タグ

2019年9月20日のブックマーク (2件)

  • 植民地に大学を作った国などない?

    Shin Hori @ShinHori1 加藤清隆さん「植民地に大学を作った国などない」 イギリスさん「インドにムンバイ大学などを作りました」 フランスさん「アルジェリアにアルジェ大学などを作りました」 twitter.com/jda1BekUDve1cc… 加藤清隆(文化人放送局MC) @jda1BekUDve1ccx 青木理「日人は(韓国を)植民地支配した先達の子孫として振る舞わなければならない」。何度言ったら分かるのか。植民地支配などしていない。合法的に「併合」しただけ。多額の予算を使い、田畑を開墾し、鉄道や道路を通し、ダムを造った。学校も。植民地に帝国大学や旧制高校を建てた国などない。

    植民地に大学を作った国などない?
    gaka48
    gaka48 2019/09/20
    「何度言ったらわかるのか」同じウソを何度も繰り返してるってことだね。
  • めぞん一刻って小さい頃に読んだ時と大人になって読み直した時で、響子さんと五代くんの見方が180度変わるよねって話 ガンダムやハイジでも言えるよなという声も

    えりか@公爵様連載中! @erizou めぞん一刻を小さい頃読んだ時は響子さんは凄く魅力的な女性で五代くんはダメな人に思えたのに、大人になって読んでみたら響子さんは大層わがままな女の子で五代くんは泣けてくるほど優しくて思いやりのあるちゃんとした男性だった 世代が変わるとこんなに違う見え方になる漫画ってすごいよね リンク Wikipedia めぞん一刻 『めぞん一刻』(めぞんいっこく)は、高橋留美子によるラブコメディ漫画項ではこれを原作とした関連作品全般も取り扱うものとする。 「時計坂」という町にある「一刻館」という名の古いアパートの住人・五代裕作と、管理人としてやって来た若い未亡人・音無響子を中心としたラブストーリー。人よりも苦労を背負い込んでしまう世渡り下手な青年・五代裕作と、生来の鈍感さと亡き夫へ操を立てるがゆえの真面目さを合わせ持つ、美貌の管理人・音無響子の織り成す恋愛模様を描

    めぞん一刻って小さい頃に読んだ時と大人になって読み直した時で、響子さんと五代くんの見方が180度変わるよねって話 ガンダムやハイジでも言えるよなという声も
    gaka48
    gaka48 2019/09/20
    「響子さんの絶望からの復活」というのは、めぞん一刻の基底に流れ続けていたメインテーマだと言って良いと思うけど。