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ブックマーク / kakubarhythm.com (12)

  • カクバリズムから新人バンド”シャッポ”(Chappo)の 7インチ『ふきだし』が12/13(水)発売決定!

    カクバリズムから新人バンド”シャッポ”(Chappo)の 7インチ『ふきだし』が12/13(水)発売決定! 2023.11.20 カクバリズム 2023年もいよいよ12月。カクバリズムは今年新人アーティストが2組デビューしまして、レーベルにも新しい風が吹き、とても清々しい1年になっております。 そんな中!ここでまた素敵な風を吹かす20代前半の若者2人(福原音、細野悠太)によるバンド「シャッポ」が登場です!!!!カクバリズムのレーベルの歴史を見事に消化・昇華してくれており’’これぞ!’’と声高々に大推薦させて頂きたいバンドです泣!! シャッポアーティスト写真 photo by Miyu Terasawa 12月13日にめちゃ最高の7インチ(2曲収録)、配信(1曲)が発売になります。今作の7インチにはストレンジでポップな極上インストゥルメンタルミュージックを2曲収録! シャッポの音楽を是非体感

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  • Diff’rent Strokes - カクバリズム20周年特設サイト

    来たる3月4日にリキッドルームで2マンを開催するYOUR SONG IS GOODと思い出野郎Aチーム。個人的に相性抜群だと自負するこの2組。そもそも昨年カクバリズム20周年イベントの入場特典パンフ用にYOUR SONG IS GOODの淳君と思い出野郎Aチームのマコイチ君に対談もしてもらっているのです。この対談がとても面白いので20周年パンフを読んでない方にも3月4日のリキッドルーム前に読んでもらってから遊びに来てもらったら、当日がより楽しいなと思い掲載させてもらいます。バンドは楽しいだけではない。しかしながら最高な瞬間が溢れている。ってことで、3月4日はリキッドルームに大集合でお願いします!(角張渉) ———今年のフジロックフェスティバル(7月30日、WHITE STAGE)で、思い出野郎Aチームがメンバーのコロナ感染で出られなくなって、代打でYOUR SONG IS GOODが出まし

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  • mei ehara / Ampersands 特設サイト

    Ampersands CD 01. 昼間から夜 02. 歌の中で 03. 優しく 04. どちらにピントを 05. 不確か 06. ギャンブル 07. 似合ってくる 08. 群れになって 09. 最初の日は 10. 鉄の抜け殻 Ampersands 12インチアナログ 発売日:2020年5月13日 品番:KAKU-116 価格:3,000円(税別) SIDE A 1. 昼間から夜/2. 歌の中で/3. 優しく/4. どちらにピントを/5. 不確か SIDE B 1. ギャンブル/2. 似合ってくる/3. 群れになって/4. 最初の日は/5. 鉄の抜け殻 私がmei eharaという音楽家を初めて認識したのは、今から7年前、まだmay.e名義で活動していた2013年ころだったと思う。都市部を中心として勃興したインディー文化が成熟に向かいつつある中で現れた宅録ポップスの異才たる彼女は、その自主

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  • Ogawa & Tokoro インタビュー公開!

    明日渋谷7th floorにて今年8月にリリースした7inch single “Shinmaiko”のリリースパーティーを開催するOgawa & Tokoroのインタビューを公開!カクバリズムの文化祭でのライブ収録後の2人に話を聞きました。聞き手は松永良平さん。是非ご覧下さい! Ogawa & Tokoro Interview (聞き手: 松永良平) ──ふたりは大学の同じサークルで出会ったんですよね。 小川 僕が2コ上で23歳。(野老が)21歳ですね。なので、僕が一応先輩という感じは多少はあります。 ──どういう流れで一緒にやるようになっていったんですか? 野老 僕はサークル内でいろんな人とプロジェクトをいくつもやってて、最初はそのうちのひとつでしたね。 小川 僕と僕の同期と野老の3人でユニットをやったこともあるんです。カシオトーンとかおもちゃキーボードだけで音楽を作るような。 野老 他

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  • カクバリズムから久々にフレッシュなニューフェイスの登場! Ogawa & Tokoroの初となる7inch Single & Digital EP「Shinmaiko」8/26(水)リリース決定!

