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横浜スタジアム(横浜市中区横浜公園)を本拠地とする横浜ベイスターズは、 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」の中で横浜好きな人々が集うコミュニティ「I LOVE YOKOHAMA【横浜】」と連携し10月3日、スタジアムと周辺の清掃アクションを開催する。 同イベントは「~I LOVE YOKOHAMA(ハマラブ)+ ベイスターズコラボ企画~ YOKOHAMA Refresh!! ベイスターズクリーンアップvol.1」と題し、14時から横浜スタジアムで行われる「横浜ベイスターズ対中日ドラゴンズ戦」の試合前、試合中、試合後に横浜スタジアムとその周辺地域の清掃活動を実施するもの。「I LOVE YOKOHAMA【横浜】」と球団スタッフから有志メンバー約100人が参加する予定。 当日第1部は、試合前11時から12時まで横浜スタジアム周辺地域の清掃。第2部は試合後半のイニング間
ハマの小魔神 横山が引退「幸せな部分も…」 横浜の横山道哉投手(32)が今季限りで現役を引退することが30日、分かった。「右ひじのケガもあるし、横浜以外のユニホームを着てプレーすることは考えられない。横浜で終われたのは幸せな部分もある」とプロ14年の現役生活に幕を閉じる決意を口にした。 横山は地元・横浜高から95年ドラフト3位で横浜に入団。1メートル90の長身から投げる直球とフォークを武器とする投球スタイルから「小魔神」の愛称で親しまれた。98年には中継ぎエースとし38年ぶりの日本一に貢献。日本ハムに移籍した04年には4勝5敗28セーブで最優秀救援を受賞した。07年に横浜に復帰し、翌08年にはチーム最多の51試合に登板。今季は14試合登板で0勝0敗、防御率4・80。度重なる右ひじ痛で7月以降は2軍暮らしが続いていた。
中日の立浪和義内野手(40)が30日、本拠地最終戦の中日−巨人24回戦(ナゴヤドーム)前に記者会見を行い、今季限りでの引退を正式に表明した。立浪は会見で「ドラゴンズでプレーできたことが何よりの財産」と22年間のプロ生活を振り返った。 「『打つ・走る・守る』のうち、『打つ』ことしかできなくなった。守る、走ることに衰えが出てきたし、そろそろ潮時と思った」と引退理由を説明。「常に負けん気だけは持っていたつもり。この体で、よくここまで持ちこたえられたと思う」と語った。 ここ数年は代打での出場が中心だったが「ファンから大きな声援をいただき、涙が出そうになったこともある」と振り返った立浪。「井端、荒木には遠慮なくチームを引っ張ってもらいたい」とエールを送った。
ヤクルト・高井雄平投手(25)が、来月6日から宮崎で始まる若手主体のフェニックスリーグから野手に挑戦することが29日、明らかになった。2軍の全日程が終了した28日に猿渡2軍監督から打診されていた。 もともと打撃には定評があり、2軍の埼玉・戸田で外野ノック、フリー打撃などを行った高井は「体がパンパンです。すべて勉強だと思ってやってみます」と話した。 高井は東北高からドラフト1位で入団。150キロを超える直球を武器にした左腕は、高卒1年目の03年に5勝を挙げたが制球に苦しむ場面が多くなっていた。高田監督は日本ハムのGM時代に、投手だった糸井を野手に転向させて才能を開花させた実績がある。今季1試合で勝ち負けなし。通算144試合、18勝19敗、防御率4.96。
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