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  • 「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞

    公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された河井克行前法相が、2017年衆院選で議席を争った野党の女性議員を「探偵」に尾行させたと週刊誌で報じられた。この女性議員は報道を受け「野党女性議員は被害に遭いやすい」などとツイートした。これまで、どんな被害に遭ったのだろうか?【大場伸也】 河井前法相は17年の衆院選広島3区で野党系の無所属新人女性と議席を争い、2万票差まで迫られながら議席を守った。この時、河井氏に迫ったのが広島県出身の塩村文夏氏(現・立憲民主党参院議員)だ。 塩村氏は13~17年に都議を務め、14年の都議会で男性議員から「早く結婚した方がいい」などとセクハラやじを浴びたこともある。17年衆院選では落選したが、19年参院選で東京選挙区から立候補して初当選を果たした。 河井氏が逮捕された18日に発売された「週刊文春」は、河井氏が18年夏、警察出身の男性に塩村氏を尾行させるなどしていたと報じた

    「河井前法相に尾行をつけられた」報道の塩村議員に聞く 金権政治と首相の責任 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/06/21
    第二次安倍政権になってから「権力行使に対する自制や矜持」ってものが、まったく無くなった感じ。幼児が刃物を玩具にしているサマ。
  • 前法相と妻、前例なき「金権選挙」 半年で94人2570万円、なりふり構わず - 毎日新聞

    自民党から立候補した参院議員の河井案里容疑者(46)=広島選挙区=が初当選した2019年参院選を巡り、東京地検特捜部は18日、夫で前法相の衆院議員、克行容疑者(57)=自民・広島3区=と案里容疑者(いずれも離党)を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。法務行政のトップを務めた前法相との現職議員2人が逮捕される前例のない選挙違反事件に発展した。捜査の課題や事件の背景を探った。 河井夫は地元議員や首長に加え、後援会や陣営の関係者ら計94人に幅広く現金を提供した疑いがあり、総額約2570万円に及ぶ金額とともに、事件の特徴はその規模の大きさにある。配布時期も、案里議員が党公認を得た19年3月から参院選後の8月までと長期に及んだ。特に統一地方選があった広島県議・市議らには「陣中見舞い」や「当選祝い」と称して配った形跡があり、特捜部はこれら一連の現金提供が案里議員の票を取りまとめる趣旨だったと立

    前法相と妻、前例なき「金権選挙」 半年で94人2570万円、なりふり構わず - 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/06/20
    逆に、通常の選挙資金の10倍もの金を、一体何に使わせるつもりで渡したのか? その説明をキッチリさせるべき。あと、その原資が政党交付金だとすると、政党交付金の見直しも必要。
  • 小池都知事が再選出馬へ 連合東京に推薦依頼の意向伝える | 毎日新聞

    東京都議会定例会で所信表明演説をする小池百合子知事=東京都新宿区の都議会会議場で2020年5月27日、丸山博撮影 東京都の小池百合子知事(67)が都議会定例会の最終日となる10日、都知事選(18日告示、7月5日投開票)に向け、再選出馬を表明する方針を固めた。協調路線を取る連合東京に対し、表明後に推薦を依頼する意向も伝えた。小池氏は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都内の休業要請が今月から大幅に緩和される「ステップ2」に移り、経済活動も再開したことから選挙体制に入るタイミングと判断したとみられる。 10日の都議会は、休業要請に応じた中小事業者への「感染拡大防止協力金」の2次支給分など新型コロナ対策を盛り込んだ総額5832億円の補正予算案が可決される見通し。都知事選で小池氏は、全国に先駆けて打ち出した協力金などを実績に掲げるとみられる。

    小池都知事が再選出馬へ 連合東京に推薦依頼の意向伝える | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/06/07
    東の虚無の巨人 。
  • 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録 | 毎日新聞

