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ブックマーク / mauml.musabi.ac.jp (27)

  • トーク+コンサート「『クロス・トーク/インターメディア』の電子音楽」 | 美術館

    2023年9月23日(土) 生誕100年 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座 トーク+コンサート 「『クロス・トーク/インターメディア』の電子音楽」 1970年の日万国博覧会(大阪万博)を一年後に控え、東京・国立代々木競技場第二体育館では三夜にわたるメディア・イベント「クロス・トーク/インターメディア」が開催されました。このイベントでは当時の日米における最新の現代音楽を中心に、映像/舞踊/照明/美術などとの大規模なコラボレーションが実現しています。 「クロス・トーク/インターメディア」は、大辻清司も参加していた前衛芸術集団「実験工房」のリユニオン的な側面もあり、秋山邦晴/今井直次/武満徹/湯浅譲二/山口勝弘らが参加していました。大辻清司は写真家としてリハーサルの模様を撮影しており、その写真は展「生誕100年 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座」で

    トーク+コンサート「『クロス・トーク/インターメディア』の電子音楽」 | 美術館
  • 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座 | 美術館

    当館では、写真家大辻清司(1923–2001)が残したプリント、撮影フィルム、作品掲載誌や蔵書などから「大辻清司フォトアーカイブ」を構成し、15年にわたって研究を重ねてきました。展では、研究の軌跡、とりわけ撮影フィルムの内容の精査によって得られた視座を軸に、大辻清司の真髄に接近します。作品として制作されたオリジナルプリントとともに、フィルムに残されたまま未発表だった作品を多数展示する企画は、アート・アーカイブ活用の在り方、その先に何を見出すことができるのかを模索するひとつの試みでもあります。 プレスリリース(PDF) 会期 2023年9月4日(月)-10月1日(日) 時間 11:00 - 19:00(土・日曜日、祝日は10:00 - 17:00) 休館日 水曜日 入館料 無料 会場 展示室3・4・5 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館 協力 株式会社DNPメディア・アート、九州産業大

    大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座 | 美術館
  • 若林奮 森のはずれ | 美術館

    お問い合わせ お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。 武蔵野美術大学 美術館・図書館 電話:042-342-6003 Eメール:m-l@musabi.ac.jp 自身と周縁世界との関わりをめぐる思索を内包した作品により、戦後日の彫刻を牽引した若林奮(1936–2003)。一見すると寡黙で非情緒的とも思われる形態は、自然や時間、距離、空間、表面、境界など、我々を取り巻く普遍的で形を持たない事象を豊かに内包し、没後20年となる今もなお、私たちが考え、向き合うべき多くを語りかけてくれます。 若林は武蔵野美術大学在任時の1981年、学内にある工房内に鉄板をたて、自分自身のために10畳ほどの空間を作ります。その後若林は、この通称「鉄の部屋」の周囲を鉛で覆い、周辺に植物や大気を表す鉛の板やキューブを配置して《所有・雰囲気・振動―森のはずれ》(1981–84年)として

    若林奮 森のはずれ | 美術館
  • 民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 | 民俗資料室

    2022年10月24日(月)-11月20日(日) 2022年12月5日(月)-12月24日(土) 民俗資料室ギャラリー展示30 民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 展は、当館所蔵の民俗資料コレクションによって編集した書籍『民具のデザイン図鑑』(誠文堂新光社、2022年10月16日発売)をもとにした展覧会です。民具は、特定の設計者が考案するのではなく、人々の暮らしの現場において理にかなった造形として生み出されます。そして生活が変化するのにともない、その造形も常に変化してきました。そうした民具に対して、次の三つの視点を設定します。 ① 日常的な労働や身の丈にあった生活に即した造形〈かたちと身体性〉 ② デフォルメされた造形が意味を生み出し、共有する造形〈ユーモアと図案〉 ③ 自然に宿る精霊や神仏を表現し、その霊性を暗示する造形〈見立てと表象〉 民具は、現代から見れば過去の

    民具のデザイン図鑑—くらしの道具から読み解く造形の発想 | 民俗資料室
  • 武蔵野美術大学 美術館•図書館「ART-BOOK: 絵画性と複製性——MAU M&L貴重書コレクション × Lubokの試み」

    2021年10月4日(月)-11月14日(日) ART-BOOK: 絵画性と複製性——MAU M&L貴重書コレクション × Lubokの試み 会期変更:2021年9月6日(月)〜10月2日(土)、10月18日(月)〜11月13日(土) → 2021年10月4日(月)〜11月14日(日) 配布されているポスター・チラシに記載している会期から変更になりましたので、ご注意ください。 入館予約(一般の方)はこちらから来館日時をご予約ください。 展では、書物における版画に焦点を当て、当館の貴重書コレクションを体系的に展観するとともに、現代の版表現の可能性を拡張するライプツィヒの出版社ルボーク・フェアラーグ(Lubok Verlag)の活動を紹介し、書物における「絵画性」の在りかを版画というメディウムの技術的、表現的側面から紐解きます。 会期 2021年10月4日(月)-11月14日(日) 時間 1

