし「元年」という言葉には、過去の失敗や課題をリセットしてなかったことにしてしまう響きがあると筆者は感じてます。いささか語呂は悪いですが、今年は少なく見積もっても「電子書籍2年」であるという認識のもと、昨年を通して明らかになった課題に対して継続して取り組んでゆくべきではないでしょうか。 稿では、電子出版がこれから対峙しなければならない課題について考えてみます。 2009年に注目を集めたのはKindleやそのライバル機にあたる数々の読書端末でしたが、2010年は「プラットフォーム」と「フォーマット」に対して大きな関心が払われました。 プラットフォーム プラットフォームは土台を表す言葉ですが、電子出版

    2011年の電子出版 | gihyo.jp
  • 「昭和の文房具」、大人に人気 ゾウが踏んでも壊れない筆箱、スーパーカー消しゴム… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アーム筆入、ロケットペンシル、スーパーカー消しゴム…。近年、懐かしの文房具を手に入れたいと思う大人が増えている ゾウが踏んでも壊れない筆箱、スーパーカー消しゴム…。ここ数年、子供時代に使っていた懐かしい文房具を再び手に入れる大人が増えている。背景には、先の見えない現代日の裏返しとして「古き良き日」を懐かしむ気持ちがあるようだ。 現在も買える懐かしグッズを紹介する『まだある。』(大空出版)シリーズの著者、初見健一さん(43)によると、近年の懐古機運が高まったきっかけの一つが、昭和の日常を叙情的に描いた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(平成17年)。公開以降、昭和のグッズ情報を扱うインターネットサイトが増えているという。 懐古機運の象徴的なアイテムが子供時代に最も身近だった文房具だ。 昭和40年代、「ゾウが踏んでも壊れない」というテレビCMが話題を呼んだ「アーム筆入」。現在も同製品を販売

  • asahi.com(朝日新聞社):恐竜2頭、富士を背に向き合う? 東京湾に新名所 - 社会

    富士山を背にする東京ゲートブリッジ  夕焼けの富士を背に向かい合う2頭の恐竜。冬晴れの日、東京湾でこんな風景が見られるようになった。恐竜に見えるのは「東京ゲートブリッジ」だ。  海をまたぐ橋の長さは1618メートル。2011年度中に開通し、夜間はライトアップされる。無料で渡れる海上60メートルの歩道からは、都心や房総半島が一望できるという。  634メートルまで伸びる東京スカイツリーとともに、新たなランドマークとして期待される。はとバスは「東京、ただ今工事中。」と建設現場を巡るツアーを売り込む。

  • asahi.com(朝日新聞社):だぶつく遺跡出土品 足りない保管場所、自治体が悲鳴 - 社会

    建物の軒先に積まれた出土品のコンテナ=福岡県久留米市、恒成利幸撮影    遺跡の調査で発掘され、増える一方の出土品の保管に自治体が悲鳴を上げている。文化庁は廃棄を認めているが、発掘担当者の間では「貴重な文化財を捨てることはできない」とタブー視されている。だが、財政難で保管場所の確保ができず、野積みされる出土品も。近い将来、廃棄に踏み切らざるを得ない自治体も出てきそうだ。  福岡県久留米市の市埋蔵文化財センターは、ビニールシートにくるまれたプラスチック製の箱の山に囲まれている。中身は主に奈良、平安時代の筑後国府関連の遺跡から出土した土器片だ。  立石雅文・文化財保護課長は「雨水で土器が劣化する恐れがある。盗難も心配」と話す。しかし屋内に余裕はなく、約10年前から価値の低いものは野積みされたままだ。  市が保管する出土品は約1万5千箱。1990年から江戸時代の城下町調査を格化させ、茶わんなど

  • asahi.com(朝日新聞社):地中に眠る秀吉時代の石垣 大阪城、市が本格調査へ - 社会

    大阪城の石垣展示のイメージ図。左上が現在の天守閣、右下が豊臣時代に造られた石垣=大阪市の資料から豊臣秀吉像(部分)=大阪城天守閣提供大阪城の丸。「詰の丸」の石垣は現在の天守閣と旧市立博物館(真ん中上)の間に埋まっている。初代天守閣は現天守閣より左側約100メートルにあった=大阪市中央区、社ヘリから、矢木隆晴撮影  豊臣秀吉(1537〜1598)の呼び名にちなみ、「太閤(たいこう)さんの城」として親しまれる大阪城。しかし、現在の石垣は徳川時代のもので、秀吉の遺構は約400年間、地中に眠ったままだ。天守閣復興から80年となる来年度、大阪市はその謎に迫ろうと、格的な発掘調査に乗り出す。  財団法人「大阪市博物館協会」などによると、1583年に秀吉が築城を始めた大阪城は、徳川家康の攻略により、1615年の大坂夏の陣で落城。天守閣は焼け落ちた。現在の石垣(高さ最大32メートル、総延長11.2キ

  • 万年筆専門店フルハルター

    一人一人の筆圧、角度、好みに合わせてペン先を調整した万年筆を販売します。<修理・ペン先調整について> 修理・ペン先調整のご依頼につきましては、お受け出来ない場合も多くございます。 必ず、事前にご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。 1 ペリカン社から限定品 「CALCULATION OF TIMES」が発売されました。 どうぞ、画像をご覧ください。 2 フルハルターのワイルドスワンズ製品では 今年からイタリア製ミネルバの皮革を使い始めたこと、ご存知のことと思います。 新しい色 「MOSTO」の原皮が入荷いたしましたので、製品ではありませんが色合いをご覧いただきたいと思います。 3 花と風の薫り ● モンブラン製品の販売及び修理、調整が出来なくなりました。 簡単な説明をさせていただきますので、お読みください。(2006-12-22) ● フルハルターオリジナルチタン製