    緊急事態宣言の全面解除について記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月25日午後6時19分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安倍晋三首相は2月29日からの約3カ月間で計8回の記者会見を開いた。恒例になっているのが、20分間前後にわたる冒頭の「演説」だ。内閣支持率の大幅な下落もあってか、与党内でさえ「しゃべり方も、内容も良くない」(閣僚経験者)と評判は今ひとつ。だが、情緒的で大げさな表現の印象は強く残る。首相の「コロナ語録」を振り返ってみたい。 8回目となった5月25日の記者会見。首相が2020年度2次補正予算案を説明する際に使ったのが「空前絶後」だった。1次補正を含めて「GDP(国内総生産)の4割に上る空前絶後の規模、世界最大の対策によって、この100年に1度の危機から日経済を守り抜きます」。力強い内容だが、1次補正だけでも「世界的にも最大級の経済対策」だった

    「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/28
    いっそのこと、会見の最後に目ん玉ひん剥いて「イエェェェェー!」と絶叫したら良い。
  • 自民、ネット中傷対策へPT発足 法改正も視野 三原氏「無法地帯化している」 | 毎日新聞

    自民党は26日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷対策を検討するプロジェクトチーム(座長・三原じゅん子党女性局長)を発足させた。会員制交流サイト(SNS)での匿名での中傷を規制する法改正…

    自民、ネット中傷対策へPT発足 法改正も視野 三原氏「無法地帯化している」 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/27
    何だかなぁ、権力握って好き放題やってきた側の人間が、ちょっとネットで反撃され始めたら、すぐに被害者ヅラし出すという。今までネトウヨのやりたい放題とか、どう思ってたんだろうね?
  • 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判 | 毎日新聞

    毎日新聞などが23日に実施した全国世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は27%と、今月6日の前回調査の40%から急落。賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題などが響き、不支持率も64%(前回45%)に跳ね上がった。こうした世論の動きを見て、自民党の主流派内でも「政権の終わりが見えてきた」と、首相をなかば公然と批判する声が上がり始めた。【まとめ・宮島寛】 調査方式が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計学園問題などで政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがあり、今回はそれに次ぐ水準に落ち込んだ。 この結果について、ある主流派議員は取材に「布マスクもこれからまた送られてくる。コロナ対応そのものよりも、安倍さんへの不信が大きくなっている」とした上で「森友・加計の時は国民の生活は苦しくなかった。今は全国的に生活

    「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/25
    「火中の栗拾い」を誰がどういう形でやるかだよなぁ。安倍どものせいで、官僚組織を痛めまくったし、財政もヤバいからな。大きなツケがある上に、コロナも対応せんといかんし。とりあえず、維新橋下は勘弁願いたい。
  • 新型コロナ対応、評価トップは吉村大阪府知事 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策部会議で発言する吉村洋文大阪府知事=大阪市中央区の大阪府庁で2020年4月2日午後5時31分、大西達也撮影 毎日新聞と社会調査研究センターによる23日の全国世論調査では、自由記述回答が可能な携帯電話調査で6日の前回調査に続き「新型コロナウイルス問題への対応で最も評価している政治家」を挙げてもらった。上位5人は順位も変わらなかった。 今回   前回 ①吉村洋文大阪府知事  168人(188人) ②小池百合子東京都知事  44人 (59人)

    新型コロナ対応、評価トップは吉村大阪府知事 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/24
    維新とメディア(特に在阪)の不気味なまでの癒着ぶりが気になる。
  • 検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞

    法務省が、検察官にも国家公務員法の定年延長規定が適用されるとした解釈変更について、省内の会議や内閣法制局などとの打ち合わせに関する文書を保存していなかった。毎日新聞が2020年2月、政府が前月末の閣議で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長したことなどを踏まえて関連文書の開示を請求したのに対し、法務省は「請求時点で議事録などは省内にない」と回答した。定年延長は国会で審議中の検察庁法改正案で明文化されているが、法改正の基礎となる解釈変更の「意思決定過程」は不透明なままだ。 公文書管理法4条は「行政機関の意思決定過程の合理的な検証」を可能にする文書作成を義務づけている。毎日新聞は2月17日、法解釈変更の経緯を検証するため、検察官の定年延長に関して「法務省内部の検討、および法務省と首相、内閣官房、内閣法制局、人事院との面会、打ち合わせ、会議に関する文書一式」の開示を請求した。 法務省が4月22日に

