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ブックマーク / www002.upp.so-net.ne.jp (4)

  • 『杉浦茂マンガ大全集』をこっそり応援する頁(仮設)

    2014年 8月 29日。 『杉浦茂マンガ大全集』 詳細が公式に明らかになりました! 刊行元のエレフロッグ(株式会社クオーレ内)さんのプレスリリースはこちら。 先行的に配信されていた Kindle 以外にも、iBooks、GoogleBooks、kobo にて配信されることが明らかになりました。 (しかもセール期間中の今なら、『ドロンちび丸』 第1巻が無料配信中! 初・杉浦マンガの試し読みにはちょうどいい機会です! 第2巻・第3巻も期間限定で1冊200円ぽっきりのサービス価格!ダウンロードはお早めに!) 大全集については、 「杉浦茂の漫画作品を出版当時の姿で、できる限り網羅的に収録することを基方針」としているということ、 「杉浦茂作品の収集家である渡邉輝也氏の協力により、初出掲載の蔵書を底として復刻」 ということをうたってらっしゃるので、 その方針でエレフロッグさんにがんばっていただき

    『杉浦茂マンガ大全集』をこっそり応援する頁(仮設)
  • 「日本国王良懐」と足利義満

    「日国王良懐」と足利義満 1.朝貢を求める洪武帝の決意 中国の国家間交渉は「華夷思想」が原則となっていました。つまり、中国が世界の中心に君臨し、周辺諸国は臣下として「朝貢」するという外交体制です。「倭の五王」の遣使以来、日はこの体制での交易には応じてきませんでした。 皇帝に即位した洪武帝(朱元璋)も、この思想に基づいた外交システムの構築を目指していたため、どうしても日に朝貢をさせる必要がありました。しかし日では「中国とは対等」という思想が一般的であったため、中国と日との正式外交が簡単に成立しなかったのは必然的であったと言えます。 しかし明としては倭寇の禁圧にどうしても日を従える必要があったと考えました。歴史的には長きに渡って途絶えていた日との正式外交を成立させるべく、建国の年・1368年に早速日へ使節を派遣します。 ところがこの使節、途上の五島周辺で「賊」に襲われたようで、

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