  • 雑司が谷 路地裏縁側日記: ■雑司が谷七福神巡りに行ってきました

    2011年1月1日にスタートした雑司が谷七福神。元日に早足で巡ってきました。まずは鬼子母神参道にある「雑司が谷案内処」で御朱印を押すための色紙(500円)を購入。(色紙がなくても、マップやチラシなどに御朱印を無料で押すことができます) Googleマップでわたしが巡った順番と位置を表示します。 より大きな地図で 雑司が谷七福神巡り を表示 1.大黒天(鬼子母神堂) まずは初詣客で混雑する鬼子母神堂へ。堂へお参りする人の列が、境内からけやき並木の中程まで伸びていました。その列を横目に、境内右手にある大黒堂へ。 おせんだんごがべられる大黒堂の中に、福々しい大黒天の像が鎮座しておられました。福耳~! 最初の御朱印。 2.恵比壽神(大鳥神社) 鬼子母神のすぐそばにある大鳥神社境内には真新しい恵比壽神の祠が。 3.毘沙門天(清立院) 高低差のある雑司が谷の町の、高台の端にある清立院。新宿方面が見

  • ■ - AKIRA MIZUMOTO WWW ANNEX

    ヤバイ、気が付いたら二日連続で「朝まで只野仁」を見てしまっている! なんてことはさておき。正月恒例の・・・と云えば、大滝詠一×山下達郎の新春放談@サンデーソングブック。なんと今年で二十五回目。で、今日はその前編がオンエアされたんですが、例年以上の「四方山」感。なにせ大滝師匠は昨年の七月で還暦迎えたんだもんね。なお今年は30thアニヴァーサリーシリーズの最終作「タツロー・フロム・ナイアガラ」の発売を控えておりますが、「タツロー」からの曲はおろか、音楽は一切流れませんでした。つまりOPとEDとCM前のジングル以外、全編ふたりのオシャベリオンリー! <そんなパート1の超要約>●ヒゲははっぴいえんどの時、細野さんに誘われて生やした(大滝)●老け顔は老けない●流行らないモノは廃らない(大滝)●隠居(大滝)●六十才になったらラジオをやろうと思っていたけどテーマがない(大滝)●ネタがタモリさんとかぶるの

    ■ - AKIRA MIZUMOTO WWW ANNEX
  • 化け文字:書家・柿沼康二の挑戦状(岡本太郎記念館) - 見もの・読みもの日記

    ○岡太郎記念館 『化け文字~書家・柿沼康二の挑戦状~』(2010年11月3日~2011年2月20日) 一度行ってみたいと気になっていた岡太郎記念館で、これも気になっていた書家・柿沼康二さんの展覧会をやっているので見てきた。柿沼さんの名前は、はじめ、大河ドラマ『風林火山』に題字を提供した書家として覚えた。雑誌『Pen』の「特集・書のチカラ」で、今でも臨書を日課とし、古典の骨格に学びながら、全く新たなアートパフォーマンスにも挑むアーティストであることを知って、感銘を受けた。館内は、全面的に写真撮影OK。 ↓変容する「風林火山」。柿沼康二作品。 ↓静謐な「月夜」は、岡太郎作品。 ↓「雲月#1」。「#2」もある。柿沼康二作品。 ↓おまけ。岡太郎アトリエにて。欲しいなあ、このテーブルウェア。 ※柿沼康ニ公式サイト 作品集あり。

    化け文字:書家・柿沼康二の挑戦状(岡本太郎記念館) - 見もの・読みもの日記
  • リーナス・トーバルズ氏「OSは誰からも見えない存在になるべき」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界中のあらゆる分野で活用されるOS「Linux」。企業の情報システムでの活用はもちろん、電子機器での採用が増えるなど、私たちが触れていながら気がつかないところで着実に実績を重ねている。 Linuxの創始者であるLinus Torvalds氏が11月下旬に来日し、ZDNet Japanの1時間にわたるインタビューに応じた。インタビューの前半では、社会に欠かせない存在となったLinuxが今後、コンシューマー向け製品にどのように挑戦していくのかを語ってもらった。 リーナス・トーバルズ氏インタビュー:情報家電への取り組みを加速 今回はその後半、OSからアプリケーションへの移行が進むにつれて、消費者からは見えにくい存在となっていくLinuxにつ

    リーナス・トーバルズ氏「OSは誰からも見えない存在になるべき」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 年賀状の起源?: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 恭賀新年 昨年までは正月になってから年賀状を書いていました。 というのは、すべからく手紙というのは書いた日の日付を書くものであって、年賀状のように届く日付を書くのはおかしいとおもっていたからです。 ところが認識が変わってきました。 『武士の家計簿』の著者・磯田道史さんが発見した古文書(磯田さんが出演したNHKラジオで知った)によると、どうも年賀状の起源は手紙ではなく名刺らしいのです。 現在の名刺は挨拶がわりに交換することが多いのですが、漢代の名刺は一種の不在票でした。 訪ね

  • 集英社「戦争×文学」

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  • Oharakay

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  • 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-

    辞書ウェブ編集部ニュース 学会情報:第65回語彙・辞書研究会 語彙・辞書研究会の第65回研究発表会が下記の通り開催されます。 日時:2024年6月22日(… 新刊 8月8日 販売会社搬入予定 前向きなことば探し辞典 気持ちを奮い立たせようとするすべての人に! 「ことば探し辞典」シリーズ、第4弾!

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