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eventと松本に関するfunaki_naotoのブックマーク (10)

  • 松本文字塾第二期 文字塾展 「どこまでも もじはつづくよ かなの旅」

    書体設計士 鳥海 修が塾長を務める松文字塾。松文字塾第2期は総勢16名の塾生が集い、各自が定めたコンセプトのもと、1年間、自身の文字と向き合いました。手で書き、迷い、修整を繰り返した結果が今回展示した作品です。明朝体もあれば、そうでない書体もあります。これは塾生の経験の記録であり、のびしろのある完成途上のものです。作品だけでなく、一冊のファイルにまとめられた制作過程も必見です。北アルプスが望める信州松まで足を運び、多くの皆さんに観てもらえたら幸いです。

    松本文字塾第二期 文字塾展 「どこまでも もじはつづくよ かなの旅」
  • マツモトアートセンター | 拝啓松本さま 地方×デザインの企画展開催!!

    藤原印刷株式会社(社:長野県松市、代表取締役社長:藤原愛子)は、地方とデザインの新たな関わり方を目指し、マツモトアートスクールとマツモトアートセンターで学んだ4名のデザイナーとタッグを組み、デザイン×印刷×地方のコラボレーション企画展「拝啓 松さま」を開催いたします。 ▽企画趣旨 拝啓 松さま。かつてマツモトアートセンターで学び一線で活躍する県内外の4人のデザイナーが松をテーマに作品制作を行います。松の記憶とこれからの松に想いを巡らせながらそれぞれの「松」を形にしました。展示作品は松に工場を構える藤原印刷にて印刷。大きな展示ではありませんが、この松の地から発せられたデザインと印刷の次に繋がる萌芽/充実を感じていただけたら幸いです。 ▽展示概要 会場:マツモトアートセンター 会期:2023/12/5(火) ~12/17(日) 13:00~18:00 (入場無料・休館日無し

    マツモトアートセンター | 拝啓松本さま 地方×デザインの企画展開催!!
  • 9th – 松本タイポグラフィ研究会

    19世紀末から現代にいたるまで、数多くの和文書体がつくられてきました。私たちは現代のデジタルフォント環境のなかで、これらの膨大な書体群に自在にアクセスできます。 しかし、多くの場合、これらの書体はスタイル別に分類され、それぞれの背景にある歴史の蓄積と時代の要請について語られることはありません。 これらの膨大な書体について、私たちはいま、どのように向き合うべきなのでしょうか。 書体はまた、メーカー、設計者、研究者、ユーザーなど、 書体と関わる立場によってもさまざまに異なる様相を見せます。 つまり、いま必要とされている「書体を見る目」とは、知識と具体的な経験のうえに、書体を点ではなく、それらをつないだ線や面としてとらえる知のあり方だといえるでしょう。 セミナーでは著述家の雪朱里さんとデザイナーの山田和寛さんを招き、それぞれの「書体を見る目」についてお話をうかがいます。 雪さんは和文書体につい

  • 松本一期文字塾展 「ああかな そうかな こうかな どうかな」

    書体設計士 鳥海 修が塾長を務める松文字塾。松文字塾第1期は16名の塾生が集い、各自が定めたコンセプトのもと、1年間、自身の文字と向き合いました。手で書き、迷い、修整を繰り返した結果が今回展示した作品です。これは塾生の経験の記録であり、のびしろのある完成途上のものです。信州松まで足を運ぶことになりますが、多くの皆さまにご観てもらえたら幸です。

    松本一期文字塾展 「ああかな そうかな こうかな どうかな」
  • 入場チケットについてのご案内 | 紙博 in 松本 2022.12.17-18

    「紙博 in 松」への入場には、チケットの購入が必要となります。入場チケットはオンライン(イープラス)での前売販売がございます。前売券の販売開始は11月25日(金)12:00からになります。当日券は会場での直接販売(現金のみ)となります。当日券の販売場所は、松PARCO6Fの紙博入場口のみとなります。詳しくは、ページの注意事項にてご確認ください。 <「紙博 in 松」チケット概要> ■チケットの種類 前売券:900円(税込) 当日券:1,000円(税込) 「手紙社の部員」限定前売券(先行入場付き):800円(税込) *小学生以下のお客さまは入場無料(チケット不要)となります。 *当日券販売の有無や販売枚数は、前売券の販売状況によって決定いたします。 ■販売期間 12月17日(土)の前売入場券(一般) ▶︎11月25日(金)12:00〜12月16日(金)23:59 12月18日(日)

