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2011年12月13日のブックマーク (2件)

  • メキシコのタバコの警告表示が強烈すぎる

    現在、メキシコのほぼ真ん中に位置する、グアナファトという街にいます。先週のメキシコ国境の街・シウダ―フアレスから一気に南下(バスで24時間/約8000円)、第二の都市・グアダラハラを経由して今に至ります。 ということで、みなさん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。ピンクが現在地、青が経由地 より大きな地図で 現在地 を表示 グアナファトは「メキシコで一番綺麗な街」と言われるだけあって、そのカラフルすぎる街なみは、童話に出てくる中世の街並みを思わせます。 街全体が世界文化遺産に登録されています 夕暮れ時、街に明かりがともりはじめる ところで、メキシコ最初の街、シウダ―フアレスのバスターミナルでタバコを買ったときのこと。キオスクのおばちゃんから渡されたマルボロ(約240円)を見て、ぎょっとしてしまいました。 バスターミナル内のキオスク なんだこれは!? これが噂の…… 裏には警告文が書かれ

    gaka48
    gaka48 2011/12/13
    世界的に見れば、特に強烈というわけでもない。日本の警告表示がJT&財務省や自民党などの差し金により、甘過ぎるだけ。http://www.who.int/tobacco/healthwarningsdatabase/en/
  • asahi.com(朝日新聞社):「職場の受動喫煙で健康被害」 積水ハウス社員、提訴 - 社会

    印刷  積水ハウス(大阪市)の女性社員(51)が「職場で適切な喫煙対策がとられずに健康を害した」として、会社に約590万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。会社側は12日の第1回口頭弁論で請求棄却を求める書面を提出したが、朝日新聞の取材には「現段階ではコメントできない」としている。  訴状によると、女性は2004年に入社し、滋賀県の工場のミシン室で作業服の修繕などを担当。工場には喫煙室があったが、多くの社員が冷暖房設備のあるミシン室で喫煙していた。女性は頭痛やめまいに悩まされ、09年7月、たばこの煙に敏感に反応する化学物質過敏症と診断された。  女性は「上司に改善を求めたが、『自分が喫煙できなくなったら困る』として応じてもらえなかった」と主張。その後、会社側はミシン室を禁煙にしたが、女性は「たばこの煙は有害物質。シックハウス症候群の問題に取り組む会社であるにもかかわらず、社内の有

    gaka48
    gaka48 2011/12/13
    そろそろ、対策を怠ってきた日本政府が訴えられるべきだと思う。