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ブックマーク / www.city.itabashi.tokyo.jp (17)

  • 「板橋の印刷製本」|板橋区公式ホームページ

    「板橋の印刷製」冊子が完成しました! 板橋区産業振興課が板橋区内の印刷・製会社を紹介する「板橋の印刷製」冊子を作成しました。 この冊子では、板橋区内の印刷・製会社の企業紹介のほか、企業インタビューや対談などを掲載しており、各企業の熱い思いを知ることができます。 また、「絵のまち板橋」に関する内容や板橋区の印刷製歴史についてもご紹介していますので、下記リンクよりぜひご覧ください。 板橋の印刷製1 (PDF 17.0MB) 板橋の印刷製2 (PDF 14.4MB) 板橋の印刷製3 (PDF 7.1MB)

    「板橋の印刷製本」|板橋区公式ホームページ
  • 文化財講座(近代化遺産) Series.火薬製造所 Vol.5 宇宙線と手仕事と ~理研板橋分所のすべて~|板橋区公式ホームページ

    「手仕事」が形作った「宇宙線研究」 文化財講座(近代化遺産)Series.火薬製造所 Vol.5 宇宙線と手仕事と 理研板橋分所すべて 今回の講座のテーマは、昭和21年(1946)年から昭和61年まで、板橋区加賀の板橋火薬製造所の跡地で活動した理化学研究所板橋分所宇宙線研究室です。 戦前、物理学者仁科芳雄が始めた宇宙線研究は、板橋に移った戦後、彼の教え子たちによってのびのびと進められ、半世紀以上も続いた「連続観測」や、山岳地、極地での観測事業など、日や世界を代表する研究拠点となりました。そうした華やかな研究活動を支えたのは、在籍した研究者たちであり、特に戦後は財政的にも厳しい状況の中、彼ら彼女らは「手仕事」を絶やさず、研究の線を紡いできました。 しかし、理研宇宙線研究室の板橋における活動は広く知られていません。講座では、理研板橋分所が取り組んだ「宇宙線観測」を、「手仕事」の成果と捉え、

    文化財講座(近代化遺産) Series.火薬製造所 Vol.5 宇宙線と手仕事と ~理研板橋分所のすべて~|板橋区公式ホームページ
  • 特別展「いたばしの富士山信仰ー富士講用具と旅した人びとー」|板橋区立郷土資料館

    展示について 富士山を信仰する民間の集団である富士講。江戸時代後期には「江戸八百八講」といわれるほど、江戸を中心に数多く組織されました。板橋区内では、主に永田講、山万講、丸吉講が活動し、富士参詣をおこなっていました。現在、区内の富士講の組織はなくなってしまいましたが、その歴史を語る資料は残されています。 今回は、富士講で使用された装束、登山用具、祭壇や御身抜といった祭祀用具、マネキ、加えて、富士講の行者に宿坊を提供し、祈禱を行った御師への奉納物などを中心にご紹介します。 これらの多くには、それぞれの富士講の印である「講印」が施され、各講の特徴を示しています。現在の板橋区域、そして江戸と江戸近郊の富士講資料を通して、当時の人びとが富士山を信仰した姿をご覧いただければ幸いです。 会期 令和6年1月20日(土曜日)から3月17日(日曜日) 保存の観点から一部の資料を展示替えします。 開館時間午前

    特別展「いたばしの富士山信仰ー富士講用具と旅した人びとー」|板橋区立郷土資料館
  • 館蔵品展 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ|板橋区立美術館

    展覧会名 館蔵品展 展覧会のちょっといい話 絵と近代美術のあれこれ 会期2023年11月18日(土曜日)〜2024年1月8日(月曜日・祝日) 開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日、12月29日~1月3日 ※1月8日(月曜日・祝日)は開館 観覧料無料 1979年の開館以来、板橋区立美術館ではさまざまな展覧会を行ってまいりました。その準備の過程や開催中・開催後には、多くの方々との交流があり、展覧会では紹介しきれないほどいろいろな情報や資料が集まります。展では、近現代美術と絵の分野から、選りすぐりの作品や資料を、とっておきのエピソードとともにご紹介します。 絵のちょっといい話絵のまち板橋のルーツは武井武雄にあり⁉ 大正から昭和にかけて活躍した童画家の武井武雄は、長く板橋区の南常盤台に在住していました。展では、武井が手がけた宝石のような小さな絵

    館蔵品展 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ|板橋区立美術館
  • 火縄銃講座|板橋区立郷土資料館

    イベントについて 展示中の火縄銃(イメージ) コレクション展「戦国を変えた火縄銃」開催を記念し、「火縄銃講座」を開催します。普段ガラス越しに展示されている火縄銃の特徴についてご紹介します。また、分解した火縄銃や分解の実演を通して、火縄銃の構造についてもご紹介します。 日にち

