川村壱馬(THE RAMPAGE)2ndフォトエッセイ『PR... 【開催日】東京 2025/4/5(土)、大阪 2025/4/6(日)|2ndフォトエッセイ『PRO...
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「ブラウティハムはフォルテピアノ界のミケランジェリ?」 2017年02月15日 鈴木淳史のクラシック妄聴記第67回 ...つねに、響きはキラキラと洗練されていて、まるでミケランジェリがモダン・ピアノでやった繊細極まりないコントロール感がこの人にはあるのではないか。
2013年8月11日 (日) ベートーヴェン:ディアベッリの主題による変奏曲×2 ピアノ・ソナタ第32番再録音&6つのバガテルも収録! アンドラーシュ・シフ ECMレーベルでベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を完成したアンドラーシュ・シフが、今度はベートーヴェンの33番目のピアノ・ソナタとも言われる『ディアベリ変奏曲』に取り組みました。 シフはこの独特の作品のアルバム制作に際して、1921年製のベヒシュタインのピアノを使用した演奏と、ボンのベートーヴェン・ハウスにある1820年頃に製造されたフォルテピアノを使用した演奏の2種類の録音を収めています。 また、アルバム冒頭には、ベートーヴェン最後のピアノ・ソナタ第32番の再録音を置き、アルバムの締めくくりには、最後のピアノ曲である「6つのバガテル」を配することで、ベートーヴェンが晩年にきわめたピアノ音楽の多様で奥深い世界を「ディアベッリ変奏曲」
アルゼンチンを代表する現代ギタリストのキケ・シネシ。ジャズやフォルクローレを含んだ独自の音楽センスと卓越した演奏が素晴らしい。やはり豊かな情景描く美しいメロディに心を鎮める。
2016年夏はなんといってもリオ五輪!熱狂の夏のお供にブラジル音楽! ソニー ブラジル・コレクション1000 大好評を博している「ジャズ・コレクション1000」、「クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000」に続き、新たに「ブラジル・コレクション1000」をスタート。RCA、Columbiaの2大レーベルを中心にソニーミュージックが所有する豊富なカタログからブラジル音楽のアルバムを厳選。名盤から長らく再発を望まれていた作品、初CD化となるレアな作品までの30タイトルを¥1,000(税抜)というスペシャルプライスでリリース。全タイトル新規ライナーノーツ。 ■ 期間生産限定スペシャルプライス盤 (2017年12月31日まで) その他のブラジル名盤再発 待望のアンコールプレス!「Brasil 1000 BEST 50」 2014~2015年にかけてブラジル音楽の名盤を¥1,000で一挙
クワイエット・コーナーが監修を手掛けるコンピレイション・シリーズの最新作が登場しました。これは2012年に発売された『Come Rain or Come Shine』の続編で、ジャズ・ファンから信頼も厚い音楽レーベル「ミューザック」の音源をあつめた作品です。今回はコール・ポーターの名曲「Nigt and Day」をテーマに、「ナイト・サイド」と「デイ・サイド」と、それぞれテイスト別に選曲した2枚組です。今回は、その発売を記念して、レーベル・オーナーの福井亮司さんと対談を行いました。 山本勇樹(以下、山本):ついに完成しました! 福井亮司(以下、福井):いろいろありましたが、なんとかここまでたどり着けましたね。 山本:ちょうど2年前、福井さんとは一緒に『Come Rain or Come Shine』というコンピをつくりました。 福井:あれが山本さんとは初めての仕事でしたね。それで今回は第2
Quiet Corner Series 『Floral Voices』 心ときめくメロディーと 軽やかなスウィングに笑顔の花が咲く、 ジャジー・ヴォーカルの決定盤! 新しい季節の訪れを感じるようになると、幸せな気分に誘われて、心ときめく軽やかな音楽を聴きたくなります。光きらめくピアノの響きと瑞々しいアコースティック・ギターの調べ、そして透明感あふれる女性ヴォーカルが織りなす音楽のある風景。『Floral Voices』には、そんな風景に咲く色とりどりの可憐な花々のように、ロマンティックでスウィートな曲たちが収められています。 カナダを代表するエミリー・クレア・バーロウにはじまり、人気も沸騰中のヘイリー・ローレン、現代のミニー・リパートンと評されるジョヴァンカ、ロシアン・ビューティーことソフィー・ミルマン、若き才能あふれるアンジェラ・ガルッポ、シリル・エイミーをはさみ、グラミー受賞のカサンド
3枚組アナログLPも発売 マイルス・デイヴィス「ブートレグ・シリーズ」第5弾は第2期黄金のクインテットによる未発表スタジオセッション 帝王マイルス・デイヴィス、1966年から68年までの未発表スタジオ・セッション・レコーディングを2時間以上収録したブートレグ・シリーズの第5弾。今日のジャズ・シーンに影響を与え続けている名曲の数々を世に送り出した、ロン・カーター(ベース)、ハービー・ハンコック(ピアノ)、ウェイン・ショーター(サックス)、トニー・ウィリアムス(ドラムス)による“第2期黄金クインテット”のスタジオ録音を収めた3枚組。オリジナル4トラック・マスターテープから2016年7月に24ビット/192 kHzで新たにマスタリングされた音源を収録。 60年代後半、マイルスが革新的なスピリットで新たな音楽的方向性を打ち出したサウンドの深奥にせまる内容となっている。今年が発売から50年目となる、