    武蔵野美術大学 美術館•図書館「ART-BOOK: 絵画性と複製性——MAU M&L貴重書コレクション × Lubokの試み」
  • 民俗資料室ギャラリー展示29「運ぶ—文化とかたち」(武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室)

    入場予約(一般の方)はこちらからお申し込みください。(11月27日分まで予約受付中、11月29日以降は予約不要) 民俗学者・宮常一(1907-1981、1965-1977学教授)は、機械以前の道具=民具を人間の動作を助けるものと考え、その造形が身体の構造や人、地域それぞれの文化に影響されていることに着目しました。展のテーマ「運ぶ」は人にとって基的な動作の一つです。その方法や用いる道具も、荷物の違いはもちろん性別・地形・気候・移動距離など様々な条件に合わせて選択されます。とりわけ、機械以前の時代においては人力に頼ることが多く、運搬方法の選択や道具づくりには知恵が求められました。一見素朴な道具も、素材や身体に合わせた細部の加工からは、現在と異なる自然との向き合い方、美意識も読み取ることができます。 展では、荷物を支える頭・肩・背・腰・手という身体の部位ごとに運搬道具を紹介し、日頃人々

    民俗資料室ギャラリー展示29「運ぶ—文化とかたち」(武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室)
  • 武蔵野美術大学 美術館•図書館「川口起美雄—I’ll be your mirror」

    会期変更:2021年9月6日(月)〜10月2日(土) → 2021年10月4日(月)〜10月31日(日) ポスター・チラシに記載している会期から変更になりましたので、ご注意ください。 「故郷を喪失したものたち」と共に辿りつくことのない故郷への旅を続ける川口起美雄。その旅の記録者として1970年代の終わりから描き続けている作品群の前に立つとき、見るものはあたかも鏡をみるように自らの旅を想い、時間を重ねることになるだろう。 会期 2021年10月4日(月)-10月31日(日) 時間 10:00-18:00 (土・日曜日は①10:00-13:00、②14:00-17:00) 休館日 水曜日 入館料 無料 会場 武蔵野美術大学 美術館展示室3・4 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館 協力 彩鳳堂画廊、武蔵野美術大学 油絵学科油絵研究室

    武蔵野美術大学 美術館•図書館「川口起美雄—I’ll be your mirror」
  • 杉浦康平デザインアーカイブ特設サイト「デザイン・コスモス」を公開しました [7/21更新:メッセージ動画追加] | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    「杉浦康平デザインアーカイブ」概要 ブックデザイン作品やポスター作品、思考や制作の過程を辿るデザインプロセス資料、杉浦氏のデザイン哲学やアジア図像学研究の源泉たる旧蔵書までの、杉浦グラフィズムを網羅する「杉浦康平デザインアーカイブ」は、グラフィックデザイン史上における傑出した作品としての評価のみならず、戦後日の印刷文化の発展を実証する貴重な原資料でもあります。2009年に杉浦氏のデザイン事務所である杉浦康平プラスアイズより武蔵野美術大学 美術館・図書館へ寄贈され、以来、美術デザイン教育に寄与してきました。2011年に開催したブックデザイン作品を回顧する展覧会「杉浦康平・脈動する:デザインの手法と哲学」(大学美術館)では杉浦氏自ら監修と展示構成を手がけ、杉浦グラフィズムの世界を顕現した「作品」として結実しました。 武蔵野美術大学 美術館・図書館では杉浦氏による監修のもとで継続して作品資料

    杉浦康平デザインアーカイブ特設サイト「デザイン・コスモス」を公開しました [7/21更新:メッセージ動画追加] | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
  • 膠を旅する——表現をつなぐ文化の源流 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    一般(学外)の方のは事前に「入館予約」が必要です。詳細はこちらをご覧ください。※各日時とも定員に達したため、予約受付を終了いたしました。 日画の伝統的画材である膠は、絵具と支持体をつなぎとめる素材として、多様な表現を生み出しながら、連綿と続く日画の系譜を支えてきました。しかしながら、今日において伝統的な手工業による膠の生産は途絶えています。 展は、学共同研究「日画の伝統素材『膠』に関する調査研究」の成果発表展として、膠づくりの歴史的・社会的背景を見つめ直す現地調査のドキュメントを中心に、実際の動物の皮といった実物資料、さらには当館所蔵の日画等の膠を用いた作品表現をご紹介します。動物の骨や皮を主な原料とする膠づくりの源流をたどる旅を通して、各地の動物資源の利用とその社会史、膠がつなぐ表現の諸相を多角的に見つめます。 会期 2021年5月12日(水)-6月20日(日) 時間 月・水

