“ガハハおじさん”和田勉さん死去
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。
職場は全面禁煙。路上も罰則が怖いし…。そんな肩身の狭い思いをしている愛煙ビジネスマンに、強い味方が登場した。PHP研究所が出版した「最新版 東京喫煙所マップ」。新書判95ページのハンディーサイズで、外回りの営業や東京出張のお供に格好のガイド本だ。 都心や周辺の84駅、羽田空港、大型商業ビルを実地調査し、徒歩圏内の公営、民営の喫煙所約200カ所のほか“吸えるカフェ”も地図付きで紹介。駅からのアクセスや規模といった基本情報に加え「そばに公衆トイレ」「簡易椅子あり」「たばこの自販機や販売店が近い」などのお役立ちコメントも。 「嫌煙ブームを追い風に整備が進む“専用施設”を使わない手はない」と編集担当者。快適なソファがあったり、絶景、夜景が楽しめる喫煙所もあるという。350円。
南海電鉄と泉北高速鉄道、山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄の私鉄5社は、今春からすべての駅の構内を終日禁煙にすると26日発表した。関西の大手私鉄5社の中で完全禁煙化に踏み切るのは南海が初めて。 山陽、神戸、北神急行の各電鉄は3月1日から、南海と泉北高速鉄道は4月1日から実施する。南海はすでに、99駅のうち難波や関西空港など5駅で終日完全禁煙を実施しているが、残りの94駅では喫煙所を設けるなど「分煙」を図ってきた。南海以外の大手4社も分煙方式が主流で、今後について、阪急と近鉄は「利用者の声を聞きながら完全禁煙化を検討する」とし、阪神と京阪は「引き続き分煙を強化する」としている。JR西日本は2009年7月までに京阪神近郊の在来線の全駅を禁煙にしている。 一方、関東では大手私鉄8社が03年5月に終日完全禁煙に踏みきり、JR東日本も09年4月に首都圏のほぼすべての駅を禁煙にしている。(小河雅臣)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く