まずは、昨今のアルゼンチン音楽の傾向をおさらい もうここ何年も、アルゼンチン新世代の音楽が面白い。 かつて「アルゼンチン音響派」という言葉が世に登場し、アングラ・シーンがにわかに色めきだったのが2002年頃。 そこからかれこれ数年、単なるブームに終始せず、さらに多彩な展開をみせるブエノスアイレス~アルゼンチンの音楽事情。まだまだ飽きないし、ネタも全く尽きることがありません。 かいつまんでそのヴァラエティを紹介すると、まずカブサッキ、アレハンドロ・フラノフ、ファナ・モリーナらいわゆる音響派(エレクトロニカ/フォークトロニカ)。シルヴィア・イリオンドなどアルゼンチン民謡・伝統音楽の素朴な感触を残す良質なネオ・フォルクローレ。ホルヘ・ドレクスレルのように欧米のインディーポップ好きにも刺さるシンガー・ソングライター系。近年では、変態クンビアの始祖ディック・エル・デマシアド。時空を超えたミクスチャー
2005年3月2日 (水) スペクトル楽派の巨匠 グリゼイの音楽思想の集大成! 《音響空間》初登場!! グリゼイは、盟友トリスタン・ミュライユと共にいわゆるスペクトル楽派(スペクトラル楽派)と呼ばれる音楽を創始した作曲家。彼は音楽を純粋に音響の運動体として捉え、その音色や運動の変化を音楽の主たる推進力としました。そこでは音響を科学的に解析(倍音のスペクトル成分を分析)し、それに基づいたシステマティックな作曲をおこなったのです。倍音に基づいた音楽であるため、それは調性的、旋法的に響くことがあり、それが時に清らかな抒情性を感じさせるのですが、いわゆる新ロマン主義とは全く異なります。とは言え、音色への飽くなき探求と美意識は明かにフランスの伝統に属しており、彼の音楽には、彼の師のメシアン、そしてドビュッシーのオーラが感じられます。 この《音響空間》という連作は、ヴィオラ・ソロによるプロローグに始ま
カフェ・アプレミディ・シリーズの15周年とHMVの25周年を祝うスペシャル・コラボレイション企画の第2弾が実現しました。 「午後のコーヒー的なシアワセ」――心を和やかにしてくれる、スタイリッシュで洗練されたカフェ・ミュージックの代名詞となった、大ヒット・コンピ・シリーズ「カフェ・アプレミディ」の記念すべき幕開けを飾った『Cafe Apres-midi Fume』と『Cafe Apres-midi Olive』のスペシャル・アニヴァーサリー盤が好評を博す中、なんと12年ぶりの新規選曲による最新作『Cafe Apres-midi Orange』が登場です。まさか夢にも思わなかった、この特別企画。しかもジャケットの鮮やかなフランスの伝統色にあしらわれたのは、老人ではなく、子どもというスウィート・サプライズも。今回は、そんな『Cafe Apres-midi Orange』の発売を記念して、前回に引
カフェ・アプレミディ・シリーズの15周年とHMVの25周年を祝うスペシャル・コラボレイション企画が実現しました。 「午後のコーヒー的なシアワセ」――心を和やかにしてくれる、スタイリッシュで洗練されたカフェ・ミュージックの代名詞となった、大ヒット・コンピ・シリーズ「カフェ・アプレミディ」の記念すべき幕開けを飾った『Cafe Apres-midi Fume』と『Cafe Apres-midi Olive』が、スペシャル・アニヴァーサリー盤として限定復刻されます。個人的にも青春時代に繰り返し聴き、その全てに憧れたといっても過言ではない、とても思い入れの深い作品です。そしてこれまで何度となく励まされ助けられ、その後の音楽観にも多大な影響を与えくれました。今回は、そんな『Cafe Apres-midi Fume』と『Cafe Apres-midi Olive』新装版の発売を記念して、監修・選曲を手掛
トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ジャズ > JAZZ THE NEW CHAPTER 柳樂光隆が選んだ2015年の10枚。 JAZZ THE NEW CHAPTER 柳樂光隆氏が選んだ2015年の10枚 僕はここ数年Jazz The New Chapterという現代ジャズのガイドブックでも触れているように、2010年代に入ってジャズが一気に変化/進化して。しかもその状況が年々加速度を増している印象があるんですが、今年は去年にも増してスピードが上がったように思います。ちょっと早すぎて、テイラー・マクファーリンやフライング・ロータスでにぎわっていた2014年でさえも遠い昔のように感じてしまうのが、すごいですが・・・ さて、近年のジャズという話になると、「ロバート・グラスパー=ディアンジェロ系譜のネオソウル=Jディラっぽいビート!」みたいな印象になりがちですが、実はそれはあくまで