    カクバリズムから久々にフレッシュなニューフェイスの登場! Ogawa & Tokoroの初となる7inch Single & Digital EP「Shinmaiko」8/26(水)リリース決定! 2020.08.07 カクバリズム,その他 カクバリズムからは久々となるニューフェイスの登場です!!!名古屋の大学生2人による宅録ユニット “Ogawa & Tokoro”の7inch Single & Digital EP「Shinmaiko」を8月26日にリリースします! カセットレーベル”Oriental Tapes”を主宰し、自身の1st Album「惑星探査-Planetary Exploration-」やDJによるMix Tape、海外の作家によるアンビエント作品など多彩な作品をリリース、サンフランシスコのレーベルDream Chimneyのコンピレーションにトラックを提供するなど国

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  • キセル 『Kicell’s Best 2008-2019』 特設サイト

    キセル結成20周年を迎えるにあたって、この度ベスト盤を出すことと相成りました。「若くて有望なミュージシャンがどんどん出て来る中、まだ聴いてもらったことのない人に向けて少しでも間口を広げたい」という角張くんからの提案にありがたく納得しつつ、せっかくの機会なのでライブをやりながらここ10年くらいでアレンジの変わったのを何曲か再録してみたい、という我儘叶って2枚組でのリリースになります。 内容はカクバリズムからの4枚のアルバムの内から選曲してまとめたものと、ビクター在籍時からやり続けてる曲を中心に新しく録り直したもので、再録の方は改ってキセルの原点回帰という訳でもないですが、全曲四畳半宅録です。 なので、何となくDisc1の方は「はじめまして。」、Disc2は「いつもありがとうございます。」という心持ちで作業してました。 初めて聴いてくれる方も勿論ですが、普段からでも時折でもあの頃はでも、キセル

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  • Hei Tanaka 1st Album「ぼ〜ん」

    4/6(土) 北海道・苫小牧 ELLCUBE 「ぼ~んツアーだい!」 w/ スロース / SOSO / Force of celluloid / またたび / 他 MORE INFO 4/7(日) 北海道・函館 TUNE 「ぼ~んツアーだい!」 w/ あだち麗三郎 MORE INFO 4/18(木) 21:00~ 東京・タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース Hei Tanaka「ぼ~ん」発売記念 ミニライブ&サイン会 MORE INFO 4/20(土) 東京・小岩 bushbash 「HAUNT Vol.3」w/ DEATHRO / シャラポア野口 MORE INFO 4/27(土) 東京・代田橋 FEVER 「RIDDIMATES presents SOURCE」 w/ RIDDIMATES / SAIRU MORE INFO 5/1(水) 秋田・横手 MIXX byWANTS A

    Hei Tanaka 1st Album「ぼ〜ん」
  • 松永良平(リズム&ペンシル)「ぼ〜ん」発売特別企画-緊急取材! 田中以外が語る、Hei Tanakaの正体に迫れ!

    某月某日、都内の某所にて、リーダーの田中には秘密裏にHei Tanakaのメンバーが集められた。集合をかけたのは、松永良平。うっすら漂うカビの臭いと、それを紛らわす為の消臭剤の匂いに不快感を覚えつつも、いまかいまかとメンバーを待つ松永。「これくらい明るい部屋だったら急に集められた違和感も少しは和らぐだろう」と、急遽あつらえた無闇にポップな壁紙を見ながら心を落ち着ける。しかし、これから自分が迫ろうとしている真実にうまく辿り着けるのか。この地図のない無謀とも言える試みは、僕の知りたかった所へと導いてくれるのか? 「不安・・・」 そう。紛れもなく、不安・・・ 松永は不安の充満した部屋で彷徨っていた。 ガチャ! そこに立っていたのは、Hei Tanakaのあだち麗三郎。 古武術を嗜んでいると噂されているあだち麗三郎が、不安というフィルターの仕業なのか、遥か遠く、テキサスの荒野の果てにでも佇んでいる

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  • 名作誕生!ベーシスト田中馨のバンドHei Tanakaがついにファーストアルバム『ぼ~ん』をリリース!

