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NASAに関するfurasuke21のブックマーク (28)

  • 土星探査機「カッシーニ」、ついに土星の環内側を通過する最終ミッション開始へ! | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    土星探査機「カッシーニ」、ついに土星の環内側を通過する最終ミッション開始へ! 2017/04/26 宇宙開発 始まりがあれば、終りもある……というわけで、長らく 土星観測 に活躍してきた 探査機「カッシーニ」がとうとう最後のミッション「グランド・フィナーレ」を開始 します。 カッシーニはこれまで土星の輪の外側を周回し、 衛星「タイタン」に海や川が存在 すること、さらに 衛星「エンケラドゥス」に生命存在の可能性 があることを発見するなど、土星の常識をくつがえすような素晴らしい発見を続けてきました。しかしいよいよ燃料不足から、 4月26日から9月15日の期間に最後のミッションとなる「グランド・フィナーレ」へと 突入します。 まず、 4月26日にカッシーニは土星と土星の環の間を通過 します。このような観測は至上初めてとなり、またカッシーニはアンテナを盾のように利用してこの領域を通過します。同

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  • 誰が何を言おうと地球温暖化は進んでいて、原因はやっぱり人間

    誰が何を言おうと地球温暖化は進んでいて、原因はやっぱり人間2017.04.20 12:157,288 もう個人レベルで気をつけていかないといけないレベルまで来ています。 先日NASAが公開した情報によると、過去137年で今年の3月より暑かった3月は、なんと1回きりなんだそうです。いつかって? 2016年の3月ですよ。137年間で最高レベルに暑い3月が2年連続です。地球がどんどん暑くなっていることが顕著にわかる記録となっています。 70億人が一挙に車を乗り回し、エアコンをつけて、牛肉ハンバーガーばっかりべてたら温暖化も進みますよね。海底からメタンガスが染み出してるとか、地球の軌道が変わったとかいろんな説が唱えられたりしてますが、結局は地球人全員で地球の温度を上げているんです。 NASAや米国海洋大気圏局(NOAA)が1800年代までさかのぼった地球の気温記録を見ると1℃ほど上がっていて、明

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  • 今年9月で任務終了。土星探査機カッシーニ、永眠の地はやっぱり土星

    今年9月で任務終了。土星探査機カッシーニ、永眠の地はやっぱり土星2017.04.10 18:105,705 そうこ ありがと、さよなら。 今年の9月15日に、運用終了する土星探査機カッシーニ。今月26日から最後の任務として再度土星に接近、観測を終えた後、土星の大気圏に突入(=破壊)して終了となります。計画を発表したNASAが、土星大気突入がどう行なわれる予定か動画を制作し公開しました。 土星探査機カッシーニは、NASAとESA(欧州宇宙機関)の共同開発。1997年の打ち上げ後、2004年に土星軌道入り。その後13年間、土星の衛星を発見したり、今まで見ることがなかった土星の接近写真を撮影したりと、大活躍してきました。何度かミッション延長してきたカッシーニではありますが、ついに燃料も底をつき終わりの時を迎えます。 打上げから20年。その最後の時をまとめた動画3分40秒。カッシーニが眠る場所とし

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  • 注目される機会を逃した天王星。いまこそ人類は探索すべきだ

    注目される機会を逃した天王星。いまこそ人類は探索すべきだ2017.04.02 22:0212,718 そうこ セーラームーンの影響で、クールでボーイッシュなイメージが離れないウラヌス。 天王星は、人間と密着な関係にはありません。1781年に発見されたものの、人類が興味を持って近づいたのは1度きり、1986年のNASAボイジャー2号だけ。太陽系で最も寒い星の1つで、気温はマイナス224度まで下がるというから、あまり近づきたくない気持ちもわかります。が、今こそ天王星に注目すべき時! 先日、テキサス州で開催された第48回 Lunar and Planetary Science Conference(宇宙科学カンファレンス)にて発表されたのは、天王星探査機「OCEANUS」のミッションポスター。OCEANUSチームを率いるアリゾナ大学のAli M. Bramson氏とCatherine Elder

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  • 大丈夫? 火星探査機キュリオシティに忍び寄る「老い」の兆し

