タグ

eventとtypographyに関するfunaki_naotoのブックマーク (148)

  • 日本のタイポグラフィ 五十年の記録展|紙の展覧会|竹尾 TAKEO

    2014年10月1日|水|―11月14日|金| 10:00-19:00 土日祝/休 ※10月15日|水|、10月30日|木|は13:00まで 日のタイポグラフィの啓蒙と発展を目指す「日タイポグラフィ協会」。 創立 50 周年を記念して、日のタイポグラフィの五十年を振り返る 展示会を開催いたします。 同協会発行の『日タイポグラフィ年鑑』全35冊と、 アカデミックな内容から日常に溢れる文字や記号まであらゆる「タイポグラフィ」を テーマとする機関誌『タイポグラフィックス・ティー』全276号のほか、 エポックメイキングとなる作品を展示。タイポグラフィを通した グラフィックデザインの歴史をご覧いただけましたら幸いです。 料金 無料 共催 NPO法人日タイポグラフィ協会、株式会社竹尾 関連イベント スペシャルトーク 第1回 「日のタイポグラフィ 50年の歩み」 日時:10月15日|水|18

    日本のタイポグラフィ 五十年の記録展|紙の展覧会|竹尾 TAKEO
  • Homepage - ATypI

    It’s Copenhagen for ATypI 2025! We’re pleased to announce that ATypI 2025 will be held in the splendid city of Copenhagen, Denmark. Mark your calendars for April 22–26, and get ready for a typographic experience rooted in Danish style, innovation, culture, and happiness. The ATypI 2025 conference venue is the Royal Danish Academy located by the harbor and the famous Refshaleøen. It’s a beautiful,

    Homepage - ATypI
  • 日本デザイン学会 - 平成26年度タイポグラフィ研究部会講演会のお知らせ

  • Type& 2014 by Monotype|タイプアンド

    世界中にある様々な言語と様々な文字。 言語と文字が国境を越えて入り交じるこの時代で,書体デザインとタイポグラフィはどの様な課題に立ち向かうのか。 Type&1.3では、多言語の書体デザインとタイポグラフィについて、スピーカー三名を中心にパネルディスカッションを行います。Gerry Leonidas氏にはラテン書体、ギリシャ書体、その他レディング大学で制作されているnon-Latin[*]の書体に関して、ヨーロッパの市場と現状を知る教員としての視点からお話頂きます。永原康史氏には和文と外国語の混植組版や多言語を扱うタイポグラフィに関して、グラフィックデザイナーの視点からお話頂きます。Monotypeタイプディレクターの小林章からは、ヨーロッパと日の市場と現状を知る書体デザイナーとしての視点からお話をさせて頂きます。 * non-Latin(ノンラテン):ギリシャ文字、キリル文字、ヘブライ文

    Type& 2014 by Monotype|タイプアンド
  • 【展覧会】 danke Emil Ruder 生誕100年を祝して | 朗文堂NEWS

    danke Emil Ruder 生誕100年を祝して danke Emil Ruder celebrating the 100th birthday 出品作家 :  エミール・ルーダー Emil Ruder 会       期 :  2014年3月20日[木]-4月29日[火/祝] 開館時間 :  月・金曜日 15時-20時、土・日・祝 13時-20時 休  館  日:  火・水・木曜日(3月20日[木]、4月29日[火/祝]は開館) 料   金 :  無 料 ──────── 会   場 :  print gallery (プリントギャラリー) 住所 108-0072  東京都港区白金1-8-6 1F 電話 03-5843-8902 メ  ー  ル :   official@printgallerytokyo.com 展示リンク : http://www.printgallerytok

    【展覧会】 danke Emil Ruder 生誕100年を祝して | 朗文堂NEWS
  • print gallery tokyo_danke Emil Ruder | プリントギャラリー_エミール・ルーダー

    print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - ) graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School