    名作誕生!ベーシスト田中馨のバンドHei Tanakaがついにファーストアルバム『ぼ~ん』をリリース! 2019.01.31 カクバリズム,Hei Tanaka 元SAKEROCKの田中馨がリーダーの唯一無二のオルタナティブ・アバンギャルド・パンクロックバンド、Hei Tanakaが遂に1stアルバム『ぼ~ん』をリリースです!!!! 2012年に活動をスタートし、2016年に、ドラムに池田俊彦(T.V.not january)、ギターに牧野容也(小鳥美術館)、サックスにサトゥー(SATETO)、黒須遊(RIDDIMATES)、あだち麗三郎を迎えて再始動したトンデモバンドHei Tanaka。 アルバムには昨年リリースされた最高の7インチシングルから「やみよのさくせい」「SORA NO KOTOZUTE」が収録。 https://ssm.lnk.to/heitanaka アルバムバージョンの

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  • kicell / The Blue Hour 特設サイト

    前作『明るい幻』以来、3 年ぶりのニューアルバム『The Blue Hour』 浮遊感の中に描き出す美しく切ないサウンドスケープ。 メロウに、ドリーミーに、ミニマムに響くキセルの新しいアルバム、至極の全12曲。 kicell / The Blue Hour 01. 富士と夕闇 02. 君を待つあいだに 03. 山をくだる 04. わかってたでしょう? 05. 二度も死ねない 06. うしろから来る 07. モノローグ 08. 来てけつかるべき新世界 09. 明日、船は出る 10. 一回お休み 11. きざす 12. ひとつだけ変えた 2013年、2015年と2度の日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを成功させ、来年結成19年目を迎える辻村兄弟によるキセルの新作アルバムが完成です泣!2014年末にリリースした名作「明るい幻」より3年。これまでのキセル史上一の素晴らしいアルバムになっております・

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  • mei ehara / sway 特設サイト

    mei ehara 1st Album 2017/11/8 On Sale 類い稀な才能をもつシンガーソングライター、mei eharaが 辻村豪文(キセル)の初プロデュースによるファーストアルバム 『Sway』をカクバリズムからリリースです!! mei ehara / Sway 01. 戻らない 02. 狂った手 03. サイン 04. 蓋なしの彼 05. 頬杖 06. 道路 07. 地味な色 08. 毎朝 09. 街の様子 10. 冴える どこか不思議で、人懐っこくも多々ある。メロディはすんなり気持ちよく響いて、ゆらゆらしながらも芯がある。メロディが良いもんだから、気付けば鼻歌も歌ってしまう。だからか、近い話のようで遠い話なような気もするし、とても身近な気分にもなる。色々な景色を浮かばせてくれる。 透き通った歌声の中にどこか濁りというか引っ掛かりがしっかりあって、独特の聞こえ方をする歌

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  • 思い出野郎Aチーム / 夜のすべて - 特設サイト

    思い出野郎Aチーム / 夜のすべて 01. ダンスに間に合う 02. アホな友達 03. 夜のすべて 04. 生活リズム 05. 早退 06. フラットなフロア 07. Magic Number 08. 彼女のダンス 09. 大切な朝 10. 月曜日 スペインの詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカの詩に「僕らは共に黄金の服を着た」という有名な一節があります。 小説家、佐藤泰志の短編のタイトルの元にもなったこの言葉は人々が何か同じ事や希望、時間等を共有したことを表現した(勝手な僕の解釈ですが)一節です。 小さなクラブとかでレコードを聞きながら踊っていると、ごく稀に見知らぬ人とこの「共に黄金の服を着た」感覚になるときがあります。 それぞれが全く別のことを考えているし、好き勝手に踊っているだけなのに何かかけがえのないものを気づかないうちに皆で共有している。 誰もが物語性に富んだ人生を歩めるわけじゃ

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