    検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/05/12
    そりゃあ、そんなもの出せないだろ。安倍どもの幼稚な解釈変更の辻褄合わせに、予算委で「つい言い間違えた」などと恥ずかしい答弁をさせられて、天を仰いだ人事院松尾給与局長の姿は忘れんぞ。
  • 緊急事態を生きる:「失政と憲法の問題は無関係」 コロナ対応巡り改憲・自民党の「師匠」小林節さんが喝 | 毎日新聞

    インタビューに答える小林節・慶応大名誉教授=東京都千代田区で2019年10月31日午後2時7分、滝川大貴撮影 憲法記念日の3日、安倍晋三首相は案の定というか、やっぱりコロナ禍に伴う緊急事態宣言に絡めて「緊急事態対応を憲法にどう位置づけるか、議論を進めるべきだ」と訴えた。この発言に、かつて自民党の改憲論議をリードした憲法学者、小林節・慶応大名誉教授が激怒していた。お怒りの理由を詳しく聞いた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

    緊急事態を生きる:「失政と憲法の問題は無関係」 コロナ対応巡り改憲・自民党の「師匠」小林節さんが喝 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/05/08
    当然。もし、今回のコロナ禍対応の体たらくぶりを憲法改正のダシにするとすれば、まさにマッチポンプ&火事場泥棒以外の何物でもない。どれだけクズ連中なんだって話だ。
  • 「3密どころか酸欠」自民のコロナ対策会議 議員殺到 席詰めて白熱4時間超 | 毎日新聞

    多くの議員が集まった自民党経済成長戦略部・新型コロナウイルス関連肺炎対策部合同会議=衆院第1議員会館で2020年5月7日午後1時35分、竹内幹撮影 自民党は7日、経済成長戦略部と新型コロナウイルス関連肺炎対策部の合同会議を国会内で開いた。あらかじめ広めの会場が用意されたにもかかわらず、政府に物申したい議員が殺到。立ち見が出るほどの満員状態となり、期せずして「3密」に近い状態となった。 会議では、減収となった事業者に対する家賃支援など新型コロナウイルスに悩む国民のためのさらなる支援が検討された。通常、党会合には国会近くにある党部の会議室が利用されるが、この日はあえ…

    「3密どころか酸欠」自民のコロナ対策会議 議員殺到 席詰めて白熱4時間超 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/08
    ホント理解に苦しむ連中だ。。
  • 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。

    最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/05/07
    パフォーマンス重視で誠実さのない連中ばかりが人気を集めるなぁ。。
  • NHK「バリバラ」再放送が直前差し替え 伊藤詩織さんら出演分が別の回に | 毎日新聞

    NHKの障害者をテーマにした情報バラエティー番組「バリバラ」で、23日夜放送の「バリバラ桜を見る会~バリアフリーと多様性の宴(うたげ)第1部」の再放送が、26日午前0時から放送予定だったのが、放送直前に急きょ差し替えられた。 この回は、昨年度にバリアフリーや多様性の推進に携わった人を招き、お花見形式でトークするという内容。顔と実名を公表して性暴力被害を訴えた、ジャーナリストの伊藤詩織さんら…

    NHK「バリバラ」再放送が直前差し替え 伊藤詩織さんら出演分が別の回に | 毎日新聞
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    gaka48 2020/04/26
    表現の自由戦士さーん、ガッツリ出番ですよー。是非是非、大騒ぎしてくださーい。
  • 2050年のメディア:第3回 コロナ禍の『ペスト』 時代を読む目が既刊本に新たな命を=下山進 | 毎日新聞

