主催:株式会社 天童木工、D&DEPARTMENT PROJECT お問い合わせ:東京店(03-5752-0120) 見た目は普通の小さな椅子。 けれど、座ってみてください。 腰をかけるだけで、自然と背すじが伸びる座面。 かたいはずの木の板が、やわらかく体に寄り添う背面。 そのやさしい座り心地に、誰もが驚くことでしょう。 水之江忠臣のデザインにより、この小さな椅子が生まれたのは1954年。 そう、今年でちょうど60才です。 60年前の椅子が今でも座りやすい、ということ。 ずっと作り続けてきた、ということだけでなく ずっと使われて、そして愛されてきた、ということ。 水之江忠臣と、みんなで作ったロングライフデザインです。 この小さな椅子の60才の誕生日を祝って、D&DEPARTMENT TOKYOで展覧会を開催します。 見て、さわって、そしてもちろん、座って。 水之江
USED CAMERAで販売するリサイクルカメラ「OLYMPUS TRIP 35」 1960年代に生まれ、「誰でも簡単に、しかも綺麗に写真が撮れるカメラ」として大ベストセラーになったカメラです。名前の通り、旅に持って行けるコンパクトなカメラ。でも、写りの良さは抜群で、撮影者が「だいたいこの位離れているだろう」と目測で距離を決めてセッティングするのですが、けっこうピントが合ってくれます。 撮影方法(その前にフィルムを入れる、ASAを合わせるなどありますが、詳しくは店頭にてレクチャー致します) ①まず、絞りを決めます。2.8から22(もしくは、A オート)まで絞りを選ぶ事が出来ます。絞りとは、ピントの合う範囲のようなもので、数字が少ない方が、背景がぼやけやすく、数字が多い方がピントの合う範囲が広くなります。そのかわり、数字が少ない方が光が沢山入り明るく、数字が多い方が光が入る量が少なく暗くなる
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