  • 松本文字塾展2019 – 松本タイポグラフィ研究会

  • 4th – 松本タイポグラフィ研究会

    「装丁(装幀)」と「ブックデザイン」という言葉があります。装丁(装幀)は、おもにの外側のデザインを指し、ブックデザインは、文をふくめた書物全体のデザインを意味します。文は、紙面に統一感と適度な変化を与え、ぺージ順に綴じる「ページネーション」と呼ばれる作業によって、読者の眼に見えるように具体化されます。外まわりの装丁も、ページネーションを構成する一部だと考えられます。 ページネーションは、けっして専門家だけの仕事ではありません。企画書やポートフォリオをつくる際、ページ付け=ページネーションが必要になります。ページネーションでは、文字面を紙面のどこに置くかが重要ですが、ここに「プロポーション」という視点を導入し、紙面に見えない格子を配置するグリッド・システムにまで進みます。 ページネーションのほかに、もうひとつ大事なことをお伝えしたいと思います。「粗い目盛りから始めよう」です。グリッド・

  • しましま本店

    山ゆき電車に乗って、とひとをめぐる小さな旅へ しましま店は、信州の城下町松と、山の玄関口新島々を結ぶ鉄道上高地線(松-新島々14.4km)を舞台に「」を通じた交流の場づくりを展開しています。「」や「ひと」との出会い、そこにしかない風景など、有形無形のさまざまな楽しみをお届けします。 北アルプスの麓・筑摩野の風景の中をのんびりと走る電車に乗って、とひとをめぐる、いつもとはちょっと違う1日を過ごしてみませんか。 日時|2024年5月28日(火)10:30-15:00 会場|アルピコ交通上高地線下新駅待合室 内容|古の販売(文芸、古典、紀行文、エッセイなど文庫が中心です) 詳しくは『の駅・下新文庫』のページをご覧ください。 ※『の駅・下新文庫』は「月に1回程度」「不定期」でオープンいたします。

    しましま本店
  • 松本文字塾展 – 松本タイポグラフィ研究会

    6月3日(日)~9日(土)に人形町ヴィジョンズにて開催された「文字塾展 第六期」をこの度、「第2回 松タイポグラフィセミナー」の開催に合わせて、特別に松市に巡回していただくことになりました。 会期中、書体設計士・鳥海修さんによる座談会形式の講演会も開催いたします。 書体をつくることの楽しみを間近で感じられる3日間です。 多くの方のご来場をお待ちしております。 ●会期: 2018年7月27日(金)~29日(日) 10:00~18:00(最終日 17:00) ※展示の時間は変更になる場合があります ●入場料: 無料 ●会場: ギャラリー信濃 栞日sioribi お隣同士の2店舗を巡って、全作品をじっくりお楽しみください。 講演会『文字を作る楽しみ』 ●日時: 2018年7月29日(日) 10:00~12:00 ●会場: 栞日sioribi 2階フロア http://sioribi.jp/

  • 2ndセミナー – 松本タイポグラフィ研究会

    みなさんがスマホや新聞で情報を得たり、で物語を読むことができるのはあの小さな文字のおかげです。その文字が人の手によって一字一字作られていることを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回の講演では、その文用書体に対する作り手のこだわりと作り方を分かりやすく解説し、文字の面白さや奥深さを知っていただけたら幸いに思います。 ●鳥海修〈略歴〉 多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。(有)字游工房の代表取締役であり書体設計士。大日スクリーン製造のヒラギノシリーズ、字游工房の游書体ライブラリーなど、ベーシック書体を中心に 100 書体以上の書体開発に携わる。2002 年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで 05 年グッドデザイン賞、08 年に東京TDC賞 タイプデザイン賞を受賞。 ● 13 時開場 / 13 時半 〜 17 時半 ● 会場:JA松市会館(五階五〇一大会

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