Disc1 - Rainy Side 温もりのあるジャズ・ヴォーカルや静謐なピアノ・トリオなど、カーペンターズ、バート・バカラック、ヘンリー・マンシーニ、ジョージ・ハリスンの名曲カヴァーも収録。雨降る切ない心に傘をさすクワイエットなレイニー・サイド。 1. Rainy Days And Mondays - Ann Burton / 2. Au Fond Du Temple Saint - Mike Del Ferro / 3. I Get Along Without You - Diana Panton / 4. Raindrops Keep Fallin On My Head - Lincoln Briney / 5. I Remember You - Karlie Bruce / 6. Umbrella - Lisa Wahlandt 7. Destination Moon - Pet
ピアノとヴォーカルが織りなす美しい調和。親密な空間に流れるリリシズムにそっと包まれる。 「ピアノとヴォーカルが織りなす美しい調和」をテーマに掲げ、瑞々しく透明感にみちたピアノ・トリオや、穏やかでメランコリックなピアノ・ソロ、そしてハートウォーミングなヴォーカルなどを集めたコンピレイション。アリ・バホーゾ/ルビー&ザ・ロマンティック/キャロル・キング/サイモン&ガーファンクル/ヘンリー・マンシーニの素晴らしいカヴァーをはじめ、さらにジャズ・ヴォーカリストのサラ・ガザレクによる人気ナンバー「Blackbird/Bye Bye Blackbird」のセルフ・カヴァー(Quiet Corner Version)も独占収録。 1. Blackbird/Bye Bye Blackbird (Quiet Corner Version) - Sara Gazarek & Josh Nelson *独占収録
人と時間と空間の奇跡的な調和を演出する、大人気ロングセラー・コンピレイション・シリーズ「音楽のある風景」より、サロン・ジャズ・ヴォーカル編として大好評だった「食卓を彩るサロン・ジャズ・ヴォーカル」と「寝室でくつろぐサロン・ジャズ・ヴォーカル」に続く決定盤が登場。ヴァレンタイン~ホワイト・デイのギフトにもピッタリの、ロマンティックでメロウにスウィングする女性ヴォーカルによるサロン・ジャズ・ヴォーカルの名作ばかりを集めた珠玉のコンピレイションです。 『音楽のある風景』シリーズ、『チルアウト・メロウ・ビーツ』、『素晴らしきメランコリーの世界』、USENの大人気チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」の10周年記念作品『Haven't We Met?』と、常に良質なコンピレイションを発表し続けている橋本徹さん監修の「アプレミディ・レコーズ」より、昨年に発売された『サロン・ジャ
HMVでは、全国の各店舗で国内外を問わず、様々なアーティストによるサイン会、握手会、ライブ、トークショーなどの様々な店舗イベントを実施しています。このページでは、その店舗イベントのリストを開催日程別および開催店舗別に掲載しています。もしかしたら、あなたのお気に入りのアーティストがお近くのHMVに登場するかも知れませんので、マメにチェックしてみて下さい!! ※都合により変更となる場合もございます。 ※各イベントの時間・内容・参加方法など、詳細に関しましては各店までお問い合わせください。 オススメイベント
ロングセラー・アイテムでもあるビートルズのカヴァー集『りんごの子守唄』や『雪と花の子守唄 -バカラック・ララバイ集-』のプロデュースで知られる鈴木惣一朗氏率いるワールドスタンダードは今年で結成25周年。そして多くの音楽から絶賛の声を浴びた、前作『カノン』から3年。遂に待ち望んでいた、静かなる大傑作『シレンシオ』が完成。今回、『シレンシオ』の発売を記念して、鈴木惣一朗さんにアルバムの制作秘話から自らの音楽ルーツ、そしてアルバムにも影響を与えたというアルゼンチン音楽シーンへの想いなど、色々と興味深いお話を伺うことが出来ました。インタビュアーは今は無きHMV渋谷「山ブラ+素晴らしきメランコリーの世界」コーナーの担当、山本勇樹(Y)と河野洋志(K)です。 --- ワールドスタンダードの新作『シレンシオ』発売を記念しまして。本日はワールドスタンダードを率いる鈴木惣一朗さんをお迎えして色々とお話を伺い
「フリー・ソウル」「カフェ・アプレミディ」「メロウ・ビーツ」「ジャズ・シュプリーム」「音楽のある風景」など多くの人気コンピを手がけてきた橋本徹(SUBURBIA)監修レーベル「アプレミディ・レコーズ」より、「海辺のFMステイション」を選曲コンセプトにした待望のスペシャル・イシューが登場! 爽やかな高揚感と甘い憧れを誘い、切なくも甘酸っぱい感傷を抱いたハワイやブラジルのメロウAOR~フォーキーSSW、グルーヴィーなギター・カッティングと涼やかなスティールパンの瑞々しさ。キャロル・キング~ロジャー・ニコルスからロバータ・フラック~ポール・サイモンやミルトン・ナシメント~トニーニョ・オルタまで、多彩なカヴァーもときめくような絶品揃い。それは、街のざわめきをよそにラジオから流れだす、胸を焦がす青春メロディーのように、恋に落ちるときのサウンドトラック。 『音楽のある風景』シリーズ、『チルアウト・メロ
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