    <Susumu Shimoyama “MEDIA IN 2050”> ある地方紙は、このコロナ禍にもめげず、感染対策を万全にしたうえで、講演会を予定どおりにやる、というので、羽田空港に向かった。平日午前9時の有楽町駅。 通常だったらば、通勤客でごったがえしているそのホームは、がらんとして人影もなく、SF映画のヒトコマに自分がいるようだった。 羽田に向かうモノレールの中で、開いたのは、でがけに鞄につっこんだカミュの『ペスト』だった。

    2050年のメディア:第3回 コロナ禍の『ペスト』 時代を読む目が既刊本に新たな命を=下山進 | 毎日新聞
    gaka48
    gaka48 2020/04/23
    カミュ「ペスト」のシーン。
  • “布マスク批判”を指摘の朝日記者に首相が反撃 「御社も3300円で販売」 | 毎日新聞

    緊急事態宣言を全国に拡大したことについて記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2020年4月17日午後6時7分、竹内幹撮影 安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞の記者から「布マスクの全住所配布で批判を浴びている」と指摘された際、「御社のネット(通販)でも布マスクを(2枚)3300円で販売しておられたと承知している」と“反撃”する一幕があった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が17日に配布を始めた布マスクは「アベノマスク」と皮肉られ、「サイズが小さい」などの不評が多い。 首相は布マスク配布について「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。さらに「シンガポールでも全国民に布マスクの配布を行い、パリ市でもそういう決定がなされたと聞いている」と配布の妥当性を強調した。

    “布マスク批判”を指摘の朝日記者に首相が反撃 「御社も3300円で販売」 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/04/18
    どこまで行っても幼稚なネトウヨ65歳児。こんな奴が最長政権。日本政治史上の恥であり汚点。
  • 安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞

    「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵氏(右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相は17日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス感染拡大に関し、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行された直後に、昭恵氏が大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝したと週刊誌に報道されたことについて「神社の参拝は密閉ではない。3密が重なったらダメだと申し上げている」と問題はないとの認識を示した。また、事前に昭恵氏から訪問の意向を告げられていたとも明かした。国民民主党の岡充功衆院…

    安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/04/18
    首相自らが「外出自粛のフリーライダー、上等!」と宣言してしまうと。
  • 3密回避へ喫煙所の窓開放 北海道庁 「受動」防止に矛盾と批判も | 毎日新聞

    北海道庁敷地内で職員らが利用するプレハブ小屋の喫煙所が、新型コロナウイルス感染拡大予防で、密接・密集・密閉の「3密」を避けるため、窓やシャッターを開け放っている。民間で喫煙所閉鎖が相次ぐ中、4月に受動喫煙防止条例の一部が施行されたばかりの道の庁舎でたばこの煙が漏れ出る末転倒の状況に批判の声が上がっている。 2008年4月に道庁内が全面禁煙となり、10年1月に敷地外に喫煙所を設置。道議会庁舎の改修に伴い18年6月に現在の位置に移動した。通常は換気扇を回し、周囲に煙が流れない北と西側の窓を開けて利用していた。3月中旬、新型コロナウイルス感染拡大で「3密」空間の危険性が指摘され始め、道職員厚生課は喫煙所の2枚あるシャッターのうち1枚を開放。普段より窓を開け、内部での私語を慎むよう注意喚起している。8日の…

    3密回避へ喫煙所の窓開放 北海道庁 「受動」防止に矛盾と批判も | 毎日新聞
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    gaka48 2020/04/11
    タバコの問題に向き合うことを避け続けたツケが、わかりやすく出る事態になっている。
  • 安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の職員の手記や遺書が公表されたことについて記者団の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月18日午後6時50分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は18日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の公文書改ざん問題を巡り、自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書に佐川宣寿理財局長(当時)の指示だったと記されていたことに関し、「大変痛ましい出来事で、当に胸が痛む。改めてご冥福をお祈りしたい」と語った。そのうえで「財務省で麻生…