    大丈夫? 火星探査機キュリオシティに忍び寄る「老い」の兆し2017.03.29 16:118,041 Glycine 火星の5年は、地球の50年にも相当するのでしょうか。 火星探査機ローバーのキュリオシティが火星に着陸して5年足らず。今月NASAが行った日常点検で、左側中央の車輪に2ヵ所の裂け目が見つかりました。壊滅的なダメージではないですが、過酷な環境で働きづめのキュリオシティは、そろそろ寿命かもしれません。 キュリオシティの任務に携わる科学者たちが、車輪の損傷に気づいたのは3月19日のこと。1月27日に車輪を見たときには異常はなかったので、 ごく最近に生じたダメージのようです。NASAは、当然喜ばしいことではないもののたかが車輪の擦り切れくらいで探査計画を変更することはないと主張しています。 「6つの車輪は、任務のために計画されたすべての目的地に車両を運ぶに十分な寿命を残している」と、

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  • 太陽の10億倍の重さの巨大ブラックホールが秒速2000キロメートルの爆速で移動しているのをハッブル宇宙望遠鏡が発見、その理由とは?

    ハッブル宇宙望遠鏡が、地球から80億光年離れた宇宙で、銀河の中心にある巨大なブラックホールが秒速2000キロメートルという高速で移動しているのを発見しました。この巨大なブラックホールが尋常ならざる速度で移動している原因を宇宙科学者が解明しています。 Gravitational Wave Kicks Monster Black Hole Out of Galactic Core | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/gravitational-wave-kicks-monster-black-hole-out-of-galactic-core ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた巨大ブラックホール「3C 186」がなぜ高速移動しているのかの謎は、以下のムービーを見ればわかります。 Hubble Detects a Rogue Supermas

    太陽の10億倍の重さの巨大ブラックホールが秒速2000キロメートルの爆速で移動しているのをハッブル宇宙望遠鏡が発見、その理由とは?
  • 土星衛星「エンケラドゥス」 地下の海が地表近くまで接近か | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    土星の第2衛星「エンケラドゥス」 には、 地下に海の層 があることが予測されています。そして新たな研究によれば、この 地下の海が場所によってはかなり表面まで近づいている ことが判明しました。 探査機「カッシーニ」の観測結果によれば、エンケラドゥスの 南極地域の海を覆う氷の厚さはわずか2km 。ESA(欧州宇宙機関)のプロジェクトサイエンティストのNicolas Altobelli氏によれば、これは「生命の誕生に関する条件にあらたな考察を付け加えるだろう」としています。 もしエンケラドゥスの海が地表に近ければ、将来の探査機はレーダの反響などで調査を行うことができます。また南極付近にある「Tiger Stripes」からは氷や有機物が噴出していることが判明しており、今回の研究でも他の地域よりも温度が高いことから氷が薄いことが示唆されているのです。 エンケラドゥスでは液体の水や有機物の存在

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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  • 人工磁場で太陽風防ぎ、火星を居住可能に:NASAが新計画を提案

    将来火星を人類が居住できる環境にするため、火星と太陽の間に人工的な磁場を発生させ、太陽風を防ぐことで火星の周囲に大気層を作る――。そんな大胆な計画を、米航空宇宙局(NASA)の科学者らがこのほど提案した。 太陽風を防ぐとなぜ環境が改善するのか NASAは2月27日から3月1日にかけて、「惑星科学ビジョン2050」と題したワークショップを開催。火星の環境を改善する計画(PDF)はこのなかで提案された。 火星には現在ごく薄い大気しか存在しないが、かつて液体の海に覆われていたと考えられ、地表の一部や地下には大量の氷があることがこれまでの調査でわかっている。 太陽から放射される太陽風には高エネルギーの粒子が含まれ、強い浸作用により火星の地表で蒸発した水蒸気を吹き飛ばしてしまう。この太陽風を人工磁場でさえぎることができれば、大気の損失が止まり、シミュレーションによると数年のうちに気圧が地球の半分ほ

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  • 火星で卵のようにツルツルな謎の「エッグロック」発見 探査車キュリオシティ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    10月30日、 NASAの火星探査車「キュリオシティ」 は、 暗い灰色でゴルフボールくらいの大きさのツルツルとした石 を発見しました。通常、火星で見られる石と比べると、発見された石は明らかに異質なものです。 この「エッグロック」と名付けられた奇妙な石の成分と由来を知るために、キュリオシティは搭載しているレーザーで石を調べました。この種の隕石は過去に地球でも発見されたことがありますが、レーザーを照射して岩石の成分を調べる レーザー分光計「ChemCam」 がそのような石を調査するのに用いられたのは今回が初めてです。 物体はレーザーに打たれると、表面で光を反射します。この時、反射された光の波長を分析することによって、物体が何から出来ているのかを知ることができるのです。 分析の結果、エッグロックは 鉄とニッケルでできた隕石 であることがわかりました。惑星や小惑星のコアはそのほとんどが鉄とニッケル

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  • 木星の衛星エウロパ、氷の下から海水が200kmの高さに噴出?