  • タイポグラフィーライブ&mt ワークショップ開催のお知らせ | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです、というか、東京造形大学教員の渡部千春のほうです。 東京造形大学の2013年度、最後の授業日にワークショップを行います。 大学外部の方も参加大歓迎。 で、どのような内容かと申しますと、 アルファベットのプリントアウトを切り貼りして、タイポグラフィーのコラージュを作る、というのが主旨。 プラス、私が昨年度から学校を中心にやっている、mtワークショップ(mtで好きな作品を作ってもらうもの)を、組み合わせたものになります。 2時間程度の間に、アルファベットとマスキングテープでどんなコラージュが作れるだろう、というものなのです。 時間は 1/11(土)1:30PM〜(2時間程度の予定) 東京造形大学 8号館 8-205・206(グラフィックデザイン演習室) さらに、ゲストがいらっしゃいます。 ゲスト:高谷廉(AD&D) グラフィックデザイナー/アートディレクター 1976年仙

    タイポグラフィーライブ&mt ワークショップ開催のお知らせ | これ、誰がデザインしたの?
  • print gallery Tokyo_Romano Hänni Typo Picture Book | プリントギャラリー_ロマノ・ヘニ

    print gallery tokyo from 2012, design and curation — Organized by Hiro Abe, ( -_ - )/ graphic designer and lecturer at Joshibi Art Univ, Tama Art Univ, Kuwasawa Design School

  • Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展

    日進月歩の技術革新とそれに見合うスタイルの探求に余念のなかった20世紀初頭、政治を含む社会全体はもちろん、個々の生活とイデオロギーは激しい変化をみせます。タイポグラフィも例外ではありませんでした。機械化時代のダイナミックな情報伝達に相応しい効率的なタイポグラフィを目指した「新しいタイポグラフィ」の試みが、そうした背景から生まれます。この「新しいタイポグラフィ」の旗手として、1920年代を通してその理論と実践に邁進したヤン・チヒョルト(1902-74)。やがてその主張を自ら否定し、伝統的なタイポグラフィの価値を訴えるようになります。 戦後はイギリスへ渡り、「ペンギンブックス」のタイポグラフィとブックデザインの改善という大仕事にたずさわりました。このチヒョルトのトータルディレクションにより、イギリスのブックデザイン全体のレベルを引き上げる結果となり、また書籍におけるタイポグラフィの重要性を全世

    Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展
  • 【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回

    1、小宮山博史×鳥海修 オンライン特別対談「明朝体ってどういう書体なのか」 2、鳥海修×参加者の質問 昨年12月で「カタカナ編」の最終回をむかえた「明朝体の教室」の17回を、対面形式で開催します。 12年続いてきたアサビでのタイポグラフィセミナーの打ち上げです。小宮山博史氏と鳥海修氏の「明朝体スペシャル対談」を上映、第2部はみなさまの質問に鳥海さんがおこたえします。ふるって質問してください。 定員数を絞り、感染症対策を万全にした上で、明朝体について参加者のみなさまと語り合う機会になればと思います。 みなさまのご参加をお待ちしています。 *お申し込み受付は、3月11日(土)12:00から開始いたします。 *今回は参加費無料/定員50名様先着順となりますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。 前回の講座をまとめた冊子〈明朝体の教室16〉とバックナンバーも会場で販売いたします。 今まで通り

    【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回
  • 『タイポグラフィ学会誌06』刊行披露講演会のご案内

    タイポグラフィ学会は、2013年9月8日(日曜日)に『タイポグラフィ学会誌06』刊行披露講演会を学校法人専門学校東洋美術学校にて開催します。 今回の刊行披露講演会では、先般発行された『タイポグラフィ学会誌06』に収録された論文より、内田明氏の「活字史研究書としての徳永直『光をかかぐる人々』に見られる達成」と、板倉雅宜氏の研究ノート「教育書肆 集英堂 山中八郎・橋源七について 栃木県特有の活字を尋ねて」の講演をおこないます。 当学会はタイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践に生かし、有効で豊かな展開を通して社会に貢献することを目的に設立いたしました。その活動の成果を学会の枠を超えて、ひろく一般のみなさまに発表することで、より良いタイポグラフィを実現する契機となるよう、多くの方々の講演会へのご参加を心よりお待ちしております。 タイポグラフィ学会会長 山太郎 ---

