ASLの世界から疎くなってしまっていて知らなかったのだが、「パンツァーシュレック」誌に掲載されたSLやASLを大幅にスピーディーにプレイするためのヴァリアントルールの提案が一冊にまとまったものが、この「レトロ」。 内容や、その狙いについては、以下のページのレビューが良くカバーしている。 http://www.homestead.com/minden_games/Retro.html SLシリーズは、最初の旧SL単体もしくはAFVの差異を描くためのCOIの前半くらいまでを入れたところが一番良いというのが個人的な意見。ただし、彼の「レッドバリケード」をこのくらいでやろうとしたところ、それでも結構ヘヴィーだった。実際にはもう一つ問題があって、プレイバランスを気にしだすとASLから削除するガジェットがどちらかの軍に一方的に不利に働くとなると、その場の合議では揉めてしまうというのもあった。 いずれに
ASLerの中ではネット対戦可能な「VASL」の使用は衆知の事実に近いものがあります。インターネットにつなぐことが出来る人は、試したことが無い人がいない、といっても過言ではないのではないでしょうか。 ところでそのVASLが元々「Vassal」という汎用ソフトから構成されていることはご存知でしょうか?VASLのサイトにも、そのような説明がありますから、まずみなさんご存知でしょう。そのVassalのサイトには、いろいろなゲームのモジュールがあります。たとえば、第三帝国、WarAndPeace、ロシアンキャンペーン、パンツァーブリッツ/リーダーなどなどです。 さてそこに、とうとうAirForceがアップされました。う~ん、感慨深い。ちなみにスクリーンの状況はこんな感じ。状況は勝手においてみた、ユンカースJU-52を護衛するフォッケウルフFW-190をスピットファイアが追撃しているという、ちょっと
1週間遅れでテスト開始。 基地チットを加えアクションフェイズが4回になり、索敵CRTも新設しました。 基地チットを入れたので、今回はラバウル戦力(零戦5ユニット、1式陸攻2ユニットとしてみました)も加えてテストの再開です。 上手くいったら最後に残っている戦闘ルールに着手してみましょう。 今回も投入戦力と編成は、第2次ソロモン海戦と同じです。 今現在で1~6ターンを終了しました。 火曜日くらいから、リプレイをアップできるかな?
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