    木星の衛星エウロパ、氷の下から海水が200kmの高さに噴出?2016.09.30 08:03 福田ミホ そんなに水がある、ってことは生命体も…? 木星の衛星エウロパは、太陽系の中でも地球外生命体がありそうな星の有力候補のひとつです。さらに今週、その有力度が一気に高まる発表がありました。NASAが、ハッブル宇宙望遠鏡のデータを元に、エウロパの南極に間欠泉(断続的に水を噴き上げる温泉)があることを示す新たな証拠を発表したんです。 エウロパの表面は厚い氷で覆われていますが、その内側には地熱で暖められた地下海があるかもしれないってことです。上の画像の左側が今回(2014年)の観測結果、右側が2012年の同様の発見です。 ハッブル宇宙望遠鏡を運用する宇宙望遠鏡科学研究所の天文学者、William Sparks氏はこう言っています。 この観測によって、エウロパ全体が今、塩分を含む液体の水の海に覆われて

    木星の衛星エウロパ、氷の下から海水が200kmの高さに噴出?
  • ありがとう木星さん…。あなたがいなければ今の地球はなかった

    ありがとう木星さん…。あなたがいなければ今の地球はなかった2016.05.18 18:31 SHIORI そんなことまでしてくれていたなんて…! 私たちが住む太陽系ってほんと不思議に満ちていますよねぇ。われわれ人間が青いマーブル模様の地球と呼ばれる惑星上に存在するほんのひとかけらにしか過ぎないってこともそうですが、それよりも、他の惑星系では大きな惑星(太陽系でいう木星のような惑星)が恒星の周りをかなり近距離で周回しているのが普通らしいんです。なのに私たちの太陽系では、木星はそれに当てはまりません。いったい、なんで? YouTubeチャンネルのLife Nogginが動画の中でわかりやすく説明してくれています。実際のところ科学者たちも正確なことはまだわかっていないようなのですが、ひとつの説としては「木星が持つ強大な重力によって太陽から一定の距離を保ち、その間に水星、金星、地球、火星といった岩

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  • 無重力状態の宇宙に行くと人間の体にはこんな変化が起こる

    常に地面に向かって引っ張られる重力がはたらく地上とは異なり、宇宙船内などのように重力から解放される無重力(無重量)状態では地上では見られないさまざまな違いが生まれます。それは人間の体についても同じことがいえ、実際に無重力状態を体験した宇宙飛行士がその様子を語るムービーが公開されています。 This is What Outer Space Does to Your Body - YouTube 「重力がゼロになる宇宙に行くと、君の体にもファンキーなことが起こるんだぜ」と語るのは、NASAのリーランド・メルビン宇宙飛行士。2008年と2009年に2度にわたって宇宙へ行った経験を持つ宇宙飛行士です。 ちなみに、メルビン飛行士は犬好きで知られている人物。宇宙服を着て写真を撮影する際にスタジオにこっそりと愛犬を連れ込んでいたところ、こんな写真が撮影されました。この写真はそのまま公式の写真として採用さ

    無重力状態の宇宙に行くと人間の体にはこんな変化が起こる
  • ハッブル宇宙望遠鏡が超高解像度でとらえた木星には新しい変化が訪れていた : カラパイア

    米航空宇宙局(NASA)は毎年木星の映像を更新しているが、今年のプロジェクトは特に魅力的だった。NASAでは毎年ハッブル宇宙望遠鏡でこの巨大惑星の現在と未来に渡る変化を撮影し続けている。この観測は、風、雲、嵐、大気の化学的性質などの幅広い特徴を捉えるよう意図されたものだ。 高解像度で撮影された木星の画像は既に赤道の北側にある珍しい波と、これまで知られていなかった大赤斑の核にある独特のフィラメント状の特徴を明らかにした。