  • 文字表現の可能性に注目 世界のクリエイターが集まる「TYPOGRAPHIC PASSPORT 2013」開催 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    クリエティブ・カルチャー誌「+81」が、2009年から世界のさまざまなジャンルのトップクリエイターを招き、カンファレンス、エキジビション、ワークショップなど多彩なプログラムを展開する「GRAPHIC PASSPORT」の2013年度版。同イベントは、毎年秋に東京で開催しているほか、米国のスミソニアン美術館、フランスの国立ポンピドゥーセンターを経て、昨年はブラジルとインドでも開催するなど、日発のグローバル・イベントとして成長している。 5年目となる2013年は、代官山蔦屋書店とコラボレーションし、活字離れが進むなかで改めて「文字」をテーマとし、タイトルを「TYPOGRAPHIC PASSPORT」とした。文字の表現の可能性と、デザインとの関係性を、多彩なクリエイターの作品を通して考えるという。 内容は、タイポグラフィーにまつわるグラフィック・ポスターや映像など、世界中のクリエイターによる作

    文字表現の可能性に注目 世界のクリエイターが集まる「TYPOGRAPHIC PASSPORT 2013」開催 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ニュース | モリサワタイプデザインコンペティション 2024

    モリサワタイプデザインコンペティション2024の公式サイト。独創性や審美性を追究した新しいタイプフェイスを世界中から募る、書体デザインに特化したアワードです。

    ニュース | モリサワタイプデザインコンペティション 2024
  • 「タイポグラフィ 2つの潮流」展 (武蔵野美術大学 美術館・図書館)

    展は、19世紀末から20世紀後半にかけて、欧米で出版された美しい書物等を一堂に会して、ヨーロッパ及び米国における「伝統様式のタイポグラフィ」「国際様式のタイポグラフィ」の2つの流れを同時に俯瞰し、550年以上にわたり数知れず人々を引きつけて止まないタイポグラフィの魅力を探る試みです。19世紀後半、ウィリアム・モリスが求めた「美しい書物」制作への試みの原点は、15世紀のインキュナビュラへの眼差しをその基とし、当時の書物を丁寧に分析することから始められました。そしてこのモリスの眼差しはその後のプライベート・プレス運動へ大きな影響を与え、20世紀のタイポグラフィとりわけ書物制作の一潮流として格調高い伝統様式美を復興させました。さらにこの美しい書物制作への態度は、スタンリー・モリスンやヤン・チヒョルトによって、一般化され現在に至っています。一方で、新たなタイポグラフィの転換は19世紀末のアール

    「タイポグラフィ 2つの潮流」展 (武蔵野美術大学 美術館・図書館)
  • 世界のタイポグラフィに出会える「日本タイポグラフィ年鑑2013作品展/第59回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展」: DesignWorks Archive

  • 公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu

    コンセントの拠点の1つであるコミュニケーションスペース「amu」のウェブサイト運営を、2023年5月31日(水)をもって終了いたします。これまでウェブサイトにご訪問いただいたみなさま、amuのイベントにご登壇・ご参加いただいたみなさまに感謝申し上げます。 amu自体の運営は引き続き行って参ります。アクセス情報などは下記をご参照ください。 《amuへのアクセス情報》 株式会社コンセントのウェブサイト「アクセス」内に掲載しております。 https://www.concentinc.jp/corporate/access/

    公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu
  • タイポグラフィ 2つの潮流 | 武蔵野美術大学 美術館