    火縄銃講座|板橋区立郷土資料館
  • 工都展 印刷産業 「残す」と「伝える」|板橋区立郷土資料館

    展示について 工都展は、平成26年度から始まった史跡公園整備事業と調査研究の成果を展覧会として公開することを目的に実施してきました。令和3年度から令和5年度まで3ヵ年にわたり、板橋区立中央図書館を会場とした展示を中心に、講演会をはじめとした関連事業を実施することで、事業展開を図っています。 今回の展示は、令和5年1月に中央図書館で実施した内容を中心に、会場の問題で出品が叶わなかった資料を補足しながら、区内の印刷産業を軸とした板橋の工業化を紹介するものです。 凸版印刷株式会社は、大正12年(1923)に発生した関東大震災をきっかけとして、昭和13年(1938)に志村において国内最大規模の印刷工場を建築しました。同社の歴史や変遷をたどることは、史跡公園に始まる板橋の工業化や印刷産業の過去・現在・未来を紐解くことに繋がります。展示を通じて、史跡公園への興味・関心を高めるとともに、秋に実施する「

    工都展 印刷産業 「残す」と「伝える」|板橋区立郷土資料館
  • 文化財講座(歴史) 「学芸員が語る板橋区の文化財最前線 仏画×古民家×記念碑」|板橋区公式ホームページ

  • 収蔵品展「煎茶にしませんちゃ?」|板橋区立郷土資料館

    ホッと一息どうぢゃ? 煎茶とは、現在日でよく飲まれるお茶です。茶葉を蒸し・揉みながら乾燥させたものを急須などに入れ、お湯を入れて成分を抽出します。そして、煎茶道とは、この煎茶を飲む作法となります。江戸時代から板橋宿平尾で名主を務めた脇陣・豊田家では煎茶と関わりがあります。 中山道板橋宿平尾の脇陣豊田家は、代々平尾の名主兼板橋宿の問屋を務めた家です。この豊田家より伝わった資料群は、平成9年(1997)3月に「脇陣豊田家資料一括」として、区の有形文化財に登録されています。 豊田家の資料の中でも、とりわけ異彩を放つ資料として幕末から明治時代に豊田喜平治が収集した煎茶道具類が挙げられます。豊田喜平治は、煎茶道に造詣が深く、鐵蕉の号を使い「鐵蕉茶寮」(てっしょうさりょう)と呼ばれる茶室を設け、煎茶趣味を通した文化サロンを形成していたとされます。 今回の展示では、豊田家から伝わった煎茶道具を中

    収蔵品展「煎茶にしませんちゃ?」|板橋区立郷土資料館
  • 【コレクション展】板橋と光学番外編 東京光学の光学製品|板橋区立郷土資料館

    展示について 期間:令和5年1月31日(火曜日)-令和5年4月23日(日曜日) 於:郷土資料館 常設展示室内 コレクション展展示会場 時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで) 区内における光学関連企業の1つであるトプコン(旧東京光学)の展示室リニューアルを記念し、同社の光学製品を展示します。 板橋区を代表する産業の1つである光学について理解を深めるとともに、カメラの仕組みや構造を学ぶ機会とします。 展示資料 トプコンREスーパー(ベセラー社) トプコンREスーパー(U.S_NAVY刻印) トプコンREスーパー(U.S_NAVY刻印) 底にU.S_NAVYと刻印されています。 このページに関するお問い合わせ 板橋区立郷土資料館 〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25 電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083 教育委員会事務局 生涯学習課

    【コレクション展】板橋と光学番外編 東京光学の光学製品|板橋区立郷土資料館
  • 椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと|板橋区立美術館

    展覧会名 椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと 会期 令和5(2023)年3月18日(土曜日)~4月16日(日曜日) 前期:3月18日(土曜日)~4月2日(日曜日) 後期:4月4日(火曜日)~4月16日(日曜日) ※前後期で大幅な展示替えがございます。 開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日月曜日 観覧料 一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円 ※土曜日は小中高校生は無料で観覧できます。 ※65歳以上・障がい者割引あり(要証明書) 主催 板橋区立美術館、東京新聞 特別協力田原市博物館 椿椿山(つばきちんざん・1801~1854)は、江戸時代後期を代表する文人画家の一人です。江戸に生まれ、はじめは幕府の下級役人を勤めながら絵師の金子金陵に師事し、のちに渡辺崋山に学びました。 当時江戸では、異国への関心の高まりや浮世絵版画の流行などによって、幅広いジャ

    椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと|板橋区立美術館
  • 第20回板橋区伝統工芸展「染と織-真田紐・江戸小紋・江戸手描友禅-」|板橋区立郷土資料館

