来ましたよー。 マップが四枚とか……!! 『コマンドマガジン81号』『大祖国戦争』同時着でございます。 一斉送付でございます。前回みたいな酷い遅れはないと思われます。 (その節はご迷惑をおかけいたしましたm(__)m) 書籍班総力戦乃図。 上腕二頭筋が悲鳴を上げました。 東部戦線と西部戦線を梱包しまくりつつ、じゃあここはドイツだね、などと阿呆なことを言っていると手を動かせとかツッコミ入れられながら頑張りました。 『大祖国戦争』のルールブックは一部カラーで見やすくなっております。 チャート類も使いやすくまとめております。 初期配置のOOBは原版のエラッタも反映済み。 皆様ボーナスはユーロでFXじゃなくて世界征服のために使いましょう。 というわけで以下にフォームへのリンク。 『大祖国戦争』 コマンドマガジン81号『パットン第3軍』
昨日はゲームの日。プレイしたゲーム自体は「面白かったけど、ネタとしてはやや弱い」のでパス。つーわけで、ここで扱うのはその後メシ食ってる時に出た話題、「最近のゲーム雑誌論」かな。 まず「私の立場の説明」から。私は、現状維持でOKって意識が強い。理由はちゃんとある。下手にいじくって「ヒドいダイス目を出してしまう」より、現状維持の方が遙かにマシだから。ゲームにおいては「まず実行して痛い目に遭わないと学習しない」私だけど、ゲーム雑誌がこれをやるのは困る。 何でそんな意識を持っているのかと言えば、やはり「ゲーム雑誌がなかった、暗黒時代のトラウマ」だろうねえ。実は私、この業界から「足を洗っていた」時期がない。誰も相手してくれない時期でさえ、「秘密結社サクセンQ下っ端戦闘員」として、いつの日かやってくるであろう(と勝手に信じていた)ブーム再来を信じていた。 とはいえ、具体的な行動と言えば、たまーに古いゲ
前日までに用意しておけばよいのに、僕はついついゲーム会当日の朝まで、ゲーム会の持ち物をまとめておかない。 当日になってあわてて荷物をまとめると、忘れ物をしてしまいそうで心配である。 せっかくゲーム会場に出かけた後で忘れ物に気づくのはこの上なく悲しい。 1年くらい前から、ゲーム会に持っていくものを携帯電話にメモるようになった。 以来、足りないものは追加し、役に立たなかったものは削除していくうちに、リストは以下のような内容でほぼ安定した。プレイするゲーム (プレイ相手が持ってくるとしても、自分も持っていく)正誤表のプリントアウト (携帯で読んでもいいけれど、紙があった方が便利)明確化のプリントアウト (同上)パッドなどのコピー (ゲーム会場や周辺のコンビニでコピーする、でも可)鉛筆 (書き込んで消して、というゲームシステムの場合は必須)消しゴム (同上)サインペン (ボールペンや鉛筆では細すぎ
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