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ブックマーク / meta-company.store (9)

  • アーリータイムス・ストリングス・バンドEarly Times Strings Band Vol;1 – メタ カンパニー

    説明 1970年代の東京、吉祥寺の一軒家で共同生活をしながら音楽活動。 残された音源から、1979年、500枚限定の自主制作レコードとして発売。 1998年、シールズ・レコードより70年代のライブ音源4曲を加えCD化されたアルバムが再発売! メンバー:渡辺勝・松田幸一・村上律・竹田裕美子・今井忍・高橋至 ■収録曲 1. ボガのテーマ 2. 鐘が鳴る丘待ちぼうけ 3. かわいいあの娘 4. 淋しい気持ちで 5. 風景 6. 僕のメリールー 7. 雨 8. キングコング 9. 昼間から夢のようさ 10. ぼくの家 11. エンディングテーマ 12. ボガにて 13. 起きぬけ朝 14. 何かいいことないか池のほとりは秋みたい 15. 君の悲しみは空を越えてやってくる

  • 山田参助とG.C.R.管絃楽団レトロの響き オールド・ジャズと戦前歌謡曲 – メタ カンパニー

    説明 話題のG.C.R.管絃楽団2022年ライブ録音盤が待望発売! 『大土蔵録音2020』で2021年度ミュージック・ペンクラブ音楽賞、ポピュラー部門最優秀作品賞受賞したG.C.R.管絃楽団が2022年12月6日に千葉市生涯学習センターにて行った初のホール・コンサートのライブ音源が初CD化 戦前の響きを追い求めるG.C.R.管絃楽団のメンバーによる戦前の海外ジャズカバー曲をメインに収録しつつ、山田参助と木村美保によるジャズ歌謡も収録された豪華版! 戦前のアレンジと戦前の演奏にくわえ、戦前型のマツダA型ベロシティマイク2による、戦前の軽音楽大会などのステージそのままを記録したかのような温もりのある、かつ豊かな音質のモノラル音源16テイク! 音の良いホール、音の良い演奏、音の良いヴィンテージ・マイクによる心地よいレトロの響きを是非お楽しみください! 演奏:G.C.R.管絃楽団=青木研(Ban

  • 大島保克&オルケスタ・ボレ/今どぅ別り – メタ カンパニー

    説明 1597-1997 四世紀の時空を超えて、胸迫る想いうた。 流浪し漂泊する「旅する島うた」「前未来型南島歌謡」を聴こう。 大島保克は琉球・八重山諸島の伝統的島うたをうたって最も重要な唄者。作は島の伝承者・大島が新生オルケスタ・ボレとともにアヴァンポップに果敢に挑んだ伝統と革新が相克する問題作。移民の哀れ、人々の惜別をテーマに、1597年、英国の作曲家、ジョン・ダウランドの作品、1920~30年、世界の動乱期に作られた沖縄新民謡、そして沖縄復帰前後につくられたポップスを石垣・白保の謡人、大島保克の嫋々とした歌声と前未来音楽超異能集団、オルケスタ・ボレの溌剌としたブラス・アンサンブルが相乗しながら織りなす、まったくあたらしい解釈による名付けようのない蠱惑的音楽となった。400年の時空を超えて、漂泊する人々の愛別離苦、そして出奔の心意気を視座に据えその心情に迫る、過去を題材に未来の島うた

  • 風巻 隆ただ音を叩いている/PERCUSSIO – メタ カンパニー

    説明 1980年代、ニューヨークの新しい即興シーンに飛び込み、90年代以降、ヨーロッパやエストニアのミュージシャンとコラボレーションを続けてきたパカッショニストの風巻隆。 2005年、キッド・アイラックからリリースされたソロCD『ジグザグ/zigzag』以来、17年ぶりとなる新作ソロCD『ただ音を叩いている/PERCUSSIO』が、オフノート(off note)レーベルからリリース決定! 未知の世界に誘う、変幻自在なタイコ。 どこか懐かしい「自由律」の音楽世界。 即興のパカッショニスト・風巻隆待望の新作ソロ。 風巻自身によるライナー等を収載した28頁ブック付。 はじめての場所に立って「いつか来たことがある」と感じる既視感にも似て 即興で演奏された音楽は、未知の記憶を呼び起こし、 人は、自分の知らない、自分の中の「深み」と向き合っていく。 どこにもない場所に立って、耳をすますと、自分はもうい

  • 山田参助とG.C.R.管絃楽団大土蔵録音2021 – メタ カンパニー

    説明 ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞し、故・瀬川昌久、細野晴臣、大友良英らが絶賛した戦前の録音現場を再現したアルバム『大土蔵録音2020』の第二弾が早くも登場! 戦前の歌謡曲、戦前のアレンジ、戦前の楽器、戦前の演奏、戦前の歌唱、戦前のマイク、戦前の録音方法という80年前のロスト・テクノロジーを駆使して令和の現代に蘇る、トラッド・ジャズのトップ・プレイヤーの調べと幽玄なる大土蔵の空気が混然となった伝説的新録音がついにCD化! オリジナルSP音源特典ディスク・解説・ライナー付きの2枚組豪華版! ▼前作『大土蔵録音2020』が2021年度ミュージック・ペンクラブ音楽賞、ポピュラー部門最優秀作品賞受賞!これを受けて第二弾として同一コンセプトによるG.C.R.管絃楽団の新作登場! ▼2021年秋、再び集まった千葉県香取市佐原地区の与倉屋大土蔵にて収録された、戦前の流行歌のアレンジを限りなくオリ