    展示について 板橋区伝統工芸展は、今回で20回目を迎えます。平成7年(1995)に最初の伝統工芸展が開催されて以降、板橋区内在住の職人をはじめとした多くの方々のご協力を得ながら、様々な分野で活躍する職人の皆様の技術や作品、仕事内容などをご紹介して参りました。職人の皆様は、後継者や材料の不足といった問題を抱えながらも、日々伝統技術を磨き、意欲的に作品を作り続けています。そして、伝統工芸の素晴らしさを多くの人びとに伝え、次世代へと受け継いでいくために、現代的な感覚を取り入れた作品の制作、さらには体験講座や実演といった活動にも尽力されています。 今回の展示では、「染」と「織」をテーマとし、真田紐、江戸小紋、江戸手描友禅の職人の方々とその高度な技術・作品をご紹介します。職人の魂が込められた作品をご覧いただき、伝統工芸の保存継承への理解と関心を深めていただくとともに、染と織の世界の美しさや魅力をお楽

    第20回板橋区伝統工芸展「染と織-真田紐・江戸小紋・江戸手描友禅-」|板橋区立郷土資料館
  • 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか|板橋区立美術館

    会期2022年3月12日(土曜日)~ 4月17日(日曜日) 開催時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日月曜日(ただし3月21日は祝日のため開館、3月22日は休館) 観覧料 一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円 *土曜日は小中高校生は無料で観覧できます *65歳以上・障がい者割引あり(要証明書) 主催板橋区立美術館、東京新聞 江戸中期に活躍した建部凌岱(たけべりょうたい、1719~1774 号に涼袋、吸露庵、綾足、寒葉斎など)の、格的な展覧会を行います。 凌岱は、弘前藩の家老喜多村家の次男として江戸で生まれ、弘前で文武両道の教育を受けました。しかし、兄嫁との道ならぬ恋の噂により20歳で出奔、出家して説教僧となり後に還俗、俳諧で身を立て、主に江戸と京都を拠点として各地を遊歴しました。ところが、片歌の提唱者として開眼した途端、俳諧をあっさりと捨ててし

    建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか|板橋区立美術館
  • 「自助・互助・共助・公助」からみた地域包括ケアシステム|板橋区公式ホームページ

    地域包括ケアシステムが効果的に機能するために、次の「4つの助(自助・互助・共助・公助)」について、基的な考え方とそれぞれの関係性を理解することが大切です。 地域包括ケアシステムにおいては、様々な生活課題を「自助・互助・共助・公助」の連携によって解決していく取り組みが必要となります。 4つの「助(自助・互助・共助・公助)」 自助(個人) 自分で自分を助けること。自分の力で住み慣れた地域で暮らすために、市場サービスを自ら購入したり、自らの健康に注意を払い介護予防活動に取り組んだり、健康維持のために検診を受けたり、病気のおそれがある際には受診を行うといった、自発的に自身の生活課題を解決する力。 互助(近隣) 家族・友人・クラブ活動仲間など、個人的な関係性を持つ人間同士が助け合い、それぞれが抱える生活課題をお互いが解決し合う力。 相互に支え合うという意味では「共助」と共通するが、費用負担が制度的

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  • つくる・つながる・ポール・コックス展|板橋区立美術館

    ※会期や記載内容に変更が生じる場合がございます。 会期 2021年11月20日(土曜日)~2022年1月10日(月曜日・祝日) 開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日(ただし1月10日は祝日のため開館)・12月29日~1月3日 観覧料 一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円 *土曜日は小中高校生は無料で観覧できます *65歳以上・障がい者割引あり(要証明書) 企画協力 ブルーシープ 後援在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日 フランスを中心に世界で活躍するポール・コックス(Paul Cox 1959- )は、絵画、グラフィックデザイン、舞台美術をはじめ、多くの分野に才能を発揮し、日でも広告や絵などの仕事を通して幅広いファンを得ています。その作品は、鮮やかな色使いと軽やかな線が親しみを感じさせる一方で、豊かな読書に基づく

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  • 館蔵品展 はじめまして、かけじくです|板橋区立美術館

    会期 6月5日(土曜日)~7月4日(日曜日) 開館時間午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日月曜日 観覧料無料 掛軸とは、書や画を壁や床の間に飾って鑑賞できるように仕立てたものです。日には仏教の伝来と同じ頃に伝わったようで、主に礼拝や儀礼に用いられました。鎌倉時代末頃には山水や人物、花鳥画など鑑賞を目的とした作品が定着していきます。江戸時代になると町人など幅広い階層の人々が掛軸を楽しむようになり、多くの作品が制作されました。 展覧会では江戸時代の作品を中心に、縦長・横長といった画面の形による表現の違いや、対(セット)で鑑賞する面白さ、作品とともに現代まで伝わる箱や文書など、さまざまな角度から「掛軸」を紹介します。 チラシ (PDF 6.0MB) マイかけじくを作ってみよう 出品作品リスト (PDF 398.2KB) 展の最終章は掛け軸の表装についてご紹介していま

    館蔵品展 はじめまして、かけじくです|板橋区立美術館
  • 収蔵品展「江戸明治版画いろいろ~極彩色の魅力~」始まる | 板橋区

  • http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/lecture/lc2007-07.html

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