    安倍首相「改ざんはあってはならない」 森友問題で自殺職員の遺書巡り | 毎日新聞
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    gaka48 2020/03/18
    頬かむりして責任から逃げ続ける根っからのアホボン仕草。さぞかし爺やや婆やが尻拭いしてくれたのだろう。
  • 公取委員長に古谷官房副長官補、国家公安委員に横畠前法制局長官 首相に近い官僚 | 毎日新聞

    8月17日付で国税庁長官に就任した古谷一之氏=東京都千代田区の国税庁で2012年9月20日午後1時57分、飯田和樹撮影 政府は17日、公正取引委員会委員長に古谷一之官房副長官補(64)を、国家公安委員会委員に横畠裕介前内閣法制局長官(68)を充てるなどの国会同意人事案を衆参両院の議院運営委員会理事会に提示した。2人は安倍晋三首相の政権運営を近くで支えてきた官僚として知られる。 古谷氏は旧大蔵省出身。国税庁長官の後、…

    公取委員長に古谷官房副長官補、国家公安委員に横畠前法制局長官 首相に近い官僚 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/03/17
    「官邸主導」というのが「自分たちのお気に入り・都合の良いだけの人事」になってしまっていて、「客観的・俯瞰的な判断」ってものを完全にかなぐり捨ててるよね。「権力の私物化&専門家軽視」の体質も根はそこ。
  • 「厳重注意」の森法相が語った「事実と異なる事実」とは? | 毎日新聞

    衆院法務委員会で東日大震災を巡り「検察官が最初に逃げた」とする国会答弁やそれに伴う報道陣への対応などについて謝罪し頭を下げる森雅子法相=国会内で2020年3月13日午前9時1分、川田雅浩撮影 「法務省が確認した事実と異なる事実」とはいったい何か。東日大震災の際に福島県いわき市勤務の検察官が「逃げた」と森雅子法相が発言した問題の追及が13日の衆院法務委員会でも続き、森氏は「私の発言の内容が真実であるという意味で述べたものではない」「事実と真実は必ずしも同一の意味ではない」などの論理を展開。「異なる事実」という発言を撤回しなかった。 前日の12日、森氏は安倍晋三首相から「厳重注意」を受けた。その後、記者団の取材に応じた森氏が発言したのが「異なる事実」という表現だ。実際には「いわき市出身の議員として、報道に接した地元の方々の不安な気持ちを思い起こし、結果として法務省が確認した事実と異なる事実

    「厳重注意」の森法相が語った「事実と異なる事実」とは? | 毎日新聞
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    gaka48 2020/03/14
    まさにデマゴギーそのまんまやんけ。
  • 一斉休校、判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見 | 毎日新聞

    記者会見で新型コロナウイルス対策として全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請などについて説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年2月29日午後6時7分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は29日の記者会見で、3月2日から春休みまで全国の小中高校に一斉休校を要請したことについて「万が一にも学校で子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない」と説明したが、なぜ全国一律で長期間に及ぶ休校を判断したのかの根拠は示さなかった。10日程度での第2弾緊急対応策のとりまとめや、休校に伴う保護者の休職などに対応する新たな助成金制度の創設など対策を列挙したが、いずれも具体的な内容の説明は避けた。独断で休校要請に踏み切った首相だが、対応は後手に回っている。 会見が行われたのは、27日に休校要請を表明してから2日後。記者団から「なぜ27日のうちに政府から詳しい説明がなかったか」と問わ

    一斉休校、判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見 | 毎日新聞
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    gaka48 2020/03/01
    “与党からは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国民の不安が広がり「首相が説明すべきだ」との声が噴出していたが、首相官邸は「応じられない」と突っぱね続けた” い?「応じられないと突っぱね続けた」!?