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2018年1月2日のブックマーク (4件)

  • kicell / The Blue Hour 特設サイト

    前作『明るい幻』以来、3 年ぶりのニューアルバム『The Blue Hour』 浮遊感の中に描き出す美しく切ないサウンドスケープ。 メロウに、ドリーミーに、ミニマムに響くキセルの新しいアルバム、至極の全12曲。 kicell / The Blue Hour 01. 富士と夕闇 02. 君を待つあいだに 03. 山をくだる 04. わかってたでしょう? 05. 二度も死ねない 06. うしろから来る 07. モノローグ 08. 来てけつかるべき新世界 09. 明日、船は出る 10. 一回お休み 11. きざす 12. ひとつだけ変えた 2013年、2015年と2度の日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを成功させ、来年結成19年目を迎える辻村兄弟によるキセルの新作アルバムが完成です泣!2014年末にリリースした名作「明るい幻」より3年。これまでのキセル史上一の素晴らしいアルバムになっております・

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  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 永遠のロングセラーはどう生まれたか。みすず書房と『夜と霧』の60年

    「言語を絶する感動」と謳われるがある。 そのは、第二次世界大戦が終わって間もない1946年にオーストリアのウィーンで出版され、日では1956年に日語翻訳版が出版された。 原題は“Ein Psychologe erlebt das Konzentrationslager”。 ――直訳すると「一人の心理学者が強制収容所を体験する」。 そのは、2012年の時点で、世界で1000万部を超えるベストセラーとなっている。

    永遠のロングセラーはどう生まれたか。みすず書房と『夜と霧』の60年
  • Pope Francis prints photo of Nagasaki victims | CNN

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    Pope Francis prints photo of Nagasaki victims | CNN