《ためし組》 ・FOTK-YoonGothic-750 ・FOTK-YDBackjae-M ・UD新ゴ ハングル M (MO UDShinGo Hangul Ko2 M) ・SD Gothic Neo1 Medium ・DFKGothic Otf W7 ・FOTK-YoonMincho-750 ・SD Myungjo Light ~おまけ~ ・Dotum ・Malgun Gothic ・FOTK-YoonGothic-750 ・SD Gothic Neo1 Medium ・DFKGothic Otf W7 ----------------------------------------------------- ・UD新ゴ ハングル M ゴシック系のフォントでは、上記の文字等で文字のデザインに一部違いがあることがあるようです。右側パーツの横棒が、下側/上側にあるかの違いです(韓国のフォント
生命保険会社からいただく卓上カードカレンダー(2017年版)のインデックスに「一年生~二年生」「二年生」とあり、裏返して見ると、いわゆる教育漢字(学年別漢字配当表:学年ごとに習う漢字の一覧)が掲載されていました。「二年生」あたりを眺めてみると、漢字にはフツーのゴシック体が使われているように見えました。漢字だけでは違いが分かりにくいのですが、教科書体や学参フォントから感じる違和感がない、ということです。大人が見るぶんには、まったく問題はないのですが。 なんとなく見た目でではなく、具体的にどの漢字のどの部分を見れば「それが学参フォントではない標準フォントである」と説明できるのか、資料に当たってみました。 学参フォントは、“文部科学省の「学習指導要領」にある「代表的な字形」に準拠したフォント”です。標準フォントは、伝統的な活字を元にしていて、書体によって異なるデザインなのを、学参フォントは、“普
印刷所に渡した印刷用PDF(PDF 1.3指定)で、一部の線が消えてしまうトラブルがありました(印刷前の校正で発見されました)。 社内の出力の現場のRIPでテストをしてみたら、以下のような結果になりました。 ◆《古いRIP》「従来PS/PDF 処理」(S社) →同じように線の一部が消える ◆《新しいRIP》Adobe PDF Print Engine の「最新PDF 処理」(S社、K社) →印刷用PDFと同じように出力される(消えない!) 消えた線は、InDesignで作成された図形のオブジェクトに付けられた線で、正方形・長方形等を変形したもののフチにつけられた実線と点線でした。以前、他所で制作されたDTPデータを流用したものですが、印刷用PDFになっているものが消えてしまうというのは、珍しい事例なのでしょうか。今回は、出力に問題がでないと思われる別の線に変更して対処しました。 線が消える
台割作成アプリ「台割Editor」は、台割表をインターネットブラウザで簡単に、素早く作成することが出来るウェブアプリケーションです。 台割表だけでなく、折丁も作成することができます。 ユーザー登録をしていただくだけで、無料でご利用いただけます。 台割Editorは、2013年10月からサービスを開始し、現在では出版社や印刷会社を中心に3,000を超える方々にご登録いただいております。 この他にも、台割Editorの使い方を説明した動画もご用意しております。 こちらよりご覧いただけます。 台割Editorをご紹介していただいている各メディア ● ITmedia様:ebook.itmedia活用術 ● 印刷ジャーナル様:製品・サービス ● ニュープリンティング様:月刊プリテック ステージ 2014年4月号
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