先週のYSGAで、庭猟師さんと「真田軍記」の対戦約束をしていたので 本日3月27日のミドルアース東京支部で対戦。 大坂方:庭猟師さん 関東方:大御所(オレオレ) 第1ターンに事件発生。 茨木城に立て籠もる片桐且元に対して 真田幸村が強襲をかけるも”賤ヶ岳七本槍”の意地か 真田隊を敗走させる大殊勲(直後に後藤又兵衛に瞬殺されましたが・・・)。 伏見、二条城ラインまで進出する大坂方。 関東方は、藤堂高虎、井伊直孝に畿内に分散している部隊を 糾合させて彦根城に集結。 北陸からは松平忠直、前田利常、三河方面からは家康公と 大軍が登場。 山陽道からは毛利、池田、鍋島らが出現。 何と体勢を立て直した真田隊と合戦に及び、見事ギリギリで勝利。 家康公、忠直卿を大将とする2軍団で 二条城、伏見城を奪還したところまでは良かったが・・・ この大坂方と合戦におよび、家康公が敗走! 実は、この合戦のキーパーソンは
ニワカ・コンサルタント > 秘蔵?していたバンダイ「日本海海戦」を何故かチェック、急にしたくなった。 > 海戦ゲームとしては、シンプルなルール。 > バンダイ特有のこま立てを用いたユニットは海戦の雰囲気を盛り上げてくれる。 > どなたか、対戦お願いしマンモス(けっしてノリピーファンではないです。念のため) (下手の横好き様) 俺が東京在住、かつ時間があれば立候補するものをッ。 とまあ、本題は『日本海海戦』ではなく、その前の記述、キャバ嬢に関するコメントからの妄想。 日本でボードゲームがもっとメジャーであり、文壇バーならぬ卓上ゲーム・バーがあったら面白いのにな。ゲーマー同士、横に女の子をはべらせてゲームをするもよし、サイコロ振って良い目を出したら「o(⌒0⌒)o~すごーい!」とかはしゃいでもらうのだ。 いや、さすがに店でゲームをするのはアレだから、普通はゲーム雑誌の編集者とデザイナーなんかが
バンダイ「日本海海戦」である。 ゲームシーケンスは、以下の通り 1.第1戦闘段階 1)日本軍の攻撃 2)ロシア軍の〃 3)日本軍のダメージコントロール 4)ロシア軍の 〃 2.日本軍移動段階 1)移動 2)雷撃 3)反撃 3.第2戦闘段階 1.と同じ 4.ロシア軍移動段階 2.をロシア軍が行う 5.戦闘結果適用段階 ※何故かターン表や、これらのチャートが最初から用意されていない。 海戦モノにしてはシンプルでプレイアビリティが高い。 実は、小学6年生以来Playしていない。 ロシア軍でボッコボコになっったような甘酸っぱい記憶が。。。 攻撃力と防御力の比で損害を出す。 距離と相手の速度によって修正が入る 射撃力(G)-移動力(S)-防御力(D)それぞれに損害が出る可能性が あり、移動力が落ちてくると駆逐艦や水雷戦隊の格好の的になる。 よく日本海海戦を表現できていると思うのです。 練習「仁川沖
GW前の最終日、またまたお客様とキャバクラ。 横に付いた娘が。。。。。「アホ」なんですよ。 いや、皆さんが想像してるアホとは違うんです。 説明が難しいなぁ。 基本、天然なんです。それは良いのです。 本人曰く、「指名が付いたこと無い」。 コンサルティングが始まるわけですが。。。。。。。 天然と言われることが「心外」らしいのですが、そのまんま天然。 知識も教養もない(お前は有るのか?!) アドバイス:天然で知識も教養もないことを売りにしたら。 小娘:えー。天然じゃないしー。嫌だ アドバイス:いや、あのね。。本当に天然かどうかじゃなくて「天然」キャラとして 演じて、そういうのが好きな人も居るから、その客層を掴むんじゃ。 小娘:できない。いやだ。 とかいう会話を、表現を変え言い方を変え、手を変え品を変えて。。。。。。 「ホンマもんのアホじゃ~~!!。。。。。。。。空しい」 怒りは予想以上に沸いてこ
結局、なんだかんだ言って72号を予約しちゃった私。69号から連続買いしてますので、いっそのこと年間契約してしまえば良かったかなと思ったりして。 さて、CMJ次号特集記事とリンクして、私も「バンダイゲームと私」というお題で考えてみました。バンダイは、ブーム黎明期から有名な「連合艦隊」を始め、シミュレーションゲームをそこそこ出していたのですが、その後タクティクス連盟(H社・T社・E社)から外されてしまい、タクティクス誌にレビューが載らない時期があったなど、その扱いは不遇であり、他の3社が出すゲームより格下っぽく見られていた時期がありました。 T誌レビューに関してはブーム中後期には改善されたようですが。 バンダイのゲームは、付録化される筈であった「第二次世界大戦」の他に、「第三次世界大戦」、ミニチュアを使って行う小品の「バイファム」を私は持っておりました。 「零戦」も最近になって興味が湧いてヤフ
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