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J-CASTとメディアに関するfuyardeのブックマーク (1)

  • 西川社長の「出ていけ」記者会見 カメラマンのマナーに問題ないのか

    郵政の西川善文社長の辞任会見が議論を呼んでいる。新聞・テレビは、「カメラは出てけ!」「プッツン会見」「『詰め腹』会見でカメラに激高」などと西川氏を批判した。ところが、真相はそう単純なものではなかった。西川氏や広報が何度も「カメラのシャッター音がうるさくて話せない」としたのにもかかわらず、カメラマン側はそれを無視して撮影を続けたからだ。ネットでは「カメラマンが悪い」といった声も挙がっている。 郵政社長の西川氏は2009年10月20日、東京・霞ヶ関の日郵政社で、18時半から辞任会見を開いた。社長就任からこれまでの4年間を振り返るとともに、「かんぽの宿」問題に関しても「反省すべき点はあったが、不正な点は一切なかった」などと語った。 広報が制止してもシャッター音が止まず 会見の中で、注目を集めたのが、カメラのシャッターに対して激怒する西川氏の姿だ。まず、会場に西川氏が登場して着席。すぐさま

    西川社長の「出ていけ」記者会見 カメラマンのマナーに問題ないのか
    fuyarde
    fuyarde 2009/10/22
    広報の根回し不足が元凶?たとえ守られなくても大義名分って大事/産経に限らずこの会見では西川氏の「怒りの表情」が必要な予定稿を書いてたんだろう。この件はやりすぎ感はあれどカメラマンだけを責めようと思わん
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