  • ハブヒロシ with 有漢ちゃんぷるオーケストラ長蔵音頭 – メタ カンパニー

    説明 ★通販特典有り:ご購入頂いた方にCD未収録曲2曲+解説入りの特典CDRをもれなくプレゼント致します! SUNDRUMや馬喰町バンド等で自作の打楽器「遊鼓」を響かせてきた稀有な音楽家・ハブヒロシが 岡山県高梁市有漢町で長らく伝承が途絶えていた長蔵音頭を蘇らせる!! ■~長蔵音頭について~ 岡山県の中心部に位置する高梁(たかはし)市の有漢(うかん)町で永らく歌い踊られていた古謡・綱島長蔵音頭。 天明年間(1781~89)頃に飢饉で苦しむ有漢町川関の村を命をかけて守った綱島夫歴史を讃え伝える音頭であるが、 90年代頃より音頭取りが亡くなり、後継者育成がうまくいかなかった事などにより消滅していた。 ■2017年に地域おこし協力隊として赴任したハブヒロシが、 町に残る古い芸能を探している中で、かつて“長蔵音頭”という盆踊りがあったことを知る。 資料によると、“長蔵音頭”は“四ツ拍子”という

  • ふちがみとふなと 日時計 - メタカンパニー

    説明 遠い記憶に、今日の日暮れに、いつもの酒場に、犬も喰わないケンカの二人に-。ゆっくりあたためました。 録音は2019年、ミックスは2020年、どちらも京都にて。 年齢とともに家族と過ごす時間が増えた暮らしの中で、馴染みの場所で奏でる音を録りたいと、フチガミがファンの音楽家であり、映像の音や監督を専門とする松野泉さんに録音とミックスを依頼。 2020年の色々とともに滑り込みで完成しました。 上野茂都さんシリーズ四作目になるカレーの歌「ルウ」、 大須演芸場での20周年くらい祭りに向け名古屋の詩人・江藤莅夏さんと作った「夜空」を含むオリジナル中心の15曲。 タイトル曲「日時計」は “全部はわかりあえない”と歌うラブソング、 我が家の歌だと思う人の多い「犬も喰わない」二人の歌、 もはや歌なのかわからない「A KUU」、 遠い記憶、今日の夕暮れ、いつもの酒場、 勝手に作った実在するインスタントラ

  • 山田参助とG.C.R.管絃楽団大土蔵録音2020 – メタ カンパニー

    説明 トラッド・ジャズのトップ・プレイヤーの粋と、山田参助(泊)による昭和歌謡テイストの融合で織りなす、とことんまで戦前のテイストとロスト・テクノロジーの再現を試みた意欲作! ポップス史の要と言ってもいい録音技術の変遷そのものから音楽をとらえなおしたこれまでにないアプローチの大傑作。更新される技術だけではなく滅びゆく技術の中に単なるノスタルジーではない流行歌の質をとらえる視点は新鮮。100年を超える録音音楽(ポップス)の歴史あってこその大名盤。嬉しい驚きの連続です。 大友良英(音楽家) 戦前の大衆音楽やジャズソングを今の世代にアピールする巧妙な手口で復刻して成功している“ぐらもくらぶ”が戦前盤をそっくり新たに録音して、新旧ダブルの二枚組アルバムを発売した。歌っているのは山田参助で立派なクルーナーぶりを発揮し、演奏もそっくりのサウンドで見分けがつかない位だ。レパートリーも流行歌と小唄を巧み

  • えぐさゆうこ麗しき島々 – メタ カンパニー

    説明 ナレーターとしても活躍し、屋久島にルーツを持つ歌手・えぐさゆうこ。 2016年に発表されたミニアルバム『宝歌-takarauta-』に続く、待望の1stフルアルバム『麗しき島々』が完成。 今作では奄美・屋久島・種子島の古謡を中心に取り上げており、 伝承者が少ない屋久島の古謡「まつばんだ」や、 えぐさゆうこの師匠である朝崎郁恵が喜界島の祖母から聴かせてもらったという江戸時代以前の古謡等も収録されている。 アレンジには加藤登紀子や伊藤多喜雄のサポートなどでも活躍するピアニスト・江草啓太と、ブラジリアン・スタイルのギタリスト笹子重治。 演奏は、笹子重治とパーカッション渡辺亮の絶妙なコンビネーションによる楽曲や、多方面の作編曲家からの信頼も厚いヴァイオリンの吉田篤貴とチェロ菅野 太雅によるストリングス、 ブルガリア民謡や江州音頭の佐藤みゆきとのコーラスデュオなど、多彩なミュージシャンによる端

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