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ブックマーク / rooftop1976.com (7)

  • 大石規湖(映像作家)「ライブハウスを"祭り"じゃなく"日常"に── コロナ禍のライブ配信時代に果たす映像の力」 - インタビュー | Rooftop

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、営業の自粛を余儀なくされているライブハウス。しかし、そのまま黙っているわけもなく、できることをやっていこうとスタートした配信ライブ。 ある日私は、まるでライブハウスの最前列にいるような映像に、オォッ! と釘付けになった。撮影は大石規湖。親子3人それぞれがバンドマンの谷ぐち一家を中心に、アンダーグラウンド・シーンでの生き方が見えてくる傑作のドキュメンタリー映画MOTHER FUCKER』の監督だ。 大石さんの撮るライブは、ライブハウスにいるような臨場感と配信ライブだからこそのリアリティがあった。配信ライブの可能性を感じたし、ライブハウスの必要性も同時に思った。カッコいいバンド、カッコいい映像。それはライブハウスから生まれる。 大石さんから見た今のライブハウスとライブハウスのスタッフの思いとは? 新しい伝え方を経験した大石さんが今思うことは? ※このインタ

    大石規湖(映像作家)「ライブハウスを"祭り"じゃなく"日常"に── コロナ禍のライブ配信時代に果たす映像の力」 - インタビュー | Rooftop
  • 上田假奈代(こえとことばとこころの部屋ココルーム)(Rooftop2017年5月号) - インタビュー | Rooftop

    最大のドヤ街・釜ヶ崎にココルームという場所があるのをご存知だろうか? 正式名称は「NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」、形態は「ゲストハウスとカフェと庭」であり、毎週様々なイベントやワークショップが行われたり 、若者の就労支援や釜ヶ崎の夜回りをしたり、日雇い労働者が自由に参加できる大学を開校したりと、いつ行ってもなにかしらの出来事が起こっている謎のスペースだ。私も何度か宿泊しているが、ある時は庭の歩道に石を敷き詰める作業を手伝ったり、またある時はウオンさんという音楽家の一周忌で、たまたまいた宿泊者みんなで楽器を演奏しながら庭に散骨するセレモニーをしたりと、突然予想もしない出来事に出くわしてしまう。お昼と夕方には「みんなでべるまかないごはん」があって、ゲストルームのスタッフやその日の宿泊者、近所のおっちゃんと一緒にごはんをべるのも楽しい。もちろんそこに参加するもしない

    上田假奈代(こえとことばとこころの部屋ココルーム)(Rooftop2017年5月号) - インタビュー | Rooftop
  • 新宿ロフト、メインスピーカーの入れ替えで音が劇的変化!ステージの広さ拡大! - ニュース | Rooftop

    ARB、ルースターズ、アナーキー、BOOWY、スピッツなど、日を代表する数々のバンドを輩出してきた老舗ライブハウス、新宿ロフトがこのたび音響機材の改良に着手、メインスピーカーを入れ替えることで従来の音を一新させた。 新宿ロフトがこれまで使用していたスピーカーはかさばるため、フロアの右側から舞台の上手(かみて)が見えづらいという視界の部分で大きな難点があった。それを解消すべく、なおかつ出音を従来以上に良くするために今回の決断が下された。

    新宿ロフト、メインスピーカーの入れ替えで音が劇的変化!ステージの広さ拡大! - ニュース | Rooftop
  • 遠藤賢司、生誕70年を記念した豪華ライブ「エンケン祭り」を開催決定 - ニュース | Rooftop

    の至宝、遠藤賢司の恒例イベント「エンケンまつり」が、70歳の誕生日である2017年1月13日に渋谷クラブクアトロで開催されることが決定した。 今年8月には歴史的名盤『満足できるかな』(1971年発表)のデラックス・エディションを発売し、サニーデイ・サービスと共に9月に行った『満足できるかな』再現ライブではその圧倒的な存在感を見せつけた不滅のロックンローラー遠藤賢司。2017年のスタートを切るこの日のライブでも豪華なゲスト陣と共に、あらゆる創造魂を昇華した「純音楽世界」が繰り広げられることだろう。来年のライブ初めに是非。

    遠藤賢司、生誕70年を記念した豪華ライブ「エンケン祭り」を開催決定 - ニュース | Rooftop
  • 寺尾紗穂(CD『楕円の夢』、新書『原発労働者』発売記念インタビュー) - インタビュー | Rooftop

    誰かと出会うこと。それは『彼ら』が『あなた』になるという、簡単で単純で、でもパワーが満ちてくるような、あたたかな出来事。 2015.08.06 私がシンガーソングライター寺尾紗穂の歌を初めて聴いたのは、2011年9月11日、新宿アルタ前の街宣車の上で彼女が歌う姿だった。この日は新宿で反原発デモが開催され、デモの後にアルタ前で集会が開かれた。福島第一原発事故からちょうど半年後、原発に反対する数千人の人達で東口広場は埋め尽くされ、警察も大量に動員された結果、現場はかなりの騒乱状態になっていた。そんな混乱の中、デモの主催者や柄谷行人らのスピーチ、「デモ隊の諸君!君たちは路上の花だ!」から始まった、いとうせいこう×Dub Master Xによるポエトリー・リーディングなどに混じって、一人の女性シンガーがクラリネットの伴奏と共にアカペラで唄を歌い始めた。それが寺尾紗穂の「私は知らない」という曲だった

    寺尾紗穂(CD『楕円の夢』、新書『原発労働者』発売記念インタビュー) - インタビュー | Rooftop
  • 松永孝義の三回忌にあわせて未発表ライブCDが発売、親交の深かったアーティストが集結したライブも開催 - ニュース | Rooftop

    松永孝義の三回忌にあわせて未発表ライブCDが発売、親交の深かったアーティストが集結したライブも開催 2014.05.20 日を代表する名ベーシスト、松永孝義(享年54)が惜しまれつつも逝去されてから早くも2年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義の未発表ライブCD『QUARTER NOTE〜The Main Man Special Band Live 2005-2011』のリリースと、親交の深かったアーティストが集結して「松永孝義 三回忌ライブ」が開催されることが決定した。 松永は国立音楽大学時代にクラッシックを専攻。1980年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUBバンド“MUTE BEAT”で、それまでの日には無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。また、時を同じくして“小松真知子とタンゴクリ

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