    ハッブル宇宙望遠鏡が超高解像度でとらえた木星には新しい変化が訪れていた : カラパイア
  • 冥王星の地形が分かってきました。これってすごいこと

    好きな女の子の部屋のレイアウトが分かったようなもんなんです。 科学の進歩です。人類のロマンです。NASAのニューホライズンズという探査機がこれまでになく冥王星に近づいているわけです。それでNASAから続々と最新画像が発表されているのです。今回、初めて冥王星の地表の特徴がぼんやりとつかめてきました。カクカクと角ばった地形がベルトのように星の表面に延びていたり、南の極付近には暗い塊が見えたりしています。これは「クジラ」と今のところ呼ばれているようです。 ニューホライズンズ計画の科学者であるカート・ニーバーさんは次のように言っています。 私たちは今、冥王星の地形が理解でき始めるくらい近くにきています。(「クジラ」地域の尻尾の部分の近くにあたる灰色の部分は)たくさんの力学が働いていることで地形の遷移が起きている地形のようで、非常にユニークです。とても科学的に意義があるように思います。 ニューホライ

    冥王星の地形が分かってきました。これってすごいこと
  • 冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真

    新しい写真では冥王星の表面がさらに詳細に分かる。これまで「ドーナツ」と呼ばれていた円形の模様は何らかの衝撃でできたクレーターらしいことも分かってきた。 ニューホライズンズは2006年1月19日に打ち上げられ、9年以上かけた30億キロの旅を経て冥王星にたどり着きつつある。機体には冥王星を発見した米国人クライド・トンボー(1906~1997)の遺灰も搭載されている。 探査機としては高速な分、減速のための燃料を積んでいないため、冥王星を周回する軌道には投入されず、近くを通過(フライバイ)することで観測する。14日の最接近時には冥王星に約1万3700キロまで迫り、時速4万9600キロで通過しながら7つの観測機器を稼働させてデータを収集。約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積し、通信速度800bpsで地球に送信する。全データの送信が完了するのは来年の予定だ。

    冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真
  • 故障のケプラー宇宙望遠鏡、巨大地球型惑星を発見か

    2013年5月、太陽系外惑星を探す為にNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡ですが、望遠鏡の向きを調節する4個の円盤の内、2個が故障。復旧の断念も発表されたりしました。その後、NASAは世界中の科学者達に、ケプラーの救助についての話し合いを持ちかけていたりしましたが、なんと先日、地球から180光年離れた場所にある地球型惑星の発見を発表しました。 この新惑星はHIP 116454bと呼ばれ、その恒星系の太陽を9.1日かけて回り、地球の2倍以上の大きさだそうです。この発見について、「マーク・トウェイン風に言えば、ケプラー宇宙望遠鏡のミッション終了のニュースは大げさ過ぎた」と、ハーバード・スミソニアン天体物理センターは述べています。 HIP 116454bは、地球の約12倍の重さがあり、私達のいる太陽系には存在しない巨大地球型惑星と考えられます。平均的な密度からみて、この惑星は水の惑星(3/4が

    故障のケプラー宇宙望遠鏡、巨大地球型惑星を発見か
  • 国際宇宙ステーションからのVineは素晴らしいなぁ

    Vineだけに限らず、InstagramもTwitterもいい。 ISS(国際宇宙ステーション)滞在中のReid Wiseman宇宙飛行士のVineがこちら。もちろんISSからポストしています。どんなに面白いVineが地球に溢れようと、こんな画を撮れるのは宇宙にいる当に一握りの人だけですね。やっぱり、宇宙飛行士ってかっこいいもんだ。 Wiseman宇宙飛行士は、ツイッターにも写真を多々ポストしており、どれもISSならではの素晴らしい出来です。 A single jetliner streaks over south-central Africa. pic.twitter.com/oe31IdN2gK — Reid Wiseman (@astro_reid) June 21, 2014 Soft clouds meet high upper wind in the eastern Med

    国際宇宙ステーションからのVineは素晴らしいなぁ
  • NASA、衛星「エウロパ」に生命体探しの旅へ。魚型生命体に出会えるか? : カラパイア

    現在火星ではNASAによる生命体痕跡探しが行われている真っ最中だが、今度は木星の衛星エウロパへ探査機を送り込むミッションがついにはじまろうとしている。 エウロパの地表は厚い氷に覆われており、その下の深さ160キロの海が広がっていると考えられている。この海には想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという研究結果が発表され話題となった。そこに魚のような生命体が生息している可能性が高いというのだ。

    NASA、衛星「エウロパ」に生命体探しの旅へ。魚型生命体に出会えるか? : カラパイア