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2018年4月19日のブックマーク (23件)

  • 実況も号泣! タミヤのプラモデルを愛し過ぎるアルゼンチン男性が"神様"と慕う田宮俊作会長と対面

    モニ太【テレQ公式】 @tvq_digital7 このあと8:00は… #世界ニッポン行きたい人応援団 #タミヤ のプラモを30年以上愛し続ける🇦🇷アルゼンチン男性をご招待!自宅コレクションは200種類『タミヤで働くのが夢だった…』 "神様"と慕う田宮俊作会長と対面&念願のプラモデルを滞在中に完成‼️ #織田信成 #高橋茂雄 #眞鍋かをり #テレビ東京 pic.twitter.com/I5jcaKFRBp 2018-04-16 19:44:02

    実況も号泣! タミヤのプラモデルを愛し過ぎるアルゼンチン男性が"神様"と慕う田宮俊作会長と対面
  • 明朝体漢字活字の開発 連載第10回 | フォント・書体の開発及び販売 | ダイナコムウェア株式会社

    当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用しています。引き続き弊社サイトを閲覧される場合にはCookie(クッキー)の利用に同意したことになります。 詳細はこちらをご確認ください 『教会新報』に出稿された美華書館の活字販売広告の漢字を見てみましょう。 一号・24ポイント明朝体 最も大きいサイズが右下にある一号です。 これはロンドン伝道会のサミュエル・ダイア(Samuel Dyer)によって開発が進められた ものです。ダイアは印刷工ではありませんでしたし、種字も軟鉄に凸刻し焼きを入れて硬度を上げるパンチ父型でしたので、その制作にはずいぶん苦労をしたようです。制作開始時期は諸説あり特定できませんが、1833年頃から研究を進めていたことはわかっています。まず必要な漢字の字種を確定するために14種の書籍を使って使用頻度を調査した結果、これらの

    明朝体漢字活字の開発 連載第10回 | フォント・書体の開発及び販売 | ダイナコムウェア株式会社
  • [書評]『アメリカ映画とキリスト教』 - 松澤 隆|論座アーカイブ

    人は映画のみにて生きるものではないが おもしろい書は元々、同志社大学大学院神学研究科に提出された博士論文。だが、一般向けに大幅に改めたと断りがある通り、じつに読みやすい。 『アメリカ映画とキリスト教――120年の関係史』 (木谷佳楠 著、キリスト新聞社) 経歴をみれば著者は研究者でかつ伝道者。だが、文章に偏向はなく誘導は感じない。むしろ特定の信仰心がない、日曜も含め月3回は映画館(多くはハリウッド映画)に行く自分のような者にも、興味深い内容の連続。アメリカとキリスト教の捉え方に様々なヒント(「啓示」と書きかけたが強く自粛)を与えてくれる好著である。 構成は時系列で、1章「映画の誕生とキリスト教(1880-1920年代)」、2章「プロダクション・コードの施行と検閲の開始(1930-40年代)」、3章「『神の国アメリカ』とエリア・サガン(1950年代)」、4章「『古き良き時代』の終焉(19

    [書評]『アメリカ映画とキリスト教』 - 松澤 隆|論座アーカイブ
  • [書評]『イエス伝』 - 中嶋 廣|論座アーカイブ

    魂の目で読め 若松英輔は10代の末に批評家・越知保夫の書くものに出会った。 越知保夫は、小林秀雄や能をめぐる古典論を書きながら、ついに1冊の著書も残さず亡くなった人である。 越知はカトリックのキリスト者だったが、若い頃ほとんどキリスト教を棄てるつもりで、左翼の活動に身を投じたことがある。民衆の悲しみの中に、イエスが生きているような気がしたからである。 病のために潰えたが、イエスの生涯を書くことは越知の悲願であっただろう。そしてそれは、若松の悲願ともなった。 『イエス伝』(若松英輔 著 中央公論新社) カトリック司祭の井上洋治は若松の師であり、越知保夫の名も井上から教えられた。井上洋治もまた、イエスの生涯を書きあげることを究極の目標としていた。 井上は遠藤周作の親友であり、遠藤にも『イエスの生涯』(新潮文庫)というイエス伝がある。 というようなことを、いくら遠巻きにして述べてもしかたがない。