    基調講演 「20世紀のタイプフェースデザインとタイポグラフィ」 日 時|2013年6月28日(金)16:30~(16:00開場) 会 場|武蔵野美術大学 美術館ホール 参加方法|当日10:00より美術館受付にて整理券を配布します。(1名様につき1枚) 出演者|[講師]マシュー・カーター 「タイポグラフィ 2つの潮流」展に合わせ、イギリスで活躍するタイポグラファーを招致し、国際シンポジウムを開催します。 [出演者プロフィール] マシュー・カーター ロンドン生まれ。書体デザイナー。父のハリー・カーター(Harry Carter 1901-1982)も書体デザイナーとして有名。1965年ニューヨークへ移住し、マーゲンターラー・ライノタイプ社に1981年まで務める。ライノタイプ社の仕事のうち、ベル電話会社に提供した「Bell Centennial」はBell Gothic書体をベースに文字を小さく

    タイポグラフィ 2つの潮流 | 武蔵野美術大学 美術館
  • 『japan japanese』 刊行記念 ヘルムート・シュミット氏の 講演会+展覧会のお知らせⅠ | 朗文堂NEWS

    【印刷用 PDF】 東洋美術学校アクセスマップ http://www.to-bi.ac.jp/access/ ──────── 【タイポグラフィ トーク 講演会】 講師 : ヘルムート・シュミット氏(通訳 : スミ・シュミット氏) このタイポグラフィ トークでは、ヘルムート・シュミット氏が メイド および ナチュラルメイド タイポグラフィについてかたります。 made and natural made メイド およびナチュラルメイド タイポグラフィ トーク 3 月20日[水・祝] 14:00-(13 :30  受付開始) 要 予約、聴講料 1,000 円 会場 : 東洋美術学校 C 棟 C-1 教室 161-0067 東京都新宿区富久町2-6 ◉  この講演会のお申込みは、 会場のキャパシティを越えました。 恐縮ですが03月20日の講演会へのお申込みは 締め切りとさせていただきます(03月

  • テセウス・チャン展 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催中の テセウス・チャン展の記事をアップします。 テセウス・チャンさんはシンガポールを代表する グラフィックデザイナーで、2000年に雑誌『WERK』を創刊。 毎号1つ大きなテーマを決め、印刷技術を駆使した ビジュアルマガジンを発行しています。 たとえば、日のエディトリアルデザイナー藤やすしさんを特集した号や、 ルイヴィトンとコラボレーションした号など、テーマはさまざま。 そしてとにかく印刷加工技術がすごい。 ページごとに違うサイズに断裁した13号(渡部さんと2006年に取材しましたよ)、 蛍光スプレーを小口までふきつけた12号など、完全に手作業の世界。 今回の展示にあわせてつくられた20号までの バックナンバーすべてが展示されています。 (こちらの写真が20号。会場で販売しています) 1000部くらいしか刷らないそうなので、できる技

    テセウス・チャン展 | これ、誰がデザインしたの?
  • タイポグラフィ関連イベントまとめ | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 このまえ聞きに行ったトークイベントの質問タイムで 「関西でやっている文字関係のイベント情報を教えてください」という 質問が出ていて、まとめて答えたほうがいいかなと思ったので、 以下にまとめてみました。 連続講義ではなく、1回単位で参加可能なもの、 比較的参加しやすいイベントを選んで載せています。 【関西】 ◎「文字る」 関西発の文字関連情報を提供する「文字る」と、 見学会や講演、その他さまざまな集いなどを企画する「文字る会」からなる。 講演やイベント情報は主宰者のTwitter @mojirukai などで告知される。 https://www.facebook.com/Mojirukai ◎「和文と欧文」 和文と欧文のセミナー+ワークショップを行う会。 有志により大阪中心に不定期で開催されている。 1回目ゲストは小林章さんと鳥海修さん。 http://atnd.org/ev

    タイポグラフィ関連イベントまとめ | これ、誰がデザインしたの?