タグ

撃墜王に関するgameapeのブックマーク (6)

  • 空戦ゲームしたい | しゅみのしみゅれーしょんげーむ

    いまから25年ほど前、「ルール教えるけど超精密級のジェット空戦ゲームと、編隊戦術再現重視で飛行ルールは簡単なジェット空戦ゲームとどっちがしたい?」と尋ねたことがあります。 相手は、大阪在住時に通っていた高校でのゲーム仲間2名。当時私は大学生で実家の岐阜県関ヶ原に住んでましたが、友人2人は大阪から泊まりがけで遊びに来ていたのでした。当然夜通しゲーム大会なわけです。 先のゲームとは、前者がかの有名な(笑)Air War 。後者がフライトリーダーです。 で、結局Air War をやったんですが、案の定ゲームをしたというよりは、飛行訓練教習所みたいなことで2~3時間を費やしたのでした。今から思えば折角の機会なのだから、ちゃんとすぐゲームになるフライトリーダーを選ぶべきではなかったかと後悔しています。 当時の傾向として、より精密なゲームこそゲームとしてすばらしいという信仰のようなものがあったし、そう

  • 10月4日: F男の誰も付いていけない話

    日はスプリンターズS…なんだけど、諸般の事情により競馬場には出撃せず。WINSでヤラれましたとさ。ローレルゲレイロとはねえ…はあ。 最近やや出不精になりつつある私がこの集まりに参加する気になったのは、takoba39714殿が参加なさるって話があったから。このブログをコメントまでお読みの方ならおわかりだと思うけど、多彩なネタに頻繁にコメントをいただいている方だ。これは迎撃せねばなるまい。「スクランブルだ!まわせー!チェックリスト…」(昔懐かしの「ファントム無頼」より) 私は「プレイ見学」も嫌いじゃないので、特に約束などせずにぶらっと出かけることにした。「どんなゲームがプレイされているのか」を見てるだけでも楽しいし。思った以上に多彩なゲームがプレイされていて、実に興味深かった。印象深かったのはASLかな。今までプレイ風景を見たことがあまりなかったので。詳細は主催者の公式発表を参照して下さい

  • 空戦ゲーム擁護論 | しゅみのしみゅれーしょんげーむ

    手間とストレスの話の中で、唯一の自己矛盾は、私がエアスペタイプの空戦ゲームが非常に好きなことです。 コンピューターゲームのある今、その存在価値は無いといった、空戦ゲーム不要論を目にすると、とっても悲しくなります。 まあ、6分くらいの出来事を1時間かけて再現するわけで、プレイ必要時間は再現時間の10倍以上ですしねえ。そういうのダメダメって言ってる先から、でも空戦ゲームは特別なのさっていうのは、どうも自己矛盾を感じます。 それにルール多いのダメダメって言ってながら、なんだいあのルール量。 自己矛盾全開です。 相手が空戦ゲーム初心者なら、まずはファイティングファルコンかフライトリーダーから始めましょうって言いますけど、行き着くべきところはエアスペだと思っています。 ZERO!も好きですけど、あれは全然別ものです。あれから入ると、エアスペには到達しないでしょう。 何で好きなのかは説明しづらいのです

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • かっちょいい~ - 下天は夢か:楽天ブログ

    2007.06.12 かっちょいい~ (115) カテゴリ:下天は夢か これはPacificWarの箱です(見ればわかるか…)。なかなかいけてますねぇ。コンポーネントもとってもキレイで使いやすそうですよ。ユーザーライク、と言う意味では非常に良くできた作品です。 そうそう、太平洋モノと言えば、ツクダの空母戦のシリーズも、メチャクチャ箱格好良かったです。一度だけ珊瑚海会戦をやった事あるのですが(大学時代…遠い遠い昔)、全然理解できて無くて売っぱらったのを、ちょっとだけ後悔します。南太平洋会戦なんか、開封はしていたけどユニット切ってなかったですからねぇ。 箱絵が格好良くても、全然プレイできなかったのが撃墜王かな。2chでも少し話題になってましたが…。あれは、プレイできる人いたのでしょうか?デザイナーの自己満足というのが、自分の感想です。すごい期待して期待して買って、理解できなくて質問を送ったら、

    かっちょいい~ - 下天は夢か:楽天ブログ
  • わたしも空戦ゲームと私 | しゅみのしみゅれーしょんげーむ

    日曜日にネタを仕込めるはずが、おもわぬアクシデントがあり、ネタストックが今ありません。困ってるともりつちさんのブログにこんな記事があったので、私も猿真似してみました。いや、今時はインスパイアされたって言うのでしょうか。 今日はお母さんに遠慮してもらいましょう。ただの真似ではつまらないので、もりつちさんの記事からは選に漏れたものをピックアップしました。えっもしかして続編では取り上げられる予定だったんですか?お、お許し下さい。 リヒトフォーフェンズウォー(AH) 多分、日語版の説明書がつけられた最初の1機1ユニット単位の空戦ゲーム。 私が通算3個目か、4個目に購入したゲームで、日デビューは名作Air Forceの1~2年ほど前と思います。1次大戦の航空機の知識は皆無だったですが、「3次元の戦い」のうたい文句に負けて買ってしまいました。 フォッカーDr1、ソッピースキャメル、アルバトロスDⅢ

  • 1