    膠を旅する——表現をつなぐ文化の源流 武蔵野美術大学 美術館・図書館
  • 紙・木・藁にみる祈りの造形 | 民俗資料室

    ご来館の際はこちらをご覧ください。 民俗資料室所蔵の自然素材で作られた祈りに関する民俗資料約100点の展示と合わせて、お祝い事の熨斗を飾る水引体験セット(お持ち帰り用のパンフレットと水引)も設置いたします。こうした縁起物は近年、住環境の変化に伴い、飾られることも珍しくなり、また、過去に作られたものは役割を終えるとお焚き上げなどで自然に還されたため、実物を目にすることが少なくなりました。展は、先人たちが自然素材を使って工夫しながら生み出した奉納物の造形美や、手作りの独特の温もりを感じ取り、暮らしを彩ってきた祈りの造形に触れる機会となります。 会期 2020年10月26日(月)-12月19日(土) 時間 10:00-17:00 休館日 日曜日 入館料 無料 会場 武蔵野美術大学13号館2階 民俗資料室ギャラリー 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    紙・木・藁にみる祈りの造形 | 民俗資料室
  • 島本脩二「本を作る」展 デザイナーと編集者の役割 | 美術館

    2019年10月14日(月)-11月9日(土) 武蔵野美術大学のデザイン教育アーカイブ脩二「を作る」展 デザイナーと編集者の役割 は著者とともに編集者とデザイナーの協働作業で作られる。展では、印刷、紙、製など広いジャンルと関わりながら、どのように編集とデザインが協働するかを伝える。この講座において学生が自作した課題書籍「20XX年の私(仮)」と共に島が編集してきた書籍を展示する。 画像:[「編集とデザイン」授業風景]2016年 撮影:清水伸充 会期 2019年10月14日(月)-11月9日(土) 時間 10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 休館日 日曜日、祝日、10月24日(木)、28日(月) ※10月14日(月・祝)、27日(日)、11月4日(月・振休)は特別開館 入館料 無料 会場 武蔵野美術大学美術館 展示室1 主催 武蔵野美術大学 美術館・図

    島本脩二「本を作る」展 デザイナーと編集者の役割 | 美術館
  • 和語表記による和様刊本の源流 | 美術館

    展は近世日の木版印刷による刊を、造形的視点から再見することにより、「和様刊」を日の造デザイン史に位置づけることを目的としている。また同時に、漢字・平仮名・片仮名などの字形をはじめ、料紙・印刷・製等、造における造形要素の考察を通して、和語表記による「和様刊」の多様な造美の世界を紹介する。 会期 2018年11月1日(木)-12月18日(火) 時間 10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 休館日 日曜日、祝日 ※11月3日(土・祝)、4日(日)、23日(金・祝)は特別開館 入館料 無料 会場 武蔵野美術大学美術館 展示室3 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館 武蔵野美術大学 造形研究センター 共催 野上記念法政大学能楽研究所 協力 真宗大谷派 城端別院善徳寺 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館 日民藝館 龍谷大学図書館 監修

    和語表記による和様刊本の源流 | 美術館
  • リトグラフ 石のまわりで | 武蔵野美術大学 美術館

    会 期|2018年5月21日(月)-8月10日(金)、8月18日(土)、19日(日) 休館日|日曜日、祝日 ※6月10日(日)、7月16日(月・祝)、8月19日(日)は特別開館 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室2、アトリウム1・2 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 協 力|武蔵野美術大学 油絵学科版画研究室 監 修| 遠藤竜太(武蔵野美術大学 油絵学科版画専攻教授) リトグラフは、従来の凹版凸版とは異なる平版という新しい版種として18世紀末に登場し、刷りの可能性を広げた。印刷技術史における近代印刷術としてのリトグラフと多様性に富む表現を創り出す美術表現としての版画との両面からリトグラフを捉え、その技法の革新性と美しさをあらためて伝えたい。現代作家10人による作品も見どころ。 Lithography

    リトグラフ 石のまわりで | 武蔵野美術大学 美術館
  • タイポグラフィ教育 2 | 武蔵野美術大学 美術館

    タイポグラフィデザインの楽しさを探る/田中晋の教育の軌跡 Typography Education II —The Musashino Art University Design Education Archive Discovering Enjoyment in Typography Design—Shin Tanaka’s Locus as an Educator 会 期|2017年10月16日(月)-11月11日(土) 休館日|日曜日、祝日、10月30日(月) ※10月29日(日)は特別開館 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室1 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 協 力|武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室 「武蔵野美術大学のデザイン教育アーカイブ」展の第3弾。印刷物にせよウェブにせよ、

