多くの音楽ファンから絶賛を浴びた橋本徹氏によるアプレミディ・レコーズの『音楽のある風景』シリーズと、そのスペシャル・イシュー『美しき音楽のある風景〜素晴らしきメランコリーのアルゼンチン』、そしてスピリチュアルでロマンティックでチルアウト・メロウなコンピレイション『Chill-Out Mellow Beats〜Harmonie du soir』に続き、カルロス・アギーレの来日やNujabes追悼、HMV渋谷店の伝説のコーナー「素晴らしきメランコリーの世界」など、2010年の静かなる音楽ムーヴメントの最後を飾る『素晴らしきメランコリーの世界〜ピアノ&クラシカル・アンビエンス』の発売を記念して、渋谷・公園通りのカフェ・アプレミディにて選曲・監修をされた橋本徹氏と、元HMV渋谷店3Fマネージャーの河野洋志氏、そしてアプレミディ・レコーズの制作担当ディレクターの稲葉昌太氏を交えて興味深いお話を聞くこ