    [書評]『イエス伝』 - 中嶋 廣|論座アーカイブ
  • [書評]『現代の超克』 - 佐藤美奈子|論座アーカイブ

    意見をたたかわせることが「対話」ではない 批評家の若松英輔氏と、政治哲学者の中島岳志氏との「対話」を収録した一冊だが、発言者の若松英輔、中島岳志という固有名が意識されたではない。著者二人の名前から読者の注意を逸らそうとしているのは、構成と文デザインからも感じられる(実際に手に取ってお確かめください)。 さらに、書を通して読み直される対象である柳宗悦、ガンディー、小林秀雄、福田恆存、『近代の超克』という固有名にすら、焦点は当たっていない。 『現代の超克――当の「読む」を取り戻す』(中島岳志、若松英輔 著、ミシマ社) 書が光を当てるのは、「読む」という行為が孕む可能性・創造性、あるいは読みながら深められる「対話」のすがた、である。 クローズアップされる「対話」には様々な層があり、必ずしも生きている者同士のそれに限らない。 親鸞の『教行信証』は「死者・法然との共著だったのではないかと思

    [書評]『現代の超克』 - 佐藤美奈子|論座アーカイブ
  • レビュー『音楽の不思議』別宮貞雄 著 | 作曲する言葉

    「私は、ただ音楽をつくるだけでなく、同時に、『一体音楽とは何なのか』『自分は何のために作曲をするのか』等々、考えなくてはいられないたちであり、そのような発言をし、また文章に書いてきた」──自らそのように述べる著者による評論集の名著です。 その中の印象的な一節を紹介します。「(個性/独創性の追求がもたらす問題に対し──)芸術にとってまず大切なのは、普遍的な美であり真実であって、個性を通じてしかそこに到達できないのは、われわれ人間が肉体をもって、個々の人間にわかれているためにおこる宿命的に必要なことに過ぎないのである。それなのに個性を究極の価値の如く思い誤ること、これが『解決』をさまたげている原因なのだと私は思う」 別宮貞雄という人は、正直な人なのだと思います。別宮氏の音楽を聴いたことがあるのですが、そこには、作者が聴いている音楽世界を偽ることなく表現しているような、ある種の素朴さを感じさせる

  • レビュー『音楽の霊性』ピーター・バスティアン著 | 作曲する言葉

    音楽という不思議な体験をスピリチュアルに描いた音楽書です。著者の体験から導き出された言葉の数々が穏やかな余韻を与えます。音楽家の心に寄り添うような読書体験をしたい人におすすめです。 著者は指揮者の故チェリビダッケに師事したことがあることから、仏教的世界観の影響を大きく受けているようです。音楽をスピリチュアルな面から見つめ、著者が音楽を通して感じたことを、静かに素直に語っています。 前半、実際の演奏活動から気付いたことや、理論的事項に対し、「その時、心に何が起きているのか」が僧の説教のごとく語られていく様子は、独特の雰囲気が感じられて類書を見ない点です。その語り口は静かで熱く、軽やかで強いものです。 書を最後まで読み終わった時には、「自分は音楽から何を感じているのだろうか」と自問することになるのではないかと思うのです。言うなれば書は、「瞑想的音楽書」なのかもしれません。 書籍情報 0 序

  • 変わるイスラーム 源流・進展・未来 - 藤原書店

  • 『中東文化の目で見たイエス』

  • 中東文化の目で見たイエス | 教文館出版部

    *当店では過去に入荷したすべての商品のデータを掲載しています。現在店頭に在庫があるとは限りません。在庫の有無については、オンラインショップ「イーショップ教文館」に比較的正確に掲載しています。「購入サイトへ」ボタンからご確認いただくか、「問い合わせる」ボタンからフォームで実店舗に直接在庫をお問い合わせ下さい。 *「発売年月」については出版社の案内に基づいて表記しています。発売日は予告なく変更、遅延することがございます。予めご了承下さい。 在庫表示は概要となります。詳しくは「問い合わせる」ボタンから直接出版部にお問い合わせください。書評重要であり興味深い試み! ケネス・E・ベイリー著 森泉弘次訳 中東文化の目で見たイエス 書は、六部(Ⅰ イエスの誕生、Ⅱ 山上における九福、Ⅲ 主の祈り、Ⅳ イエスの劇的行動、Ⅴ イエスと女性たち、Ⅵ イエスの譬え話)、全三二章から成る大著である。 著者は一九

