タグ

ブックマーク / kumiko-jp.com (3)

  • トルコのチーズを徹底解説!種類や食べ方などを現地からお届け。

    トルコで人気のチーズの種類やそのべ方、またチーズを塩抜きする方法や保存方法などを、現地よりお伝えします。 トルコで最もよくべられているのは、白チーズの「ベヤズ・ペイニール(Beyaz Peynir)」です。 羊や山羊、または牛や水牛の乳を原料に、塩水の中で熟成させて作ります。 見た目は木綿豆腐のようで、しっかりとした塩気とほろほろっとした砕けるような感が特徴です。 また、トルコのチーズと言えば、日では「ハルーミチーズ(ハルミチーズ:Hellim Peyniri)」も人気があります。 このチーズはもともとはキプロス原産で、東地中海一帯の国々でよくべられています。 シャキシャキした感が特徴で、現地では、シンプルに焼くだけという調理法がポピュラー。 魚や肉を彷彿とさせる深い旨みがあり、フライなどにも向いています。

    トルコのチーズを徹底解説!種類や食べ方などを現地からお届け。
  • そばがきの作り方と食べ方。これが基本!

    そばがきの作り方と、おすすめのべ方をご紹介します。 そばがきとは、そば粉を熱湯で練って状にしたべ物のこと。 そば料理の原型とも言えるシンプルなお料理で、鎌倉時代以前からされてきました。 見た目はとても地味ですが、現在でも根強い人気があります。 そばがきは、べ方もシンプルです。 箸で少しずつちぎりながら、蕎麦つゆや醤油をかけるべ方がメジャーです。 ほかには、そばがきにきな粉を付けてきな粉にしたり、あるいは、あんこをかけておしるこ(ぜんざい)にするべ方もあります。 さて、この記事では、そばがきの基の作り方を3パターンご紹介します。

    そばがきの作り方と食べ方。これが基本!
  • 講座「アートで生計を立てるぞ!」の報告 小山登美夫さんへの3つの質問 | やまでら くみこ のレシピ

    小山登美夫さんの講座、「アートで生計を立てるぞ!」に参加してきました。 この講座については、ヨコハマ経済新聞が記事として取り上げています。先日、美術大学の先生がfacebook上で、小山さんの講座とヨコハマ経済新聞の記事について、たいへん興味深い指摘を2つしていました。 1つは、「アーティストが、いかにしてアートでべていくか?」という講座の趣旨は分かるが、大学内を見回すと、むしろマーケットを意識しすぎる学生が増えていることの方が問題であるという指摘です。 私は今どきの美大生をよく知りません。しかし、仮に、そうした傾向があるのだとしたら、それは美大生に限らず、日の若手アーティスト全般に共通する問題なのではないかとも思います。小山さんにそのあたりを是非伺ってみたいと思いました。 もう1つは、記事中の「求められている作品、アーティスト像」という一節に違和感を覚えるという指摘です。この発言の根

    講座「アートで生計を立てるぞ!」の報告 小山登美夫さんへの3つの質問 | やまでら くみこ のレシピ
  • 1