    タイポグラフィ教育 2 | 武蔵野美術大学 美術館
  • 博物図譜とデジタルアーカイブ: デジタルアーカイブ

    展覧会では、出品されている博物図譜の全ページをスキャニングしてデジタルアーカイブ化を行い、展のために開発したタッチパネル式画像閲覧システムを使って通常直接手に触れることができない資料を全ページ、細部にわたって閲覧することができます。また今後それをもとに恒常的に閲覧できるデータベースを構築することで、学の研究基盤を成す図像学の観点から美術系・デザイン系の領域を超えた全学生にとって芸術的な視野を広げるだけでなく、新たな創作意欲や研究心の向上に資することを目指しています。 デジタルアーカイブは会期ごとに出品物に対応した画像が追加されるだけでなく、異なる資料を横断的に見られるよう、システム自体も随時更新されていきます。 航海記の場所別閲覧機能(第Ⅱ期、第Ⅲ期): D.デュルヴィルやJ.クックの航海記では、描かれた場所別に図版を見ることができます。航海日誌に記された探検航路と照らし合わせること

    博物図譜とデジタルアーカイブ: デジタルアーカイブ
  • 池田良二 — 静慮と精神の息吹 | 武蔵野美術大学 美術館

    会 期|2015年11月24日(火)-12月19日(土) 休館日|日曜日 ※12月13日(日)は特別開館 時 間|10:00ー18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室3 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 モノトーンの純粋平面の中に静慮された形象を定着させる池田良二の銅版作品は、複数の版画技法を精確に用いることによる透徹した版表現によって、現代版画の地平を開いてきた。初期作品から現在に至るまで銅版画を中心に作品の全容とその軌跡をたどる。また陶芸や木工など版画以外にも展開する多才な一面に触れる。 Ryoji Ikeda, who places calmly contemplative immanence on monotonic pure planes, creates prints in a lucid attainment,

    池田良二 — 静慮と精神の息吹 | 武蔵野美術大学 美術館
  • 「マリク書店の光芒:ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス」 | 武蔵野美術大学 図書館

    最新情報 2018.06.21 これまでは図書館カウンターに来ていただく必要がありましたが、LiveCampusのユーザー名・パスワ… 2016.08.10 【終了いたしました】美術館・図書館グランドオープン5周年記念イベントのお知らせ 美術館・図書館は2… 2016.03.17 学外からの図書館見学の方へ(お願い) 当館では毎週水曜日と金曜日に限り、学外の方の建… 2015.09.09 当館所蔵のしかけ絵コレクションを紹介する作品集をグラフィック社より出版しました。 「江戸のしか… 2015.05.26 「第49回造装幀コンクール」(日書籍出版会、日印刷産業連合会主催)において、「博物図譜とデジタ… 2014.12.01 「第56回全国カタログ展」(主催:一般社団法人 日印刷産業連合会)で、『ムサビのデザインⅣ』図録が… 2014.10.30 教職員がおすすめする図書・映像を紹

  • ムサビのデザインV:1960-80年代、日本のグラフィックデザイン | 武蔵野美術大学 美術館

    寄贈記念 永井一正・田中一光・福田繁雄・石岡瑛子のポスターから Musashino Art University and DesignⅤ: Japanese Graphic Design from the 1960s to the 1980s 会 期|2015年9月1日(火)-11月7日(土) 休館日|日曜日、祝日 ※9月21日(月・祝)、10月25日(日)、11月3日(火・祝)は特別開館 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室2、4 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 助 成|公益財団法人 花王芸術・科学財団 監 修|  柏木 博(武蔵野美術大学 造形文化・美学美術史教授) 所蔵作品から近現代デザイン史を概観する「ムサビのデザイン」シリーズ第5弾。1960年から80年代、高度成長期を迎えた日のグラフィ

    ムサビのデザインV:1960-80年代、日本のグラフィックデザイン | 武蔵野美術大学 美術館
  • ポピュラー音楽の世紀 | 武蔵野美術大学 美術館

    中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム The Century of Popular Music Tracing the Dynamism of 20th Century Popular Music Through the Toyo Nakamura Collection 会 期|2015年5月25日(月)-8月16日(日) 休館日|日曜日、祝日 ※6月14日(日)、7月20日(月・祝)、8月16日(日)は特別開館 時 間|10:00ー18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室2、アトリウム1、武蔵野美術大学図書館 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 監 修|  柏木 博(武蔵野美術大学造形文化・美学美術史教授) 企 画|  田中勝則(音楽評論家) 19世紀末に発明されたレコードがひろく普及した20世紀を

    ポピュラー音楽の世紀 | 武蔵野美術大学 美術館
  • ポーランドのポスター フェイスあるいはマスク | 武蔵野美術大学 美術館