    中東文化の目で見たイエス | 教文館出版部
  • 砂漠に落下した隕石中のダイヤ、太陽系初期に消滅の惑星で形成 研究

    【4月18日 AFP】2008年、乗用車ほどの大きさの小天体が地球大気圏内で爆発し、ダイヤモンドを含む隕石(いんせき)が雨のように地球に降り注いだ。この小天体について、17日に発表された研究論文は、数十億年前に太陽系に存在した惑星の一部だとする説を唱えている。 欧州の研究チームが発表した研究論文によると、この小天体の母体となった惑星は火星か水星ほどの大きさで、太陽系の誕生から最初の1000万年の間に形成された後、他の天体と衝突して粉々に砕け散ったと考えられている。 小天体「2008 TC3」が地球大気圏突入し、スーダン北部ヌビア砂漠(Nubian Desert)にまき散らした隕石内部のダイヤモンドの組成について測定するため、研究チームは高感度の顕微鏡検査法を用いた。 測定の結果、このダイヤモンドは、はるか昔に消滅した、水星から火星ほどの大きさの惑星上にしか存在し得なかった圧力の下で形成され

    砂漠に落下した隕石中のダイヤ、太陽系初期に消滅の惑星で形成 研究
  • 【秋田】 秋田の至宝、伝説のデパート 木内百貨店 : BQ ~B-spot Explorer~ Powered by ライブドアブログ

    BQ ~B-spot Explorer~ 全国の名所から、変わった観光スポット、おもしろいお店、珍しいお祭り、レトロな街並み、懐かしい商店街、公園遊具、文化遺産など、おもしろおかしいスポットめぐり。

    【秋田】 秋田の至宝、伝説のデパート 木内百貨店 : BQ ~B-spot Explorer~ Powered by ライブドアブログ
  • http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/math-phys/

  • 物理フリックキーボードキット

    スマートフォンの文字入力方法として一般的な、フリック入力を物理キーボードにするためのキット製品です。はんだづけを含む組み立てを行う必要があります。ボタンの押下とフリック方向から、かな入力が行えます。 接続はUSBで、接続した機器からはキーボードとして認識されるため、別途PCにソフトウェアのインストールをする必要はありません。 組立方法はサポートページをご覧ください。 仕様 ボタンの押下と上下左右のフリック方向から、かな入力が行えます。 アルファベットの入力はできません。Arduinoのプログラムを変更することでアルファベットの入力をできるようにすることは可能です。 半角全角の切り替えはできません。使用にはPCのキーボードで全角モードに切り替える必要があります。 注意点 基板の側面が鋭くなっている可能性があります。気になる場合はやすり削ってください。 電子部品は静電気に弱いため、作業前に手を

    物理フリックキーボードキット
  • 人口減少時代の海岸林 土佐清水市大岐海岸

    白砂青松とは、白い砂浜とその背後の青々としたマツの風景を表す言葉であるが、日の美しい海岸風景の典型として知られている。日三景として名高い天橋立は、砂州の上にクロマツが生育していて、国指定の文化財である特別名勝に指定されている。他にも虹ノ松原(佐賀県)、高田松原(岩手県)、三保松原(静岡県)、気比の松原(福井県)、慶野松原(兵庫県)、入野松原(高知県)など、国が指定している特別名勝、名勝があり、県や市町村が指定する松原は、さらにたくさんある。ゆえに多くの人々が日の砂浜というと白砂青松を容易に想像するだろう。しかし、この松(たいていはクロマツ)が、ほとんど植栽されたものであることを知る人はそれほど多くない。その多くが江戸時代以降に防潮や防砂の目的で植林されたと言われている。

    人口減少時代の海岸林 土佐清水市大岐海岸
  • MS明朝に対するあれこれ

    気になったのでまとめました。 # 大元のツイート(削除済み) # 共感ツイート # その他の反応 の順に並んでます。 続きを読む

    MS明朝に対するあれこれ
  • 京都支部例会のお知らせ(2018/04/28) | 日本科学史学会

  • ジェット旅客機の死亡事故ゼロ:空の旅を安全にしたリスク管理と「ダサい」デザイン

    <ここ数十年、民間航空機の事故は減少を続けている。その秘訣は、失敗を隠さず共有する詳細な仕組みと、見える化を徹底した航空デザインだった> 2017年はジェット旅客機の死亡事故がゼロだったことが報じられると、トランプ大統領はすぐにツイッターでそれを自分の功績にした。「就任後、私は商用航空の安全対策を厳しくした。すばらしいことに、 2017年には航空機事故による死者がゼロで、史上最も安全な年だった」 アビエーション・セーフティー・ネットワーク(ASN)のデータによると、昨年は航空交通量が過去最多に達した一方で、大型旅客機の墜落事故は世界中のどこでも発生しなかったという。 しかし、航空機事故の減少傾向は今に始まったことではない。アメリカの航空業界では2013年以降、事故による死者は出ていない。実際、航空業界全体でも過去数十年、事故は減る傾向にある。 複雑なシステムは故障しやすいものだが、航空機は

    ジェット旅客機の死亡事故ゼロ:空の旅を安全にしたリスク管理と「ダサい」デザイン
  • 1927年「営業のしおり」その3「明朝体編」

    弊社の1927年製「営業のしおり」のご紹介も早3回目、今回からはいよいよ活字の書体見のページをご覧いただきます。 当時使っていた活字がどのメーカーさんのものか残念ながら記録には残っていないのですが(下の画像をみてわかる方がいらっしゃったら是非ご一報ください)、おそらくこの時代の活版印刷工場としてはかなり豊富に書体は持っていたのだと思われます。 それではまず明朝体からです。 明朝体は初号〜7号まで見帳に掲載されています。 例文に漢詩や小説、随筆、短歌など号数ごとに異なるコンテンツを使うなどなかなか凝っています。 またいずれの文字組も非常に美しく、印刷ムラやかすれ、凹みなどもみられず、印刷職人の技術の高さが見受けられます。 次回はゴシック体をご紹介します。

    1927年「営業のしおり」その3「明朝体編」
  • 定番カレンダー!の旅: 第2回:タイの巻 ● type.center

  • 三十七人の著者 自著を語る - 株式会社 知泉書館 ACADEMIC PUBLISHMENT

  • 国宝「金印」再現なるか? 鋳金・考古学者らが実験…失敗 古代技術の「謎」解明へ再挑戦 | 西日本新聞me

    福岡市東区の志賀島で発見されたと伝わる国宝の金印「漢委奴国王」の製作を再現する実験が始まった。取り組むのは「九州鋳金研究会」に所属する鋳造技術や考古学などの専門家たち。古代の金印がどのように作られたのか、いまだ詳しいことが分かっていない謎の解明への挑戦だ。 3月末、福岡県宗像市にある福岡教育大の鋳造室。九州鋳金研究会会長で、鋳金が専門の宮田洋平教授(58)が溶解炉を熱していた。地金を溶かす「るつぼ」が炉内にある。木炭を炉に入れると、火の粉が高く舞い上がり、真っ赤な炎は勢いを増した。 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」への金印の登録を目指すNPO法人「志賀島歴史研究会」(福岡市東区)の要請を受け、九州鋳金研究会は金印の製作技術の研究を始めた。 昔の官印に関する文献を踏まえて工法を検討し、古代中国でも行われた蝋(ろう)型鋳造法を採用。金属を溶かす熱源は、現代ではコークスを用いるの

    国宝「金印」再現なるか? 鋳金・考古学者らが実験…失敗 古代技術の「謎」解明へ再挑戦 | 西日本新聞me
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